今議題となりました昭和二十六年度の歳出予算概算査定につきまして御説明申します。 昭和二十六年度の歳出予算の査定につきましては、去る十一月二十日の議院運営委員会におきまして御承認を得ておりますが、その後公務員の給與改訂及び年末手当支給の必要上、お手許に配つてあります調書の通り追加を要することになりましたので、今日その概要を御説明申上げます。昭和二十六年度歳出予算追加額の概要は、昭和二十五年度の補正予算の要求額調の際申しましたが、國会議員並びに國会職員等の給與改訂のために、参議院におきましては九千三百七十五万七千円、裁判官彈劾裁判所において二十九万七千円、合計九千四百五万四千円、年末手当支給のため参議院におきまして千三百九十七万八千
