それではそれはどうなんですか、そういうものの性能とかいうようなものについて、はつきりわかるのはどこですか。
それではそれはどうなんですか、そういうものの性能とかいうようなものについて、はつきりわかるのはどこですか。
ではあなたのところは実はそういう船を造つたりされるほうですか。その局の管掌についてお聞きしたい。
いろいろ内閣の根幹に触れるような問題もあるのですが、まあ委員長の立場もあるようですから別な機会に譲りたいと思います。
外務大臣もうおいでにならんのですか。
只今簡単な説明を承わつたのですが、一つ印刷物にして出して頂きたいと思います。私も大体新聞を切抜いて持つておりまするけれども、いろいろ変つている面もあるし、増強されつつある保安隊というものは、日本の運命にかかわる重要な問題ですが、こういう不親切な簡単なメモを読上げた程度で、一体アメリカはどういう極東戦略を持つておつて、その一環としてこれがどうなるかというような正確な判断をすることができない。甚だ私は不親切な説明だと思う。すでに土曜日頃に予告して本日出てもらうようにお願いしたいのですから、審議をスムーズにするためにも是非親切な詳細なそういう計画なり内容をお願いしたいと思う。これは一つ、今日は仕方がありませんが、特に希望いたしておきます。
先にお願いしたんですが、増原次長どうお考えでしようか、その計画についての書類ですね。
いろいろ保安庁、保安隊の置かれた困難な事情というものはよくわかるのですが、こういう増強計画というものが、衆議院の予算委員会で辻委員が発言されたように、いずれこれは中ソ両国をまあ仮装敵国にしておる、大陸に中ソ両国を控え、一方にはアメリカがあり、その中間における日本の安全保障の形式としてこういう増強計画が立てられているわけであります。そこでこういう増強計画が相争う米ソ両勢力の中において正しいものであるかどうかということをいろいろ兵器の発展その他から議論せねばならんと思うのですが、米ソ両勢力が原爆を持つて、或いはソ連が水爆をアメリカよりかも進んだ水準で持つているかも知れんというような、いろいろな問題で戦略論争を私はやつてみたいと思うのです
そうしますといろいろ米ソ両勢力の持つている兵器の現状、そしてなされるであろう発達というようなことについて、いろいろ御調査されていると思うのですが、我々の知りたいと思いますのはいろいろアメリカの当局と御折衝したと思うが、保安庁法を改正して直接侵略にも堪え得る、対抗するというように改正されるとすれば、いろいろアメリカは世界的な情報を持つているので、中ソ両勢力が日本に対してどういうふうな戦略を持つているかというようなことをいろいろお聞きになつて、そして日米安全保障条約の一環としてこういうものをやられると思うのですが、そういうアメリカは中ソ両勢場力をどう理解し、日本に対してどう出るというようなことについて、隔意のない意見の交換をされたと思う
なかなか表現にむずかしい点があるのですが、いよいよMSAを受けてこういう……まあ我が党としてはこれは軍隊だと見ておるのですが、政府の表現を借りまして自衛カといたしましても、こういうものを漸増するという際には、或いはどこの国におきましても軍隊を拡張したりする際には、その時代、その置かれた地政学的な地位というようなものから予想される、まあ直接侵略と言いますか、そういうものがあつて、そうしてそういうことを想定してやはりやるんだと思うのです。我々が新聞で知り得た情報によりましても、池田さんがアメリカに行つてローバトソンと会談した際においても、アメリカ軍当局がソヴイエトがどういう対日軍事政策を持つているかというようなことを詳細に説明をしたとい
本日は仕方ありません。
資料要求をしておきます。又その問題は本格的にやりますが、只今二十九年度の計画を承わつたのですが、これはやはり全体の計画の一環だと思うので一つは何カ年計画あると思うのですよ。そういう計画も一つ合せてお願いしたいということと、吉田総理が大体三十九年度だけで全部の防衛計画を発表しちやいかんという言明をされたということが朝日新聞に出ておるのですが、そういつたことはあつたのですか。そのことをちよつとお伺いしたいと思います。
外務大臣先にアリソン大使は十日頃ワシントンに帰られ、そして二十四日頃までに帰任されるということでありましたが、その用向はわかりませんか。
只今大臣の答弁があつたのですが、アリソン大使が行かれるという一つの中にはやはり大体まとまりかけた、ほぼ成案ができたと称せられるMSA協定について、ワシントン当局との打合せも一つになつておると思うわけであります。私はそういうふうに理解しているのですが、岡崎外務大臣も御存じのように、予算は三月四日に大体委員会を上げて五日に本会議にかけるというふうになつているわけであります。そこでMSAを受けて本格的に肖衛力を漸増する第一歩を踏み出すところの、この七百八十八億というかなり大きな額の自衛力漸増計画もそこで態度が決定するわけであります。そこで我々といたしましては、やはり衆議院の採決の前に、やはりMSAの協定ができて、そして国会に諮られて、そし
