厚生省……。
厚生省……。
私が、また自分の入院を引っ張り出してはいけないのですけれども、私の入院しておった病院では、看護婦さんが結婚されて妊娠をされると、配置転換をやっておられました。たとえば夜勤をしないように——結婚をされますと、夜勤をしないで済むように外来の方に回しておられたりしておりましたけれども、看護婦さんが大変足りない中では、いろいろなそういう措置も講じながら……。出産でもなさったら、本当に代替要員をそこに派遣をして十分育児休業がとれるようにしていただきながら、看護婦さんが結婚したらもうやめてしまわなければどうしようもないというふうなことにならないように今後も御配慮をするべきだと思います。 それでは、その次に、この間も教員大学院大学について御質
教員大学院大学の構想については、いまおっしゃったように、さまざまな危惧や誤解もまたあろうかと思いますが、中でも既存の教育系の大学学部との間に格差が生じ、既存の教育系の大学学部が教員大学院大学のもとに位置づけられるのではないかというような教員養成大学等の関係者の危惧は、これはまた無視することができないと思います。したがって、教員大学院大学の創設を図ると同時に既設の教育系の大学学部の充実を図る必要がありますが、その努力の現状と今後の方針はどのようになっておりますか。
最後に、特に現在、大学院は東京学芸大学、大阪教育大学の二大学しか設置されておりません。その他の教員養成大学から大学院設置の要望が強いようでございますけれども、既設の教育系大学学部についても連合大学院等の構想を進めるべきではないかと考えますが、既設の大学院の評価と今後の方針についてお伺いをして私の質問を終わりたいと思います。
ありがとうございました。
私は、民社党を代表して、ただいま上程されました昭和五十二年度予算三案に対し、次に示す理由により、賛成の討論を行います。(拍手) 明年度予算は、現在のわが国経済の中だるみ不況から、いかにして安定成長軌道に誘導していくかということを最大のねらいにしておりました。すでに御承知のとおり、昨年の景気の成り行きは、年度中の成長率がわずか二・四%でございました。しかも、その中心は輸出であり、個人消費支出の低迷により、内需の不振は目を見張るものかありました。このままでは日本の経済は失速してしまう、何とかしてもらわなければという悲願か予算審議に寄せられていたことは、はだ身に感じていられたことだと思います。折しも与野党伯仲の政治状況の中での予算審議
先日来、教師の問題について、あるいは塾の問題について、また昨日は大学問題についていろいろ御質問申し上げてまいりましたが、きょうは、教員の資質向上策の一つとして、教育実習の問題について質問をしたいと思います。 教育実習の意義はどこにあると大臣はお考えでございますか。
大変いい御答弁をいただいたと思います。現在、教員となる者の教育実習の期間は平均どのくらいですか。
いまお聞きのとおりでございますけれども、このような短い期間で大臣が考えていらっしゃるような教育実習の効果が期待ができるとお考えでございますか。
そうすると、毎年教員免許状を取得している者の数はどれくらいありますか。
ずいぶんたくさんの数なんでちょっと驚きましたが、その中で教員になる者の数はどれくらいあるんでしょうか。それは教員免許状の取得者の何割を占めていますか。
そのほかの人はどうしていらっしゃるんでしょうか。
私は、教育実習の意義は教員になろうとする者が教師としての熱意と適格性を有するか否かを判断することにあると思います。したがって私は、教育界にすぐれた人材を確保するためには、大学卒業後適切な指導者のもとに一年間の実地修練を義務づけ、教師としてすぐれた素養と適格性を有する者のみを教師として採用するように制度を改めるべきだと思いますが、どうお考えでございますか。
そうすると、先ほど大学局長の話にありました就職をされた者、これが二五%ですね、大体。そうすると、これだけのパーセンテージの中で免許状の取得者が、すべて教師としての適格性を有するものと判断しておられるかどうか。
都道府県教育委員会が行う教員採用試験では人物考査はどの程度の比重を置いておられますか。
先ほどの数字を聞いておりますと、教員免許状は乱発ぎみにあるように思いますが、免許状制度はこれでよいと思っておられますか。
私もやっぱり、戦後はそういう状態がありましたけれども、その点でこれからは多少改善策を講ずることが必要ではないかと、そんな感じが実はしておるところでございます。 そこで、教員免許状を一回取得すれば一生涯その効力が及ぶという今日の制度は望ましいとお思いでございましょうか。いかがでしょうか。
実は私どもも、教員の資質向上を図る第二の施策として免許の更新制、たとえば十年ごとに教師としての適格性を再検定する制度の導入が必要であると、このように実は考えておりますが、その辺はどうお考えでございますか。
私は現職教員の再教育の問題について、現在、官制、自主的研修を含めて、現職の教員の再教育の実態はどうなっているか、この辺をもう一遍伺いたいと思います。
次に、現職教員の再教育の機関として教員大学院大学を設立することになっておりますね。この構想ができてきた背景は何でしょうか。