ちょっといまの壽原君の質問に答えさせていただきます。 いま日本の航空機の安全度は一〇〇%確保するように、あらゆる努力をいたしておりますので、いま壽原委員が心配なさるような、人命に危険を生ずるような事故の場合は絶対に飛ばないということを、私はっきり申し上げ得ると思います。いま何の事故であったのかということが明確でないようなお話でございますが、さっそく十二分に調査いたしまして、あとで報告させます。
ちょっといまの壽原君の質問に答えさせていただきます。 いま日本の航空機の安全度は一〇〇%確保するように、あらゆる努力をいたしておりますので、いま壽原委員が心配なさるような、人命に危険を生ずるような事故の場合は絶対に飛ばないということを、私はっきり申し上げ得ると思います。いま何の事故であったのかということが明確でないようなお話でございますが、さっそく十二分に調査いたしまして、あとで報告させます。
新空港の予定敷地につきましては、御承知のように、富里地域として昨年内定いたしまして、その後地元の了解工作に相当時間がかかりまして、今日に至ったのでございますが、当初考えておりました際に、富里地域の農家等に立ちのいてもらわなければなりません方方の、大体主として御料牧場をぜひ相談してもらいたいという地元の強い要請もございまして、そういうことでずっと進めてまいったのでございまして、大体この御料牧場のほうはそういうことで話が進んでおりました段階でございまして、地元の御承知のように反対等が非常に強い意向等もございますので、できるだけ地元の方々に御迷惑のかからない方法で検討いたしました結果、三里塚の一帯、あるいは県有地とか、ゴルフ場というような
運輸当局といたしましては、岡委員も申されましたように、当初、六、七百万坪の完全な空港をと考えまして、計画を進めてまいったのでございますが、地元の皆さんにたいへん御迷惑をかけるようなことになるという実情を勘案いたしまして、一応三百二十万坪で四千メールの滑走路を一本と二千五百ないし三千メートルの滑走路一本で新空港をつくりまして、それによって超音速機の当初くらいには間に合う、将来SSTがひんぱんに入ってくるようになった際には、その時点でひとつさらに考えていいのじゃないだろうか、そういうことを考えて、さしあたり現時点におきましては三百二十万坪をもって空港を設置する、こういう決心をいたした次第でございます。
私は、当初は、先ほど言いますように、新空港として将来十年、二十年だいじょうぶというような空港をつくりたいということで計画を立てたのでございますが、しかしながら、地元の御意向等も十分尊重しなければならないことは、御承知のとおりでございまするので、地元の反対意見等を十分考慮いたしまして、いま言うような形に決定いたしたのでございますが、これとあわせまして、羽田のいまの空港のほうも、滑走路の短いやつを三千メートルに延べるとかいろいろくふうをいたしまして、そうして繁雑さはこれは防げる、かような見解をもって三百二十万坪の空港というものの設置を了承したわけでございます。
全面的な拡張ということをいま考えておるわけではございません。御承知のように、一本の滑走路は短いやつでございます。あれはさしあたり三千メートルに広げる、そういうことと、羽田の空港にいろいろのくふうをしてやれば、いわゆる御料牧場の周辺につくる二本の滑走路と両方で大体間に合う、こういう計画でございます。
技術的には私はしろうとでございますから何でございますが、大体御料牧場でございますので、わりあいに作業に早くかかれると考えますので、二年か三年ぐらいのうちには完成させられるのじゃないかと、かように考えておる次第でございます。
国際空港の緊急性は、吉田委員も御承知のところであります。そういうことでございますので、完ぺきな新空港をつくりたいという計画のもとに、吉田委員は調査等が不十分のようにおっしゃいますけれども、航空審議会等でもそれぞれの専門的な者に命じて調査研究をいたした結果結論を出しておりますし、運輸省としましてもできるだけの努力をして調査研究いたしました結果、あの地域以外にないという結論に達したことは、その経過は御承知のとおりであります。そういうことでございますので、できるだけやはりこれは早く着工しなければならぬということも、これは吉田委員も御了承していただける点だと思うのであります。 公団を早く発足させるということ、これは非常に大事なことでござ
吉田委員の御意見も、それは一つの私は行き方だと思うのです。いまここまで来ました、政府の歩いてきました方向は、航空審議会等の御答申を尊重いたしまして、そうしてさらにできるだけの力を注ぎ、それを研究した結果富里地域以外に適地はないという結論に達しましたので、その結論に沿って作業を進めてまいっているのでありまして、その過程で、先ほど言いますように、当初計画をしておりました六、七百万坪の計画を一応御破算にしまして、三百二十万坪ぐらいの最小限の行き方でいこうと、こういうことに方向を変えたわけでございまして、その線で地元の知事の協力もできるように総理等からもいろいろ話をしまして、知事のほうでも、その案ならば地元に与える非常な——大きな立ちのき等
