昌原工業団地というものを韓国の広い意味での産業政策といいますか、そういうものの中でどう位置づけるかというのは、これは韓国は韓国のいろいろの考慮に基づいて行われているものと思いますけれども、私どもがこれをどう受けとめているかという点では、それはやはり近代産業の中でも特に技術的な依存度の高いもの、それから労働集約的な機械工業を伸ばさなければならないという韓国の期待のもとに、各種の業種を並べまして、これに近代的工場を誘致するという目的で行われているものだと。 で、その投資規模で見ますと、私どもの承知しておりますところでは、一九八一年までに約十億ドルをこの昌原工業団地に投下いたしまして、約五百万坪の用地を造成して百余りの専門工場を建設し
