ちよつと速記をとめて下さい。 〔速記中止〕
ちよつと速記をとめて下さい。 〔速記中止〕
速記を始めて……。 明日午前十時から開会いたしまして、本日はこれにて散会いたします。 午後四時二十四分散会
只今より会議を開きます。 本日は日程に従いまして労働基準法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本法律案の内容の審議に入る前に、労働大臣にお尋ねしたい点が一つあります。それは労働省所管で、技能者養成審議会という委員会があるわけでありますが、昨年の十一月の二十日、これに対しまして労働大臣から労働省発基第九六号を以ちまして「独立国家としてわが国が国際経済に参加するにあたり、生産企業における技能訓練計画を積極的に発展せしめ、技能の向上と労働能率の増進を図り、以て労働生産性の水準を高めなければならないが、これに対処するため技能行政の運営について再検討を加える必要があると認められる。如何なる措置を講ずべきか。貴会の意見を問う。」
重ねてお尋ねしますが、この答申は大体十三項目に分れておると思うのですが、これについては直ちに実施できるものも相当あると思うわけなんです。抽象的に、できるものからやつて行くということでなくて、具体的に、こういうものについては直ちにやるとか何とかいう具体的な方針が基準局を中心にしておありであれば、見解を表明願いたいと思います。
そうしますと、これは答申が、前の大臣のとき諮問されたわけでありますけれども、労働省としても、この答申に従つて実行できるものから直ちに実行したい、調査なり研究をやつておられると、こういうふうに考えていいわけですね。
それじや一応質問はその程度にしまして、堀君のは午後に廻します。 —————————————
直ちに、議題になつておりまする労働基準法の一部を改正する法律案を議題にいたします。これはこの前日程を組むときにお話しましたように、大体第一読会といたしまして、全般的の質疑のあらましをやりたいと、こういうわけでありますので、基準法を一条ことにやる必要はなくして、全体的な質疑を行いたいと思いますので、この前提案理由の説明並びに細目の説明があつたわけでありますが、この前の説明に補足すべき説明の点があれば、基準局長から御説明願つて質疑に入りたいと思いますが、基準局長如何ですか。
では本法案の質疑に入りたいと思います。自由党のほろから御質疑ありませんか。安井さんありませんか。
緑風会のほうはどうです。
社会党の第四控室はまだ見えていないので、第二控室の村尾君ありませんか。
村尾君に申上げますが、一応あとでも質問の機会があるので、一応次の人に譲つて頂けませんか。
只今堀木君から要求されました資料につきましては、次回まで労働省で作成の上配付願 いたいと思います。
それでは一応堀木君も午後に廻つて頂いて、午前中の会議はこの程度で休憩いたしまして、午後一時から再開いたします。 午前十一時五十二分休憩 —————・————— 午後一時三十八分開会
では只今より再開いたします。
これは労働大臣にお尋ねします。今盛んに問題になつておるわけです。労働組合の政治活動という根本的な問題もありますが、これは現在労働関係法規といたしましても、破防法等にいたしましても、いわゆる各それぞれのこれを目的とする政治団体でない、以外の団体が相当国民運動化するような運動をやつておるわけです。そのうちひとり労働組合だけとつて全選挙管理委員会が届出を主張するということは今日問題になつていると思うのであります。例えば労働組合がこの問題の改悪の反対闘争をやつておると同じように、日経連が一つの経営者の団体はこれの促進運動をやつておる、労働組合に対しては届出を要するということを通達して経営者の団体に対してはしておらない、或いは又料理屋の組合が
今の村尾さんの提案なさつたのと、堀君のとは内容が違つておるわけです。村尾君のは今言つたように全国選挙管理委員会の届出を要するということを労働組合だけに言つておる。これは果して現在の法規の建前上届出を要するものかどうかということをはつきりと政府の態度をきめて、そうして選挙管理委員会が出しておる通達がいいものか悪いものかはつきりきめてもらいたい。その事例として、今言つたように政治ストとは関係ない破防法反対という国民運動がこの規制の対象になるかどうかということになるとすれば、日経連がやつておる反対的な闘争も関係しようし、或いは遊興飲食税撤廃の運動の料理屋たちの団体も、これも明らかに政治運動であるのに間違いない。地方税改正の政治運動をやつて
では議題に入ります。労働基準法の一部を改正する法律案の質疑を続行いたします。堀君に最初発言を許します。
速記をとめて。 〔速記中止〕
速記を始めて。
堀君に言いますが、あとまだ菊川君の御質問もありますので、本案に関するのはその程度で打切つてもらいたいのです。菊川君に発言を許します。