私は、自動車事故によって人が死んだ場合には、その自動車にかけておる保険というものの性格上、当然やはり支払うべきものであると、こう考えるものでございます。
政府機関等が持っております自動車の場合は、特にこれは事故を起こさないように格段の配慮をすることは当然であります。事故を起こしました場合には、この法の精神等を十分考えまして、模範のような形で国民に保障の責任を果たしていけるように政府はやっていくべきである、さように考えますし、そういう方向で指導してまいりたい、かように思います。
谷口委員から、なかなか御親切なおことばをいただいて恐縮いたします。この法案をつくります過程におきましては、いろいろのやはり意見がございました。これは谷口委員も御承知のとおり、谷口委員あたりの御意見から考えれば、おそらく不満なところもあろうと思いますが、これは最初申しましたように、いろいろの意見を調整いたしまして、最大公約数の案となっておりますので、すべての人の意見がすべて全うされるということはないと思いますが、私個人の意見は谷口委員の御意見とおよそ同じでございますが、やはり法律を通しますためには、最大公約数というものによらなければならないというような経緯がございまして、具体的にはいろいろ申し上げにくいのでございますが、そういう意味で
昭和三十九年度日本国有鉄道決算書を会計検査院の検査報告とともに本国会に提出いたしましたので、その大要を御説明申し上げます。 昭和三十九年度における日本国有鉄道の収入は、旅客収入におきましては国民生活の向上にささえられて順調な伸びを見せましたが、貨物収入におきましては経済界の不況を反映して前年度を下回り、結局雑収入の増収を加えまして営業収入は前年度より三百十五億円余の増収にとどまりました。 他方経費面におきましては、日本国有鉄道は極力経費の節約につとめ経営の合理化をはかりましたが、輸送量の増加に伴う経費の増加のほか、仲裁裁定による人件費の増加と会計制度改正に伴う減価償却費等の増加により、営業経費は前年度より約一千百八十二億円増
ただいま議題となりました小型船造船業法案の提案理由につきまして御説明申し上げます。 現在、総トン数五百トン以上の船舶の製造または修繕を行なう事業につきましては、造船法によりその施設の新設等について運輸大臣の許可を要するものとされておりますが、総トン数二十トン以上五百トン未満の小型船の製造または修繕を行なう小型船造船業につきましては、運輸大臣に対する届け出のみで事業を営むことができることとなっております。しかも、小型船造船業者は、そのほとんどが中小企業者であり、設備の著しく不備なものや適格な技術者を欠くものが少なくなく、ことに、近年において木船部門から鋼船部門へ進出した小型船造船業者につきましては、特に設備の不備と技術能力の不足が
今日交通機関が発達いたしまして、これの交通需要の急増によりましていろいろの問題を起こしてまいり、交通事故等が非常に多いのでありますが、政府といたしましては、この交通事故を完全になくすという方向で努力をいたしておる次第でございます。同時に、事故が起こりました際には、被害者に対してできるだけの保障措置等を整備いたしまして、被害者を保護する行政をやっておる次第でございます。
現時点におきましては、交通事故の保障は加害者がやるというのが至当であるというたてまえによって考えておる次第でございまして、その際加害者のほうが一時に保障するということは困難な場合等考えますと、保険制度というものを考えあわせていくべきだと思います。
全体的に見まして個人タクシーの成績はおおむねよろしいというのが、これは世論の認めているところだと考えております。運輸省といたしましても、個人タクシーを許します場合に、運転手の実績とか人柄とかに十分検討を加えておりますので、成績は相当いい成績があがっていると考えております。今後もこの個人タクシーは増加させていく方向で運用してまいりたいと、かように考えております。
運輸省といたしましては、いま皆さんから指摘されましたような点を考慮いたしまして、保障センターというような形で万全を尽くす構想を持って臨んでおったのでございますが、本年度はそれが実現に国家財政等のいろいろの都合でできなかったことでございますが、運輸省としては今後はやはりこの考え方に立って被害者保護の万全を期してまいりたい、来年度等は大蔵当局ともよく相談をいたしまして実現を期していきたい、かように考えておる次第でございます。
保険金ができるだけ早く被害者の手に渡るように、あらゆる面で注意をし、くふうをして、そうして被害者を保護していくという精神に乗って、この保険の制度が運用されるように努力をしてまいりたいと、かように考えております。
そういう事故の起こらないように、りっぱな道路をつくって、バイクに乗っておる人もまた十分注意をして、みずからの身を守るように、あらゆる面で指導をしていかなければならぬ、かように考えております。
事故の実情等をよくやはり調査しなければわからぬと思いますが、道路をりっぱにして、そうして事故のないようにやっていくべきであると、かように考えております。