いえ、あまりありません。
いえ、あまりありません。
それで、地元の人は、そういう不用物件の処理をしていなかったためにこういう不測の被害を受けたのだから、国家賠償法によってはっきり責任をとってもらうほうがあとあとのためにもよかろうといって、これは将来必ず問題になりますから、現地を見ていただきたい。 それから、この糸白見橋というのですね。これはまあ稲浦先生等も現地に見に行かれたと思うのですが、私はこの橋のかけ方が、いかに改良工事が必要だかということを——これは御案内のように八東川が本流なんです、これに糸白見川という小さい川が直角に交差して流れている、直角に。ですから、ようこの本流に乗り切れぬために、いつもここに土砂が——河川河床が上がってきている。ほとんどもう二メーターくらいしかない
大きな災害であったことは事実ですね。しかし新しく作ってもらった、少くとも須澄橋と、根安橋は非常に高い橋脚で、あの水でいささかもはんらんしていなかったことは明らかであると思うのです。そういう旧橋と、現橋というか、新しく作った橋との関係を、どう今後不用物件の関係を処理するか、改良工事と、そのままでやるのはどうあるべきかということで、ひとつまことに私はいい手本だと思うので、見ていただきたいと思います。 それから最後にもう一つは、今度私の地方では発電関係で中国電力の水の調節が悪かったのではんらんしたのと、もう一つは公営電気をやりまして、これはどういうふうになっているかお聞きしたいのですが、直径二メートル、二千メートルのトンネルを掘りまし
和達長官にちょっとお尋ねしますが、年々のたび重なる災害から、気象の関係の諸施設を充実する必要はもう皆よく理解して、その予算措置と、私はそれをになっていくスタッフの充実ということが必要だと思うんですが、なかなか気象関係というような特殊な職業には、最近のような好況では人が集まらぬというような心配をいたしまして、特別なたくさんの優秀なにない手が集まるような実際的な措置をとらにゃいかぬじゃないか。実は私、知った人のむすこさんが昨年大学を出まして、国家公務員の上級試験を優秀な成績で通って、本省に世話をしてくれというので、話をつけて、採用にきまったら、来なかったので、調べてみると、はるかに高給の民間の研究所にいってしまった経験を持っている。私、
齋藤さんにこれはまあお願いですが、ただいま和達長官の御答弁でも、大学出がたった一人しか入ってこなかったということは、私は非常な重大な問題で、いかに予算をふやしても、相当基礎研究をやった人を十分とはいいませんが、相当採用されねば跡継ぎができぬと思うのです。ですから、ただいまのように、まあ学校は出てないが、将来の可能性を持つ君を教育していくということも必要やむを得ぬと思いますが、私は五十億も予算があっても、たった一人しか後続部隊が入って来ないという、これはやはり何らかの特別の措置をせぬと、その面から日本の気象問題の解決のために私は非常に大きな、まあある意味ではそこに根本的な問題があるじゃないかと思いますので、もうすでに予算折衝に入ってお
ごく技術的なことなんですけれども、こういうふうに台風を号数でいつ呼ぶようになっておりますか。
果樹災害対策についてごく簡単にお伺いしたいと思いますが、農業基本法で畜産とともに選択的拡大の大きな分野なんですが、衆議院を通ってきました修正案で社会党とかなり最後まで難航したものの一つだと思っているのですが、新しい対象だけあって、まだ十分でないと思うのですが、一応の今度の修正で方向づけがなされたと思うのですが、農林漁業金融公庫から出される既定の十億のワクについて、不足ならなおこれを追加供給するというふうになっていますが、今回いただいた資料からしましても、果樹関係の被害は相当多いと思うのですが、一体総額のどれぐらいのパーセントでその貸付を、天災融資法の貸付を申し込むであろうという予想で、そして融資ワクの不足は状況によってわからぬと思う
その点は、じゃ今後の状況によらねばわからぬと思うのですが、十分追加供給はするということで、とにかくワクの拡大というのは、四つ、五つの中の一つの問題点であったと思うのですが、その点はもう安心して復旧計画を立てるに十分な追加供給ができるということが言えますか。
この果樹は共済の対象になっていない一つの分野で、災害復旧にひとつの問題があると思うのですが、樹木や施設の関係等についてはいろいろ出ているのですが、このフルーツですね、果物が落ちたという場合ですね、たとえば二十世紀とか、リンゴとか、なかなか数回も薬剤を散布し、生産のコストがかなり高いもので、まあミカン等は別にしまして、二十世紀等は必ずしも採算が有利でもないというようなので、私鳥取県ですが、ちょうど収穫期の直前に相当部分落果して、甚大な打撃があって、これはかなり問題になっているのですが、これはどういうふうに——まあ来年度からの果樹栽培の営農資金の手当というようなことについて、融資の方法その他について少し御説明いただきたい。
私も落果したものの補償を国がやったりするということはなかなか困難だと思っております。しかし、リンゴにいたしましても二十世紀にいたしましても、その他数種のものはちょうどその熟期が台風シーズンに当たるものが多いわけであります。ですから、どうしても選択的拡大の大きな柱として果樹園芸というものを振興しようとしますれば、これも何らかの補償制度をやれるし、また自己責任で立ち上がるにしましても、それが可能なような融資なり助成が私必要だと思うわけであります。最近栽培しますくだものはなかなか高度な技術と手数を非常にたくさん要しまして、私はこの程度の二十万円、三十万円というようなことではなかなか立ち上がりにくいんじゃないかと思うので、今後ぜひこの果樹園
