どうぞ。
どうぞ。
ちよつと外務省のほうにお尋ねしたい、先に簡単ですから。外務省がこの外務省内の国家公務員を各地方に派遣して講演をいたしておられる件についてお尋ねしたいのです。それはMSAに反対の急先鋒に立つている私の県に来て、鳥取県ですが、六日から十五日まで曾つてない大規模なMSAに関する講演を県と市町村の共催の下にやつている。そして外務省の大臣官房の総務課の主席事務官である吉田健三氏と情報文化局事務官高橋直両氏の二つの班にわかれてやつているわけであります。そこでさすがに主席の吉田氏のほうは非常に慎重な配慮の下に講演をしたらしいですが、第二班の高橋君はいずれ曾野君の亜流でもあると思うのだが、非常にもうこのMSAの援助を受けて再軍備すべきだというものす
私性霊で高橋さんに会つたのですが、彼も愕然としておつたのですが、私の属する民主団体が幸いテープ・レコーダーを持つて入つていまして全部録音しているわけです。そこでそれを県の人事委員会に録音を再生して聞いてもらつた。これは明らかに国家公務員法並びに人事院規則の政治的な行為に違反すると思うということを、どこでもそうですが人事委員会というものは極めて保守的な委員会であります、私も人事委員の諸君を知つていますが明らかにそうなんです、それにもかかわらず明らかにそういう頃向を、吉田氏はそうでなかつたが高橋君は甚だ積極的で明らかに違反すると思うということを言つて来ている。私電報を打つて直ちにそのレコードを取得せるようにして、一つこの委員会でそれを再
今度も鳥取県のようなことをやつばしあちこちに行つてやる気ですか。その点一つはつきりしてもらいたい。
そういう経費は一体どこから出ているんですか、そのことを開いておきたい。
こういう問題は甚だしく一方的に国民の世論を持つて行く誤りがあるので、私予算委員会に属していますから一つ大いに大なたをふるつてそういうもののないように、若しそういう傾向を持つことを明らかに今後もやるというようならやつぱし相当なことをせにやいかんと思う。併し小瀧政務次官にくれぐれもお願いしたいことは、世界情勢は大きく変つているんです。そういう際に吉田政権が今日のような困難にあるのもやはり親米的な政策をとることによつて経済なり内政なり諸矛盾が起きて、巨大な富を使つて供応や買収せんと政権が維持できない。これはデ・ガスペリやビドー外相なんかと軌を一にするものである。これは多数派工作をやつて事態が糊塗できるようなものではない。政策の転換をしてそ
その問題に関連して。岡崎外務大臣も、私ラジオの放送で聞いたのですが、どこか御出張された際にもう絶対に参加する意思はないというふうに言つておられたのですが、そういうふうにみずから扉をせずに機会あるごとにそういう国際会議に出て、特に中国がどうなるかということは極東の平和に非常に大きな関係があるのですし、もう少しみずから鉄のカーテンを下さずに一つ機会をとらえて積極的にやられたらいいじやないかと思うのですが、アメリカの称する自由世界というようなところの会議には好んで出られるような場合がありますが、そういう両方の会議にはことさら敬遠してみずからかたつむりのようにしておられるのですが、それはよくないと思うのですが、どういう意味でそれに出ないので
中国じやない、極東の平和ですよ。
小瀧次官にMSAの講演に関して一つ、MSAの鳥取県に行つた国際情勢に関する講演の要旨を吉田、高橋両君のを出してもらいたい。その後にレコードを公開しますから詳細な講演の要旨を先ず出してもらいたい。それからその真実の記録に基いていろいろ国家公務員法、人事院規則の政治的行為という項に違反するかどうかということを一つ、人事院のほうからも出て頂いてやりたいと思いますので、至急に両氏の講演の要旨を一つ出して頂くことをお願いしておきます。
もうありません。
それはあるのです。
小瀧次官にはないということです。……おいでになつているかたは何というのでありますか。
今度やがてMSAが受諾されて、海のほうの船に関する装備なんかもいろいろなされることと思いますので、そういうMSAを受諾しまして警備船その他を充実して、そうして保安庁法を改正して間接侵略なり直接侵略に対応する措置をとられるのですが、そういうことが米ソ両勢力の間でどういう役割を果すかというような問題についてはあとでいろいろ御質問したいと思うのですが、参議院の西郷吉之助君の保安庁にからむスキャンダルと関係しましていろいろお伺いしておきたいことがあるわけであります。 昭和二十八年度に装備局、お宅のほうでいろいろ発注しておられる船種、会社、その予算単価というようなものについてお伺いしたいのであります。
委員長、ちよつと……。
委員の一人として発言します。MSAが受諾されるでしよう。それにからんで海上なり陸上なりに只今問題のようないろいろな船種とか、或いはバズーカ砲であるとか戦車であるとかそういう兵器が入つて来るでしよう。MSAの重要なこれは問題なんです。そういうことに関連してこれは重要な問題である。私どもは当委員会でそんなことで予算単価の相当な部分を食うようなことがこれはなされて到底MSAを認める立場からいつても本来の使命を果さんことはきまつている。私はそういう問題をどの委員会であろうが、機会あるごとに関連質問としてやり得ると思うのです。
西郷君は緑風会におられていろいろ苦衷もあると思うが……
曾てです。私はいろいろな問題を聞いてMSAとからんで軍事的な知識を得たりして、そういう問題と関連するくらいのことは……。そうするとさつきの沈船引揚の問題でも、予算単価を聞いたりどういうふうに発注したりするというようなことは聞けない。
それは私の質問内容に入つてみないとわからないじやないですか。
まあそれではほかの委員会でやりましよう、その問題は。併しこれは広範な関連があるので大腰が白蟻で朽ちて行くように大変なことになるので、質問しておくことが私必要じやないかと思うのですが、まあそういうことは別にして、若干質問しておきたいと思います。
装備局でいろいろ警備船の各種類があるのですが、特に日本の保安庁で発注されているのと、アメリカから入つているのといろいろその内容についてこれまで入つている内容を知らしてもらいたい。船の種類やいろいろあるでしようから、そういうものを。それからその機能、そういうことについて一つおわかりでしたら……。係が違つていますればその課を教えてもらえばいずれ又お伺いしたいと思います。