私も泊谷委員と同じように、現在の審議会は、これは航空審議会だけに限らず、政府のほうで持っておりまする審議会の一つのあり方については、やはり検討すべき問題を含んでいると思うのであります。先ほど泊谷委員は、早いころの審議会、ずっと前の審議会の答申と比べて、最近の答申はどうも明確さがにぶってきたようだと御指摘なさいましたが、私はやはりこの審議会の答申というものは、政府のこれに対する扱い方と申しますか、その答申に対する政府の態度というものとの関連において、やはりそういう経過をたどってきておるのじゃないか。私は、これは私見でございまして運輸大臣として申し上げることはどうかと思いますけれども、やはり答申を出す審議会は政府の意向に関係なく、審議委
