その際に一つ、日本と特別な関係のある東南アジア、アフリカ、その他の通商政策といいますか、まあそういう動向ですね、最近のそういうことも一つ、特にこの問題は日本の貿易が非常にアンバランスですが、それは各国の通商或いは関税政策によるものであるか、或いは日本のコスト高によるものか、でないものであるか、どつちが中心であるかというようなことを私知りたいのですから、そういう意味を含めた、一体どちらにその原因があるのか、そういうことの動向を一つ知らせて頂きたいと思います。
その際に一つ、日本と特別な関係のある東南アジア、アフリカ、その他の通商政策といいますか、まあそういう動向ですね、最近のそういうことも一つ、特にこの問題は日本の貿易が非常にアンバランスですが、それは各国の通商或いは関税政策によるものであるか、或いは日本のコスト高によるものか、でないものであるか、どつちが中心であるかというようなことを私知りたいのですから、そういう意味を含めた、一体どちらにその原因があるのか、そういうことの動向を一つ知らせて頂きたいと思います。
それはお急ぎの点もあるのですが、これは我々は引張る気はないのですから、こういうことをやつぱりやるには、こういうことの背景について理解なしに盲判をおせというようなことでは、なかなか問題だと思います。
関連して。そうしますと、自衛力の増強につきましては、なかなか重大な一般的協定に達していると思いますが、吉田総理が曽つてのように二百八十数名をお持ちの際には、吉田総理のお持ちの立場を貫くことができたかも知れませんが、二百一名の少数党内閣では、実際このコミュニケに出ましたものを実現されるには、他党との協力の何らかの方式なしには、議会運営ができないと思いますが、それは一体総理は他党との協力の方式をとられて、従来のお持ちの立場を大転換されても、ああいう声明を実現されるのか、連立方式をとつて行かれるのか。或いは主張を貫くために、もう一遍信を国民に問うと、こういう形で解散方式をとつて、これまでずつと内閣を組織されて以来とられた一貫した立場をとつ
予算問題につきまして、予算に対する基本的な態度は木村氏と同じ考えを持つておるのですが、お伺いいたしたいのは、予算効果を大ならしめるために、この際中央、地方を通じまして税財政の根本的な改正をやりまして、補助金を大幅に整理いたしまして、地方に自主的な財源を与える措置をとることが何よりも必要ではないかという点について、お尋ねいたしたいと思います。国家予算は一兆億、地方財政規模は九千億、合計一兆九千億で、国民所得に対する割合からしましても、国民負担の割合からしましても限界に来ておると思う。そこで我々としましては、何とか国民負担を増大せずに、予算効果を大ならしめる措置を考えることが必要ではないかと考えるわけであります。そこで私は予算を分析して
時間がありませんので、次に治山治水の根本対策として砂防と林道との均衡の問題についてどうお考えであるか。一松委員の質問に対しまして、砂防工事が災害防除の点から根本的である、このためには思切つた一つ、予算的な措置をしてみたいということを大蔵大臣が申されましたのですが、そのこと自身は私は結構ですが、併しそれには非常に条件があると思うわけであります。それは戸塚大臣は、このたびの災害が非常に大きくなつたのは降つた雨が一度に土砂を伴つて或いは木材をすら含んで急に一遍に流れるからだ、だから砂防が必要なんだ、堰堤を作ることが必要なんだ、こういうことになつたわけであります。そこでそれは現象形態の一部でありまして、それも必要ですが、併しそれ以上に問題な
次期国会をいつ頃お持ちでございましようか、その点お尋ねしたのですが、大体の見通しでもありましたらお願いしたいと思います。 それからもう一つは、先般有力な一松委員の発言があり、特に参議院議長の河井さんは砂防のほうの非常な熱心な方で、水害の問題で砂防フアーストというようなことで、均衡のとれないようになつては悪いと思いますので、是非その点だけは釣合のとれた総合的な一環として林道の価値を是非見て頂きたい。 国会はいつ頃。その点。
関連して。
自由党の自衛力の問題に関する案を見ましたら、来るべき参議院選挙、昭和三十一年を目途として大体憲法改正の準備をしておるということを聞くのですが、それはどういうことでしようか。
昭和三十一年、今度の参議院選挙のときに、大体憲法改正の国民投票に持つて行くという……。
自由党がです。
共同市明に対しまする我が党の基本的な態度につきましては、同僚の江田君が質問しましたので、二、三お尋ねしておきたいと思います。 自衛力漸増に対する抽象的な規定がされていますが、実際は防衛五カ年計画というものを持つていたが、アメリカの大統領のアイクの任期があと三年だから、それにマツチするように三カ年間に十八万の自衛力を増強する、併し実際は期限を切つていないが、三十二万五千も了承したというような外電の報告がありますが、それは実際でございますか、それについてお伺いいたします。
それでは時間がありませんので、次にアメリカが日本に対して三十二万五千なり三十五万の地上軍を要請していることは御案内の通りであります。そこで私の聞きたいのは、一体アメリカは極東の平和についてどういう考えを池田に吐露したか。特に中国をどう見たか。成るほど三十二万五千という地上軍の増強というものは、原子爆弾のない、水素爆弾をソヴイエトが持つていない、アメリカだけが独占した場合にはそういう日本に対する要請に基く極東戦略というものも成り立つかも知れん。併しハンソン、ボールドウインの報告でも、アメリカが千個の原子爆弾、ソ連が三百個の原爆なり、更に水素爆弾を持つたというようなときに、一体十八万や三十二万の自衛力を増強して何の日本の安全になるか。昭
