この現在の管理者という欄で、駐留軍というのがあるのですが、これはもう現在全部使つているのですか。それから財務局の持つているやつですね、これも実際現在の使用状況がどうなつてるのですか。一つ駐留軍のと分けて、もう少し具体的に御説明願えませんか。
この現在の管理者という欄で、駐留軍というのがあるのですが、これはもう現在全部使つているのですか。それから財務局の持つているやつですね、これも実際現在の使用状況がどうなつてるのですか。一つ駐留軍のと分けて、もう少し具体的に御説明願えませんか。
では、その際には一つ、接収基地ですね、それも一つお伺いしたいと思うのですが……このあと高良委員の御質問に対して、伊関局長からの御答弁もありますし……。私の手許に持つている数枚の別表ごとに、駐留軍の基地の総面積と、軍事基地の数というものが非常に変つて、どれを私たちは……まあ刻々変るわけでしようが、その信憑性に非常に苦しむわけです。昭和二十七年の四月二十八日には六百三カ所で、それから一年経ちませんこの一月現在では七百三十三カ所、最近になりますと、もつとその件数が殖えたようなことに発表されたりしていますので、一つその昨年の講和条約の発効したとき、その後変化したときごとの一覧表も、併せて一つお願いしたいと思います。御面倒ですが、それをお願い
別個でも結構ですから。
そうしますと、これは全部合意に基くものですか。交換公文ですか何かには、話が調わない場合には継続して使用する光栄に浴するというような、大変な有難い取極がなされてあるのですが、そういうものはないのですか。これは全部合意によるものですか。
それでは、全部合意で、あの交換文書ですか、あの規定によらないものはとにかくないことになるのですか。それはどうなんですか。
長官にお尋ねしますが、アメリカの小麦の生産高は十一億ブツシエルですか、過剰小麦を滞貨持越のを合せますと十七億ブッシェルぐらいで、未曽有の在庫量になつて、我々の得ているいろいろな資料では、例えばその一部を読んでみますると、米国の過剰小麦は置き場がなくて戸外に雨ざらしになつている、それぐらい過剰滞貨があるわけであります。従つて、本日只今御説明を受けましたシカゴ相場におきましても、すでに二ドル二セントくらいに非常に下落を辿つておるわけですが、だんだんこの小麦協定の妙味というものは日本にとつて少くなると思いますが、この協定を結ぶことがこのよのな国際の需給状態からみて、やはり依然として不利にはならない、価格は更には下落しないというふうにお考え
大臣おいでになるのですか。
これまで政府はこのMSA援助の折衝はしていないということですが、一億一千五百万ドルとか或いは一億五千万ドルとかいう予算がこのアメリカの下院をすでに通過しているということになつているわけですが、一体アメリカはよその国の国家の政策にも関するようなことを、ヨーロツパその他数十カ国に対して事前に全然相談なしに、ああいうふうに組む仕組でありますか。大体その編成はどこでやるのですか。全然相談なしに相手国の国の政策にまで烙印をおすほど重要な影響を及ぼす援助額というものを、而も義務を伴うようなものを組むという大体仕組なんですか。ヨーロツパ諸国もそうなんですか。それはどの条項で一体やるんですか。その関係を一つ御説明願いたい。
我々は、アメリカ国会の聴聞会等の速記録ではかなり進んでやつたということがありますので、只今局長の御説明を額面通りに受取ることができない。まあその問題は別にしましよう。そうしますと、各国のはすでにある協定に基いておる話合がついて予算が計上されて、日本のだけそういうふうになつてるんですか。その点をもう一遍。
昨年度の援助額はどれくらいで、最初の割当がどういうふうに変更し、そしてそれが残つている残というものがどういうふうになつているか、そういうことはわかりませんか。予算の流用ができるようにこの法案にもなつてるんです。昨年の総額が私の手持の資料では六十四億八千九百万ドルというふうになつていろいろ各国に対して割当があつたわけですが、それがいろんな事情で、防衛力その他によつても変更されるでしようし、そういうものがどういうふうに最初の割当額からずれて、そしてそれが、この割当額の残があるかどうか、あればどれくらいあるというようなことがわかりましたら一つお願いしたいと思います。