岡崎外務大臣は先に五百十一条にあります(3)だけは問題だが(1)(2)は殆んど問題ない、こういうふうに言われたのですが、そういうことはアメリカの世界政策が正しい、将来も過ちのないものであろうし、過去においても過ちがなかつたという前提においてのみ、世界平和の維持の仕方でも国際緊張の緩和の問題にしてもいろいろあるのです、方法が。そのアメリカの方法が正しいかどうかということは非常に異論がある。ヤルタ協定以来アメリカのとつた極東政策というものは、殆んど日本に対する無条件降伏等を含めて、平和憲法にいたしましても、ニクソン副大統領がわざわざ日本に来て陳謝せざるを得ないような、もう一貫して誤謬の連続なんです。そういう点から考えると、これは非常に私
大臣はそう言われますが、一九四七年の三月十二日だつたと思うのですが、トルーマン大統領がアメリカ議会でコンテインメントーポリシー、自由世界と共産主義世界、特にソ連とは絶対に相容れないものである。だからソ連に対してコンテイソメント・ポリシー、そういう政策を展開するといつてやつて来、そのような政策がだんだんつまずいて国内のいろいろな諸政策とからんでアイゼンハワー大統領が当選され、そうしてコンテイソメント・ポリシーではいけないからロール・バツク・ポリシー、巻き返し政策をやる。ところがその政策はヨーロツパにおける北大西洋同盟条約、欧洲軍条約を見ましても強力な壁にぶつかつている。そうして更に最近は周辺政策、周辺作戦に転換する。そういう周辺作戦の
併し、いつまでもアメリカにおつてもらうということも自衛力漸増の立場と、或いは日米安全保障条約を認めて行くという立場からもできんと思うのですが、やはり政府としては、アメリカのそれが不可欠な条件でないにしても、そういうものを以てそして行くということが必要だと思うのですが、そういうものはまだないのですか、どうなんですか。岡崎外務大臣の所属しておられる自由党では五カ年で二十六万五千を増員する、そして、それが完了したとき米兵は撤退するというこの計画が立つておられるのですが、そういうことはどうなんですか。
まあ二十九年度の防衛計画についてはアメリカ側もこれを了解し、そして新聞でも了解したように出ていたのですが、私もそうだろうと思うのですが、それにいたしましても、アメリカがアジアの戦略態勢をどう理解しておるかということを私たちが知つて、それが正しいものであるかということを知ることが重要だと思うのですが、増原次長にお尋ねしましたところが、事務官僚ではそういうことは与り知らないということだつたのですが、岡崎外務大臣は絶えず御接触になつているのですが、機密に属することはございますが、秘密会議でありましたならばそういう中ソ両国の出方をどう理解しておるかというようなことについて突つ込んだ説明をして頂けましようか、その点お伺いしたいと思います。
岡崎外務大臣はそう言われていますが、すでに前科があるんですよ、前科が……。二月二日の権業経済には朝鮮の元山上陸作戦に参加しておる、こういう記事がちやんと出ている。これはもうそういう点から見ても、そういうことを予想しているから……。かかる問題は私はきまつていると思う。その点、この先例に鑑みてどういうふうなのか。
岡崎外務大臣は非常に重要なことを言われる。機雷が北海道のほうに流れて来る。そんな所で掃海したつてしようがないから、元でやつたほうがいいというこういう考えは、いつ間接、直接侵略があるかも知れん。これは元でやつたほうが……。これはもうそういう考えは外国、派兵に通ずる。これは重要な私問題を、まあ片鱗を示されたと理解するのですが、よくダレスは、日本は再軍備しなくてはアメリカが撤退したら真空になつて直ちに侵略されると言つている。併しこの問題も本式にやりたい、今度正式に出たらと思うのですが、アメリカのウォルター・リップマン或いはハンソン・ボールドウイン、或いはその他アメリカの軍の、ペンタゴンの最高首脳部その他も、米ソ両勢力の間に狭まれた日本には
その点は私も随分、我が党が無防備の自主中立政策を立ててどうして安全保障ができるかという問題は、もう内外の文献をかなり持つているのです。これは他日を期して教授することにいたしましよう。(笑声)このことを理解することは非常に重要なんです。私は相当たくさんの文献を、安全はすべて相対的に、絶対的な安全保障というものはありつこない。そういう際にアメリカに一辺倒して、七百数十個所の軍事基地を貸して仮想敵国を作つて安全を保障する方法、米ソ両勢力の中立の上に立つて、中ソ両国にあいくちを刺されない形の安全保障と、相対的にどちらがより安全を保障できるかという問題は、私はこれはMSAの問題、日本の安全保障の問題で非常に重要だと思いますので、他日お申入れも