議運と運輸と労働とやつて外はやらぬとおつしやいましたね。
議運と運輸と労働とやつて外はやらぬとおつしやいましたね。
あとは全部やるか、やらないか……
民主党では私の言つた以外に人事委員会を附加したら私の案と似て来るわけでありますね。
次の会派の御発表を願います。
懇談会にしたらどうですか。
議長に三木治朗君、副議長に中井光次君を御決定願いたいと思います。
今の御質問に対しましては、議題と離れておるのでお答えする必要はないと思いますが、一応地方税につきまして議長からも最初話がありましたように、成るたけ早く結論を得たいというならば、要点のみの質疑に止めて頂きたいと思います。
必要ないと思います。
ちよつとそれについて私たち考えますのは、衆議院の方で可決したものを参議院が修正しておるというのであれば、或いはいろいろ協議する点もあると思うが、可決と否決で全然反対の方向を選んであるわけで、それに対して衆議院の方で両院協議会を求めて来れば、何らかの提案があることを期待しておつたわけであります。従つて一つ速記のある間に、衆議院側は与党と政府と一心同体のものであるので何らかの具体策をお持ちと思う。それを一応御提示願つてそれによつて我々も検討して行きたいと思うので、一応何らかの具体策をや持ちであればそれを御提示願いたい。全然それを持つていないならば次の協議の方法を考えたい、かように考えております。
その点については恐らく皆同感であろうと思いますが、ただ話が元に戻るわけですが、こういう協議会を持つ限りにおきましては、政府と与党が何らかの打開策を考えておるのだと我々は想像しているわけです。従つて一応その打開策を出されまして、それを中心にして懇談会に入るなら別ですけれども、白紙で双方懇談して今日十二時までに解決がつきとは考えられない。先程塚田君から何とか話を願つて賛成願いたいということであれば、これはこの協議会をやつても駄目で、僕は打切つた方がいいとこう思う。本案の修正に賛成願いたいということで、何らか別な案を示して進められるなら別ですが、塚田君のような條件なら協議会を幾を進めても無駄だと思います。
一応念のためにお尋ねしますが、これは今の最大限の條件案というわけですね。
じや一応各会派寄つて相談をしたいので休憩願いたいと思います。
それは併し大体お互いにこういう條件を出されたわけなんですから十分検討しなくちやいけないわけで、はつきり時間を制限しなくつても早急にやるということの方が穩当じやないですか。
大体といつても恐らく二、三十分もあればできると思いますか、まあ遅くても一時間もあればできると思います。
只今のお話でありますが、さつき岩本君からもお話申上げましたように、冒頭に参議院の地方税法案に対しまする主張につきましては縷縷岩木君から申上げました。あれが参議院側の主張であるということは十分御検討の上、衆議院の方から案を出されたものと考えておりました。ところが出されました案は讓歩し得る最大限の案だとして出されました以上は、参議院が岩木君の案をこれから具体的に御説明申上げましても、讓歩し得る最大限がこれであるならば、無用ではないかと考えております。
只今出されました案が讓歩し得る最大限の案だと、こういうことでございますが、一応その点につきまして今出された案は第一案であつて、讓歩し得る最大限の案ではないということになれば別でありますが、その点はどうなつておりますか。
そうしますと、只今示された案は讓歩し得る最大限の案ではないというふうに解釈して差支えないわけですか。参議院側の希望によつてはまだ讓歩し得る余地があるというように考えていいわけですか。
私の方の案は縷々申上げましたように、岩木君から要点につきましてはすベて申上げているわけで、衆議院から出されましたように法文として出さなくても、修正の要点につきましては十分御説明申上げ、お聴取りの筈でありますので、若しも今出されました案が讓歩し得る最大限の案でないといたしますれば、岩木君の申しました参議院の主張を容れられまして第二の案を出されれば、又こちらも考える余地はある、こういうふうに考えております。従つて参議院としましては、十分参議院の意向は岩木君から、法文提示という形式は取つておりませんけれども、十分申上げておりますので、十分お分りじやないかと思います。
従つて、くどくどしく言つておりますけれども、衆議院の方が出されましたのが讓歩し得る最大限でないという意味であれば、岩木君の説明した案を文書にして出すことは構いません。併し讓歩し得る最大限の案がこれであれば、文書にして出しても口頭で申上げても同じことだと思いますので、要点は十分御承知の上であるから、それで御検討願いたい。これ以上申上げる点はないと思いますが如何でしようか。
実は岩木君の申上げました主張は参議院側のいわゆる讓歩し得る最大限の意見を申上げたと思うのであります。と申しますのは衆議院側は自由党一本でありますからはつきり決まつておりますが、参議院の否決側といたしましては、各会派が寄つておりますので、各会派の最大公役数だけ申上げたわけなので、あの岩木君のより相当強い修正意見も各会派にはあるわけであります。従いまして岩木君の申上げた意見が、参議院側の讓歩し得る最大限の意見であると御承知願つていいと思うのであります。