今、結論において議長からお話のありましたように、三党で、こうすべきかを最終的には御決定を願って、それに従いたいと思っておりますが、私個人としては、さきに申し合わせをいたしましたように、議長、副議長は党籍を離れるという原則が好ましいことだと思っておりますし、そのことの方が議事運営にもよろしいと私も考えておりますから、党に対しては、従来の慣例通り、党籍を離れさせてもらいたいという申し出をいたして、決定は三党の御決定におまかせする、こういう気持であります。
今、結論において議長からお話のありましたように、三党で、こうすべきかを最終的には御決定を願って、それに従いたいと思っておりますが、私個人としては、さきに申し合わせをいたしましたように、議長、副議長は党籍を離れるという原則が好ましいことだと思っておりますし、そのことの方が議事運営にもよろしいと私も考えておりますから、党に対しては、従来の慣例通り、党籍を離れさせてもらいたいという申し出をいたして、決定は三党の御決定におまかせする、こういう気持であります。
岡良一君。 〔岡良一君登壇〕
これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。 ————◇—————
本日は、これにて散会いたします。 午後七時二分散会 ————◇————— 出席国務大臣 内閣総理大臣 岸 信介君 法 務 大 臣 井野 碩哉君 外 務 大 臣 藤山愛一郎君 大 蔵 大 臣 佐藤 榮作君 文 部 大 臣 松田竹千代君 厚 生 大 臣 渡邊 良夫君 農 林 大 臣 福田 赳夫君 通商産業大臣 池田 勇人君 運 輸 大 臣 楢橋 渡君 郵 政 大 臣 植竹 春彦君 労 働 大 臣 松野 頼三君
これより会議を開きます。 ――――――――――――― 議長辞職の件
議長加藤鐐五郎君から議長の辞職願が提出されております。これにつきお諮りいたします。まず、その辞職願を朗読いたさせます。 〔参事朗読〕 辞職願今般一身上の都合により辞職いたしたいので御許可願います 昭和三十五年二月一日 衆議院議長 加藤鐐五郎 衆議院副議長中村高一殿
採決いたします。本件を許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。 ――――◇――――― 議長の選挙
つきましては、これより議長の選挙を行ないます。 選挙の手続につきましては衆議院規則によることといたします。なお、念のため申し上げますと、投票は単記無名投票であります。諸君のお手元に配付してありますところの投票用紙に被選人の氏名を記載せられ、木札の名刺を添えて御持参あらんことを望みます。 これより点呼を命じます。 [参事氏名を点呼〕 〔各員投票〕
投票漏れはありませんか。――投票漏れなしと認めます。投票箱閉鎖。開匣。 これより名刺及び投票の計算を命じます。 〔参事名刺及び投票を計算〕
投票総数三百五。名刺の数もこれと符合いたしております。本投票の過半数は百五十三であります。 これより投票の点検を命じます。点検の方法は、便宜上、同一投票は十票ずつ合算して読み上げることといたします。 〔参事投票を点検〕
投票中、白票が三票あります。これは当然無効であります。 投票の結果を事務総長より報告いたさせます。 〔事務総長朗読〕 三百一点 清瀬 一郎君 〔拍手〕 一点 戸叶 里子君 外に白票 三
右の結果、衆議院規則第八条により、清瀬一郎君が議長に当選せられました。 〔拍手〕 ――――――――――――― 議長選挙投票者の氏名 安倍晋太郎君 相川 勝六君 愛知 揆一君 青木 正君 赤城 宗徳君 赤澤 正道君 秋田 大助君 天野 公義君 天野 光晴君 綾部健太郎君 荒舩清十郎君 新井 京太君 井出一太郎君 飯塚 定輔君 池田 清志君 池田 勇人君 池田正之輔君 石坂 繁君 石田 博英君 一萬田尚登君 今松 治郎君 岩本 信行君 宇田 國榮君 植木庚子郎君 臼井 莊一君 内田
これより議長を御紹介いたしたいと思います。 〔副議長中村高一君議長清瀬一郎君を演壇に導く〕
ただいま本院議長に御当選になりました清瀬一郎君を御紹介いたします。 〔拍手]
一言ごあいさつ申し上げます。(拍手) 私、このたび、はからずも副議長に当選いたしましたが、まことに光栄に存ずる次第であります。今後、議長を補佐し、国会運営の直責をになうことに相なりましたが、議会政治確立のため、その責任の重大なることを痛感いたす次第であります。私は、もとより不敏でございますので、ひとえに練達堪能なる各位の心からなる御協力をお願いしまして、その職責を全ういたしたいと存じます。何とぞよろしくお願いいたします。(拍手)
本日午前九時三十四分、加藤議長から辞表を提出されましたので、御報告を申し上げます。事務総長から辞表の朗読を願います。 [事務総長朗読〕 辞職願 今般一身上の都合により辞職いたし たいので御許可願います 昭和三十五年二月一日 衆議院議長 加藤鐐五郎 衆議院副議長中村高一殿
私は、はからずも、諸君の御推挙によりまして、本院副議長に就任いたすことになりました。まことに光栄の至りでありまして、諸君の御推薦に対して深く感謝の意を表します。(拍手) 今後、私は、微力ではありますが、この職責の重かつ大なることを自覚いたし、公正事に当たり、至誠をもって国会の威信の維持と議会政治の確立とのために力を尽くしたいと存じております。何とぞ、この責務の遂行のために諸君の御支援と御協力とを心からお願い申し上げ、簡単ながら、ごあいさつといたします。(拍手)
下平さん、面会所に来たときに、だれか旗を持っておりましたか。
私は日本社会党を代表いたしまして、ただいま提出されました国会の審議権の確保のための秩序保持に関する法律案につきまして、提案者に質問をいたしたいと思うのであります。 ただいま、提案の説明を聞きますと、この法案の提出は、十一月二十七日の国会が混乱いたしましたことを対象にしておるようでありますが、まず、私が提案者にお聞きしたいのは、こういう憲法上のいろいろの問題を含んでおります法律案を、あと会期が数日しかないこのときに、どうして一体提案されたのか。おそらくは、こういう法律案でありますから、十分な審議をせられる御用意はあるものと思っておりますけれども、憲法に関係したこういう法案を一気にこの会期末に出して押し切るというような、そういう不祥