私もなかなか米麦のような相互の保険作用というものがこれは非常に困難です。そういう点でむしろやはり融資制度というもの、そういうものができるまで、なおできても私はやはりできるだけまあ自己責任にしましても、早く立ち上がれるような制度が比較的充実しやすいじゃないかと思う。ところが御案内のように、天災融資法は農協が取り扱い、町村が補償するという、なかなかあと足を踏んだ手がたい制度だものですからして、農協もともすればこれをきらい、町村も責任を伴うものですから、なかなかこれがうまくいかぬで、その両の何らかの工夫を必要とするのじゃないかと思うのですが、大体天災融資法はワクが全部こなせぬということですが、どの程度こなせぬのですか、そういう点について伺
損失補償の額は一体どれくらいであるかということと、私はやはり農協が他の関連事業との収支計算で非常に信用部におんぶするところが多くて、最近においては金融逼迫等もあって、信連にしましても、単協でも、ひどいのになるとコールに出したり、なかなか百姓に貸さずに、いろいろ利子の高いほうに出したり、ずいぶん農業協同組合法に反するようなこともたくさんやる、そういう点も関係しはしないかと思いますが、そういう点はいかがですか。大体どのくらいの損失補償をしておられるか。
これはどうですか。他の同種のいろいろな補償がある、中小企業その他が。補償率としては、私は割合少ないのじゃないかと思いますが、どうなんです。
議事進行——貴重な時間でたいへん恐縮ですが、昨日中村大臣のとられました態度は申し上げると、たいへん恐縮ですが、われわれ非常に不本意に思っています。一松委員長におかれましては、この委員会に非常な情熱を傾けられ、災害復旧とその根本対策について異常な熱意を傾けられている点については、私たち深く敬意を表しているものであります。社会党としましては法案の性質上、与野党いろいろ問題をしぼりまして、高潮の問題あるいは果樹対策、気象の観測等の問題を残しましては、多く意見の一致を見まして、できるだけ私たちは罹災地と罹災民の要望に早くこたえたいという気持を持っているものであります。そして会期末のことでございますから、昨日午後一時から総括質問をやり、わが党
私は、数日前に連絡してあるのにああいう委員会の組み方は、おそらく昨日ごろ通って法案が回ってくるということは、すでに主管の建設省とされてはわかっておるはずなんです。そういうときに他の委員会、外の委員会を招集されておくということ、私はそういうところに非常に問題があると思うわけであります。いろいろ御多忙なことは了承しますが、私は、やはり長い間党人としてやられ、折り目の正しいと聞いておる中村大臣がああいう態度をとられましたことは、はなはだ遺憾に思う。今後は、やはり会期末ですし、外の委員会の日程を組まれる際には、これはあらゆる各省に通ずることと思うのですが、そういう競合のないような組み方をされておくことが——そういう心がまえがつまり私は非常に
今回の改正法案の内容につきましては、すでに与野党一致の点で、あまり問題ないと思うのですが、この改正法案が昭和三十三年の第三十回国会に出されましてから、三十一国会、三十四国会、三十八と出まして、今回のようにしぼられたわけですが、大体輸出を振興するためにはこれでまず間に合うと、こういうふうにお考えのためでしょうか、これだけやってみてまだ十分でないというようなことがあれば、機会を見てこれまで削除された項目をまた改正案として出されたりするようなことがあるのでしょうか。その点大臣から……。
この貿易の逆調が非常に問題になって、そのため輸出を振興しなくてはならぬと、その一環として次の国会に輸出振興法案ですか、輸出振興基本法案ですか、そういうものを提出されるというのが新聞に出ているのです。その中にこの輸出入取引法の中の削除したものを基本法の中に加えるやに、そういう新聞の記事が出ているのですが、日本経済の十月二十五日ですから最近ですが、そういう関係はいかがでしょう。
今井局長にお伺いしますが、ちょっとただいま低開発国の輸出の場合に、自由化されてアメリカ等からは安い原綿が入る。低開発地から高いやつを買わねばならぬ、そういうものにいずれ適用される場合があると思うのですが、一体この改正で主としてさきに御説明になりましたが、どのような国が、こういう措置を作って輸入業者と輸出業者が差益金をプールしてやれば、一体どことどこの国が主として対象になるのか、こういう問題であります。
ただいまあげられましたイランが最近はなはだしく輸入のアンバランスから日本のイランに対する輸入をさせないと、禁止ということで強い態度をとっていることが新聞に出ているのですが、そういう措置でこれは対処できますか。
この法案そのものについては、あとで同僚の吉田委員がやられますので、この貿易並びに国際収古の広い面から佐藤通産大臣に少しお伺いしたいと思うのですが、われわれ社会党もただ池田内閣が国際収支のアンバランスで窮地に入っているのを傍観して、それで、これで打撃を与えることによって喜ぶというような、そういう見地には立たないもので、われわれとしてもなかなかこれ自体が容易な、とうてい——この輸出入改正法案もまあ一つですが、なまやさしい担保率の引き上げその他では、これは私はできない問題を含んでいるという点を非常に憂慮しているわけであります。本日、日本銀行が発表したのでは、年度末には外貨の保有高が十億ドルになるであろうということを日銀は言っておるわけであ