これはハイヤー、タクシーの大体認可は、その地方の旅客の需要量とにらみ合わせてやっておりますので、常時いつでも申請が出ればそれをすぐ検討して認可していくという方法をとっておらないと思うのであります。大体一つの都市、たとえば東京で申しますと、東京の交通状況を勘案いたしまして、この段階では一応ハイヤー、タクシーを増車してもいいのではないかという見通しの立ったときに申請に対してやっているようないき方でございますので、いま鬼木委員が言われますように、非常に時間がかかっておるということ、申請をして認可が出るまでには時間がかかる形になりますけれども、そういう事情があるということを御了承願いたいと思います。詳しいことにつきましては、自動車局長から。
