今回の学資保険、特別終身保険の創設によりまして、特別に現在の契約がこれによってどれだけ伸び、またふやさなければならぬというものがあるわけではございません。しかし現在の簡易保険の新契約の募集の状況から見まして、ゼロ歳から十二、三歳までのものを被保険者とするものが全契約の二四、五%ございますので、学資保険ができますれば、そういった従来のものがこちらに肩がわりしていくであろうというようなことで、それほど絶対数はふえないと思いますが、しかし質的に充実いたしますので——契約者の保険料を免除するということがございますので、そういう面では若干の伸びがあるだろう。四、五%、こういった層の契約が伸びていくのではなかろうかというふうに思っております。ま
