政府としてできますことは、いま先生が御心配になりますような、これからの日中間で南部の方の石油開発の問題などで話をするときに、この協定が大きな障害にならないように協定が締結され、また批准書を交換して仮に発効いたしましても、それで安心するのではもちろんございませんで、それからますます中国側の理解を得るための努力はしなければならぬと思います。しかしながら、これは日本と中国だけを考えますとそういうことになりますし、日本と韓国の間を考えると、また別な問題がございますし、翻って日本自身の石油の問題、エネルギーの問題で見ましても、一、二年とおっしゃいますけれども、これは専門の資源エネルギー庁の方から御説明いただいてもいいんでございますけれども、実
