そうではございませんで、食品に残っているものを厚生省では調べている、こちらは畑で実際に使われるものについて基準を定めているわけですから、おのずとその出てくる数字は違ったものになると思います。
そうではございませんで、食品に残っているものを厚生省では調べている、こちらは畑で実際に使われるものについて基準を定めているわけですから、おのずとその出てくる数字は違ったものになると思います。
どなたとも面識ございませんし、献金、パーティー券等々もございません。
六月三日から十四日まで、ブラジルのリオデジャネイロにおいて、世界から約百七十の国及び多くの国際機関等が参加して地球サミットが行われました。政府、国際機関等による一般演説は約二百三十に上り、十二日から行われた首脳会議には百カ国余りから首脳が集まるなど、地球サミットは過去に例を見ない大規模なものであり、名実ともに世界の英知を結集したものでありました。 私は、日本国政府代表として、六月三日から六日までと十二日から十四日までの二度にわたり会議に出席し、開会式及び全体会合に参加するとともに、五日には政府代表演説を行いました。また、十二日及び十三日の閣僚レベルの全体会合及び十四日の閉会式に出席いたしました。 代表演説の中で、私は、我が国
御指摘のとおりこれはお届けした方がいいと私も感じますが、今現在届けられているかどうか調べて、早速お届けするように取り計らいたいと思います、
久保田委員にお答えいたします前に、先ほどお話ございました環境白書、これは国会提出文書だそうで、きのう閣議決定の後全議員にお配りしてあるそうでございます。 それから、人口問題を取り上げていただきましたので、ちょっとそのことをお話しさせていただきたいんですが、私やはり環境問題は人口問題だと。あと五百年ぐらいたつと、日本の人口はこの出生率でいくと百万人ぐらいになっちゃうというような話もございますし、やっぱりすべての地球上の種を人類が圧迫していくという現状があると思います。環境もこの人口問題を抜きにしては語れない。 今度の環境白書は特にこの人口問題について大きなページを割くように、また問題点を的確に指摘するように指示いたしまして、そ
絶滅に瀕したいろいろな種を保全していかなきゃいけない。保護していかなきゃいけない。そして、先ほども申し上げましたように人間のいろいろな行為が地球上の種を圧迫して、一説には一年間に四万種も種が減っちゃうという中で保護していかなきゃいけない。そういうスタンスで取り組みを今やっているわけであります。 ただ、委員、日本は民主主義の国でありますから、先ほどもちょっと申し上げましたようにいろんな御意見がございます。特に私は半分役人、半分立法府の人間ですからいろいろな意見が来ます。そのいろいろな意見の中で、ぞれじゃこの動物は危険だから全部殺してもいいという意見が出てきたときどうするんだと。人間にとって害があるからというのは、これは環境行政を
もとより、私どもはそうした自然を守るという立場の役所でございますから、御意見として十分伺って参考にさせていただきたいと思います。
確かに、委員御指摘のとおり、最初の質問でバイオダイバーシティーと聞きましてどういうことかなと思ってびっくりしたのはよく覚えております。日本の言葉で言えばむしろ種の保全と言った方がわかりいいのかもしれませんけれども、外国ではああいうふうに多様性という言葉を使うようでございます。 そして、けさほどからずっと久保田先生との御論議でもやっていたのですが、この多様性の保全ということを考えますときに、やはり環境全体と関係があることだ、まさに基本的なことだと。 それはどういうことかと言えば、地球の中でどういう生物がどういう栄枯盛衰を繰り返してきたかという中で、今の数億年というものは人類が一方的にふえて、ほかの動植物が圧迫をされている。それ
少し問題を整理してみたらいいと思うんですが、私どもすべて遺伝子で成り立っているわけで、我々の体は遺伝子のキャリアだと私は認識しているわけでありまして、すべての生物ができてきたときから遺伝子が分裂をして生物が進化してきた。キャリアとしてのそれを保護する体があって、個体になってそれがいろいろ分化して今になっているわけですから、絶滅に瀕する種のその遺伝子だけ取り出してきてそれを保護しても、それからまたその動物が発生する技術を人間は持っておりませんから、その遺伝子だけを保護してとっておいても意味がないんじゃないかと思います。 例えばクローン人間ができるようになって、遺伝子だけ持っていればその人の複製ができるというようなよくフィクションが
一つ前提として、自然のままほっておけばすべての種が絶滅しないということは、必然的にそうなることでは私はないと思います。やはり過去において恐竜が絶滅したりいろいろなものが絶滅し、またそのほかの種が出てくるという変化をずっと起こしていくものだと思います。 しかし、今地球上で人間がこれだけ支配的になってしまいました。その人間生活によって人為的に種が減っていくのでは、これは大変だからそこを何とかしよう。そして、その上でやるべきことは何かといえば、地球全体の自然に対する人間生活の影響というのを極小に抑えて、そういったものを過去に戻す努力をして、その中でもっていろいろな生物が自然な姿で生きていける状態をつくるというのが一つのやり方だと思うん