それから五十一年度のこの保障法ができてこのかた、イギリスがずつとどういう援助を受けて来たかということを概略お話願いたいのですが、特に去年の連邦会議、或いは今年の会議あたりでこの援助に対してどういう態度をとるかということが非常に論議されたと思うのですが、それらの事情。それから殊にこの援助は今年は何か去年の半分ぐらいになつて、来年度は全部援助をもらわなくてもやつて行けるような、そういうふうにするんだというような話も聞いておりますが、それらの事情はどうなつているのか、先ずイギリスについて御説明を願いたいと思います。
その点は非常に違うのですよ。我々の記憶では外務大臣が調印したと思うのです。それを国会にかける際にひもがついておつて独立後なお日が浅いインドネシアの中立政策に違反する、アメリカの従属国になるというのですね。きびしい批判からそういうふうになつたんで、その点は私かなり資料を持つております。あの時の外務大臣が内閣のつぶれる原因だつたと思いますが、それは只今局長の説明なさつたのと違つて、それはひもがついてインドネシアの立国以来とつておる中立政策に違反する、そして安全保障にならない。こういう認識の上に立つてやはりインドネシアがやりビルマも大体それと同じような傾向をとつておる、こういうふうに理解をしておるわけでありますが、その点もう少しはつきりし
最近チトー政権はソ連はソヴイエトに対する非常な反対的な立場に立つ共産主義のような政権のように聞いて、そういうことがアメリカのこの援助になつておつたのですが、最近外交政策を非常に転換しでソヴイエトとの関係を調整するように動きつつあるようですが、そういうことはこの援助にどういうような関係をもたらすかということは予測できませんか。
防衛協力を怠つて停止なり減額をされたような国はありますか。
それからアメリカが数十カ国に対しまして援助をしているわけですが、各国に対して顧問団を派遣していると思うのですが、各国のその大体の数はわかりませんか、被援助国に対する。それをお伺いしたい。
その派遣されました顧問団の地位というものは大体どうなるのですか。国際法上といいますか、そういう関係を一つ。
そうすると大体予定はわかりませんか。あらかじめお尋ねしておきたいと思いますから。
交渉は実際新聞ではいろいろ伝えられておるのですが一体いつから始まるのですか。そうして交渉にる当スタッフもいろいろここに御臨席の御両氏の名前やその他伝わつているのですが、もう万全の準備ができたと思うのですが、その辺はどうなつていますか。
それから国会におかけになる時期の予想なんですが、もう今国会も七月の上旬もすでは大分進みますし、今の段階ではとても七月中にかけられないのではないか、或いは八月、若干会期が延びるやも知れませんが、間に合わんのではないかと思うのでありますが、そういたしますと、その条約を国会の承認を求めるために、特別の国会でも御招集されるのですか。そういたしますと、殆んどこの日米相互防衛協定というものは年内には実施されんのじやないかというようなことも予想されるのですが、その辺の技術的な見通しはどうなんですか。
大体これは岡崎大臣にお尋ねなり希望をしたいと思つたのですが、日米相互防衛協定というのですか、その主文と細目の実施協定と両方できると思うのですが、その際国会にお諮りになる形式としては、協定の主文だけお諮りになつて、細目協定を諮られないというのではないかというのが我々の憂慮するところなんですが、安全保障条約、行政協定の前例に鑑みまして、細目協定も国会に出して、我々としては主文の中に織込んでしまうことを希望するのですが、実際できないことが技術的にもあると思うのですが、そういう際には同時に主文とその実施細目とを国会に少くともお出しになつて、主文の承認を求める。こういうような形式をとられるでしようか、協定の全文だけ出して、細目はお諮りにならん