そういうアメリカのニユールツク作戦の一環として、例えば日本に原子爆弾があるかどうか知りませんが、そういうようなことでもう日本と相談せずに、有無を言わせず、仕方なしにそういう問題に引きずり込まれる虞れがあると思うのですが、そういうことについてはどうお考えになりますか。
そういうアメリカのニユールツク作戦の一環として、例えば日本に原子爆弾があるかどうか知りませんが、そういうようなことでもう日本と相談せずに、有無を言わせず、仕方なしにそういう問題に引きずり込まれる虞れがあると思うのですが、そういうことについてはどうお考えになりますか。
木村長官のさつきのお話の中に、第三国との戦争に引きずり込まれたりすることのないように、ただただ日本の安全保障という見地からお考えになつていると言つたのですが、その際に、日本に原爆を持込ませるかどうかということは非常に問題だと思うのですが、その点についてはどういうふうにお考えですか。
御承知のように、イギリスのたしかロンドンの郊外のイースト・アンダリアといいますか、あそこにはアメリカの原爆基地があります。イギリスのような強国でもその原爆の基地に原爆を持込んでそれを使うことについては絶対先制攻撃というようなことをさせない。そうしてイギリスの了解なしには絶対に使わせないという確約をお取りにチヤーチル首相がアメリカに老躯を引つ下げていつか行つたことがありますが、その点は一つ、只今の木村大臣の発言のようでしたら心配ありませんが、今後やはりアメリカのニユールツク政策の中心が原子兵器、水爆兵器にあるとすれば、日本の基地は主要な役割を負わされると思いますので、持込んだり、或いはその使用等については、只今御発言のような線を一つ堅
官房長にお尋ねしますが、このたび自衛隊法を出され、三軍に対して或る方式を打出されたのですが、その際三軍の釣合いのとれた方式を作つてアメリカと御折衝になつたが、陸上部隊のほうだけ三年に繰上げ、海空のほうは五年計画の後半にずらしてしまつたというようなことが伝えられておりますが、その間の消息についてお伺いいたしたい。
いろいろ不確定条件があるのでなかなかきちんとした計画が立たんということですが、そういういろいろ素案でも示されて、そうして国会等の批判を受けながらまとめて行かれるというようなことが必要だと思うのですが、アメリカとの折衝については、海空のほうは厳しく批判されて、陸のほうをスピード・アツプするように言われておるのですが、そのときにも全体の計画を持たずに御折衝になつたのですか。
昨日もちよつと御説明があつたのですが、駆逐艦の耐用年数ですね、昨日私ちよつと聞き漏らしたのですが、大体どれぐらいなんですか。それから、いろいろ予算上の、例えば補修とか、いろいろそういう耐用年限からこれは割出して、年々の予算計上を見ておられるのだと思うのですが、そういうことについて一つ御説明願いたい。
もう大体、私はお借りになる船は普通なら、もう耐用期限を過ぎていると思うのです。私の持つているのは二十年に大体見てあるのです。そこでお尋ねいたしたいのは、私予算委員会でこの造船利子補給の問題にからんで、アメリカの船の建造の問題でいろいろわかつたことは、丁度この一九四〇年から四四年頃に造られた船は最も粗雑なんです。これは実は日本の船会社が、貨物船をたくさん買つて弱り切つておるのです。そしてそれを国会に働きかけて、その買船も利子補給の対象に入れる、そして船会社はもう使い途がないので、アメリカに金を支払えないので、最近差押えされている商船会社はたくさんあるのです。そういう点から私終戦末期で、もう非常に急いでおつて、耐用年限の限界に来、そして
条約局長にお伺いしますが、私ちよつと出なかつたのですが、質疑なんかもいろいろあつたようですが、この艦艇の国際法上の地位について一点、締めくくりにお伺いをしておきたいのです。
そうしますと、これは外国の領海における軍艦の不可侵権とか、治外法権とかいうような問題で、そういう待遇をしてくれる国もあるでしようが、ない国は、乗組員が上陸したようなときはどうなりますか。
この公船でしたら、私の調べたのでは、やはり乗組員が上陸した場合には、軍艦の乗組員のような特権はないように思うのですが、その辺はどうなんですか。
事態が起きたような際に、これはどうなりますか。私船を拿捕したり、攻撃をしたりする、軍艦と同じ国際法上並みを以て対抗できるのですか、その点どうですか。
東支那海等におきまして、中国とは講和状態ができていない、休戦状態ですか、そういう状態にあつて、そこにおける日本の貸与された艦艇はどうなりますか。例えば日本の船が拿捕される、そういうときには国際法上どういうことができますか。
下田局長にお伺いしますが、政治犯人の庇護権はありますか。軍艦にはあるようですが、これはいろいろ北鮮、南鮮その他にからんで問題も起きると思いますが、それはどうなりますか。
海上自衛隊の今後の予算の殖え方について、いろいろ参考にするためにと思つてお伺いするのですが、よく予算に経営費として更新費とか或いは調整費、補充年率とかいろいろテクニカル・タームがあるようですが、そういうものについて一つお伺いしたいと思います。
調整率というような言葉が使われておりまするが、これはどういうことになりますか。
私がいろいろこつちで集めた資料です。
これは海上自衛隊を持てばこれだけ要るというようなことでいろいろ計算をするのに調節率とか年率とかいろいろ出してやつてあるものですから、こういう機会に御指導を受けて見たいと思つたのです。あとからでも結構です。 これは条約局長からお伺いしてもいいと思いますが、第九条に、私ちよつと欠席したことがあるのですが、これは実施のために必要な取極とはどんなことなんでしようか。
岡崎大臣に私としての最後のお伺いをしますが、MSAの協定を結び、更に艦艇の貸与協定を結び、実際矢継早にこういういろいろな増強計画がなされまして、限界がわからないという点も非常に不安を持ち、又我が党の反対する一つの理由なんですが、この審議の過程でいろいろこれに対する御見解を承わりましたが、吉田総理が外遊されて艦艇の貸与協定を含む日本の自衛力の漸増の線が飛躍的に変つて来るということはあるでしようか。その点について。
実は外電或いは国内の新聞雑誌その他外遊に関しまする批判なり或いは情報において伝えておるものを見ますると、すでに東南アジア防衛機構にも参加する、そうして統一行動をとる、憲法改正の時期も約束する、そうしてお帰りになつたら臨時国公でも開いて政策の大転換をされるというようなことも出ておりまして、すでに党の首脳部にはそういう御意見をお漏らしになつたというふうにも出て、もう我々がこの協定を審議しておるすぐあとにそういう協定が更に躍進するようないろいろな説が出ておるのですが、外交の首脳部とされて御相談にも応ぜられておると思いますが、如何でしようか。
この艦艇の貸与協定の採決の前に、大体外遊の目的なりいろいろお漏らしになると非常に採決にも便宜ですが、そういうこともできんと思いますが、今国会にやられると思うのですが、大体いつ頃か予想できるならちよつと……。