それではこれはとくとお考え願いたいのは、アメリカは最近ソヴイエトが水素爆弾を持つて、アメリカの世界戦略というものは根本的に変えなければならん、そうして又アメリカは自国の安全を保つためには、アメリカとソ連の間にある中間の地帯は、例えば日本のようなものは、アメリカの平和を保つために、原燃や水爆の衝撃を吸収するクツシヨンだということを、自国の安全を保つためのクツシヨンだということを言つておるわけであります。私はこれに対する回答は要求しませんが、是非そういう問題についてはとくと御検討の上東京会談をされろことを望んでおきます。 最後に、吉田総理にお伺いいたしますが、例えば昨晩赤坂の中川で、料亭でございますが、政界再編成が知名な士によつて行
改進党とでも提携してそういう案を作るということが行なわれるわけであります。従つてこの共同コミユニケの線から日本の将来に対して重大な結果が来ると思いますので、そういう難局に処しての吉田総理の心境をお伺いしたいと思います。 それからもう一つは、昨日も外務大臣にお尋ねしたのですが、池田さんは三十日に共同声明をして寛いで、三十一日にアメリカ大使館の諸君の労を謝するために晩餐会存開いて、吉田総理は政局を安定するために引退することを望んでおるということ声その席上で言つたということが外電で伝えられていますが、そういう御心境ですか。非常に信頼されろ特使でありますから、或いはそういうことをお漏らしになつたかも知れませんが、政局の動向に対しても重大
もう時間がありませんので、我々としては、池田さんはアメリカからこの声明を発して、非常に自画自讃されていますが、それほどいいものであるなら、衆議院で予算が通過するまでに国会に訴えられて然るべきだと思います。和解と信頼の非常にいいづくめの講和がどんなものであつたかということは、我々は身を以て体験しているわけであります。我が日本社会党としては祖国の運命のために、断固この共同声明の実現に闘うことを表明いたします。質問を終ります。
議事進行……、この議場においては大臣各位の答弁は真実を語つてもらわねば困ると思う。それは曾祢、佐多一両氏から池田ロバートソーン会談について、池田氏の性格はどういうものであるか、これはその共同コミュニケの結果は日本政府を拘束するものであるか、従つて吉田内閣を代表する特使かという質問に対して、吉田、総理は両氏に対して、或いはその後の答弁におきまして、これは吉田個人の特使であつて何ら政府を拘束するものでないと、こういう答弁をされて今日に、充つています。ところが衆議院の予算委員会におきまして討論採決され、本会議で予算が通過しました後においては、吉田内閣はこの共同声明に対して重大な決定をされて新木駐米大使に指令されて、そしてこの予算並びに日本
これはあとでもたくさんのかたがこの日程を見ますといろいろ御質問されるようになつていますが、やはりこのことを確認しておくことは今後の議事進行についても非常に重要だと思いますので、這般の消息について是非一つ委員長に適当な措置をお願いいたしたいと思います。
ちよつとそれに関連しまして木村保安庁長官にお尋ねいたします。過般の国会におきまして、増原次長の奥さんのさとから大量な綿製品が保安隊に納められておるということについて御賛同いたしました際に、長官は色をなされまして激しく私に、反発して参られましたが、その質問をやりましたその日に、実は保安庁から私に投書でなしに直接書類を持つて参りましていろいろな事情を言つて来ておるわけであります。その中に増原保安庁次長の奥さんは愛媛県八幡浜市の酒六の大綿布工場の御出身である、かねて愛媛県下では長い間警察予備隊との綿製品の納入関係についていろいろな風聞がある。これについては愛媛県とは申しませんが自由党の某代儀士その他の名も挙げてあります。そうしてその代議士
私も人格高潔な増原次長にそういうことはないと思いますが、併し保安庁の要職にあるということをだしに使つて、本人とは関係なしにそういうこと可やり得ることがまああるわけですね。私は増原氏の名誉のためにも、こういう事態ははつきり一つされたほうがいいと思うわけであります。これは今治市の某氏を喚び出せばよくわかる。あとから名前も報告しますが、一つ増原氏は関係なくてもそれをだしに、おとりに使えば、保安庁の要職にあるからまあそういうふうにして行けば、いろいろというようなことで、納品の思ずしも便宜が図られなかつたことはないと思うわけですから、一つその辺をやつて頂かんと、むしろ危機は外ではなしにそういう中から起ると思いますので、特に松井厚生課長の問題も
ちよつと関連して……、緒方副総理にお尋ねいたしますが、只今岡崎大臣が申されたように、成るほど一般的な了解に達して、今後の具体的な問題については東京で会談されて最終的な決定になると思うのですが、併し何と言つても日米両国が会談するところの大きな枠がこれははめられたと思うのです。今の国際情勢を見て、このような大きな枠をはめられたということは、これはアメリカが持つておる中ソ同国に対する極東戦略の一環として大きな枠をはめて、その中で泳がせるという重大な決定をしておるわけです。そういう際に、国際情勢とは全く逆な方向をとられておることは、極めて遺憾と言えなくてはなりません。申すまでもなく、冷戦は緩和しまして、平和への大きな方向を働いております。例