今まで長い間、いろいろなUNCEDに向けての準備会合をしてまいりまして、日本はほとんどの分野といっていいぐらいイニシアチブを、当然発言はできる状態にございますし、やってまいりました。しかしながら、委員におわかりいただきたいのは、まとまらなければしょうがないんです。世界にはいろいろな考えの国があるわけです。その中で一歩一歩まとめて、政治だとか国際的な交渉だとか、そして行政というのはこれは現実でございますから、現実にできることからやっていかなければいけない。理想を言っていてもできなければしょうがない。そういう中で私どもは発言のイニシアチブ、提案のイニシアチブはずっととってきております。 この間のG7の会議でも、私はバイオテクノロジー
国内では、各省庁に非常にまたがるものでありますから、ガイドラインをつくって今やっているわけであります。まだ統一した法律ができるという段階には至っておりませんけれども、やはりそういう問題意識は持って、これから政府部内でいろいろ話し合ってみたいと思います。
ありがとうございました。 まず白書の点でございますけれども、いつも申し上げることですが、環境対策が公害対策から地球規模の問題まで含めて環境保全そして持続可能な開発というような新しいコンセプトが出てきて、その中での環境行政というまさに変化の時期にあるわけでございます。 そういう中で、この白書が検討の一つの素材となるようにということを願いまして、いろいろな問題点を相当深くやってもらいました。そして、見ていただければわかると思うんですが、過去において今度のが一番厚くて重い白書になっておると思います。それだけ中身が濃いものになっていると考えてはいるわけであります。地球サミットが終わりました後の環境政策の方向性というようなものに向けて
ちょっと補足的に。 私、実際に外国の大臣さん方とお話し合いをしてまいりました中で、確かに不満な面が先進国、発展途上国両方に残されたのは事実でありますね。だけれども、今、伊佐敷さんの方から説明しましたように、生物多様性を保全しなきゃいかぬというところでは一致しているんですよ。 アメリカの懸念は、今のいわゆる知的所有権の問題、それからバイオテクノロジーをいろいろいじったときの安全性の管理の問題等について疑義があったようでございます。そして、資金の問題についても、やっぱり先進国と発展途上国の間に多少の意見のずれがあって、何となく先進国の方がこれをまとめなきゃいけないということで譲歩してぱっとまとまっていったような感じがございます。
恐らくそうでしょう。
先ほどからいろいろお話を伺っていまして、大変勉強になりましてありがたいと思っております。 先ほども御答弁しましたように、自然がそのままにほうっておかれて人為的な力が何も加わらないという状態で続けばすべての生物がそのまま生きていけるというのは、これはイリュージョンであって、やはり人間もそれはいつかは滅びるであろうし、どの生物でも滅びてまたかわったものになるかもしれない。地球自体が命委員御指摘のように大変な危機に当たるのかもしれない。その中でやはり我々のできることというのは、人の行為によって侵された環境を取り戻そう、そういう観点から地球サミットもあり、そしてこういう法律もあり、自然環境保全法もある。すべてのことがそういった人間が壇ナ
一番最初おっしゃられました法律をつくるときに国民参加ということですが、日本国における唯一の立法機関は衆議院と参議院だと思うわけでありまして、そこで国民の代表たる、私も片や国会議員でありますから、代表が出て、ここで論議をし、ここで決めるのが筋であろうか七思います。その間、役所においていろいろな地方自治体とか、必要があれば公聴会を開いていろいろ話を聞くとかそういう手続はあろうかと思いますが、ここで決めるべきことであろうかと思います。 それから、NGOの参加ということですが、今度のサミットにおいてはNGOの参加も呼びかけ、日本でも日本デーにはNGOに出てもらうとかいろんなことを企画しております。ただ私はNGOと政府というのはやっぱりす
先ほどからいろいろ議論になり、御答弁もさせていただいているんですけれども、やはり日本国じゅうどこへ行ってもこういった問題が起こると思います。 私どもの選挙区を例にとりましても、やはりここはある程度の投資をし、観光も振興していかないと皆の生活が成り立たない。そういう人はどうなるかといえば、過疎化していってそういう人たちが東京へ出て東京は過密化する。だからそれをまた地方に出さなきゃいけないというようなことで国土の均衡という話も出てくる。また、奄美大島についても、やはり奄美大島は奄美大島なりのいろいろな政策があるんでしょう。 しかし、今局長が御答弁しましたように、私どもの立場は、生態系を守り、自然環境を守り、もって我々の人類も安全
恐らく、そういう地方で、そういう計画をお持ちになって進めているというところを後から指定しようとするときはそこの自治体との御協議になると思いますから、そこで現実的な方法を模索するということになるんじゃないでしょうかと思います。
おっしゃいますとおりだと思います。 人類も生態系の中の一つの種でありまして、自然の生態系を構成する重要な要素である野生生物、こういうものとともに生きていかなければ生きていけない存在だと思うわけであります。また、野生生物は我々に数々の恵みを与えてくれる存在でもございます。 そういう中で、先ほどから御答弁しておりますように、生態系を守るということを基本にいたしまして、その中で絶滅の危機に瀕しているような種の保存を図る法律を今お願いしているわけでございますけれども、英語ではバイオダイバーシティーと言っていますけれども、多様性のある野生生物と一緒に我々は豊かな自然環境の中で後世代に引き継いでいかなきゃいけないと思っております。