大藏大臣はまだ僕は囘答が残つておると思います。それは昨日私が聽いたときには、この準備については全然答えられなかつた、答えなかつた。で、こういうものがこうやつて出されると、いや、それは前によく準備して置かなければならんから、こういう準備をさした、こういうふうな話。なぜ昨日そういう準備がちやんとできておるなら我々に對して答えなかつたかということ、その點について囘答を求めたいと思います。
大藏大臣はまだ僕は囘答が残つておると思います。それは昨日私が聽いたときには、この準備については全然答えられなかつた、答えなかつた。で、こういうものがこうやつて出されると、いや、それは前によく準備して置かなければならんから、こういう準備をさした、こういうふうな話。なぜ昨日そういう準備がちやんとできておるなら我々に對して答えなかつたかということ、その點について囘答を求めたいと思います。
大藏大臣としてただ漫然と注意をして、こういうものを知らなかつた。そうして給與局長がまあ、云わば獨斷でこういう通達をしておるというふうなことは、これは大藏大臣の監督の問題として、それで許されていいかどうか、一つお聽きしたいと思います。
もう一つ、これは具體的な質問でありますが、すでに今日國鐵勞働組合員に對しては、給與の支給をしてもよろしいという電報が發せられたということを聞いておりますが、その事實がありますかどうか。
その電文はありますか。ここに出せますか。
もう一遍正確な電文を言つて下さい。
國會の承認を經二十日に支拂うというのは、國會の承認が二十日にあると決まつておるわけですか。
それは間違いないですね、國會の承認を經てというのは……。それで私は最初そういうふうな國鐵勞働組合だけは今まで準備をして、而もその他の組合に對しては、特に全遞に對しては、殆んど支給する事務がなされていない。こう思うのであります。こういうところにも、今まで言われた差別を付けないと言つて置きながら、非常な差別が現にあると思うのであります。 この問題はこれで打切りますが、次に私、第七號について、これは加藤勞働大臣に質問したいと思うのであります。第七條について、今井給與局長の説明を聞いておりますと、以前の状態を何ら變革しようとするものではない。ただ今まで日割で引いたものを時間割で引くに過ぎないのだ。こういう説明なんでありますが、併しこれは
いつですか。
異議あります。大いに異議あります。第七條は勞調法にも關連があります。そう簡單な問題じやない。
そんな決議は今あつたのですか。
委員長動議。
議事進行についての動議。
動議。
いや、動議。 〔「進行々々」と呼ぶ者あり〕
議事進行についての動議。 〔「進行願います」「決を採りなさいよ」と呼ぶ者あり〕
議事進行についての動議です。
今まで我々は、とにかく二條についてもまだ十分審議してないし、特に四條について一つも審議してありません。七條は勞働委員長から御質問がありました通り、勞働法及び勞組との關係において、非常に微妙な關係を持つておる。その他この法案全體については、これは只の法案ではないわけです。今までは我々は官吏、政府職員の俸給等に關する法律案については、こんな仰々しい附則は全然なかつた。單に支給するというふうなことで我々は諒承して來ている。そういう慣例が破られる。而も附則の中に八條もついて、而もこの附則は本則で言つておることと矛盾しておることが澤山入つておる。本則においては「前二項の俸給等の額及びその支給事項は、別に法律で、これを定める。」とこういうふうに
そんなふうなことによつて……。 〔「議事進行して下さい」「異議なし」と呼ぶ者あり〕
ちよつと待つて下さい。我々はこうなれば出ます。僕は出る。
大藏大臣に質問いたします。實は第一囘國會で千八百圓と千六百圓の殘額二百圓が支給された時には、御存じのようにこの度のようないろいろな、いわゆる不足とか或いは條件というようなものはなかつたのであります。この度に限つていろいろの條件が實際に出されておるわけでありますが、この度二千五百圓をともかくも支給する。ベースとしては二千・九百二十圓に決めたが、その内二千五百圓は暫定給與するというふうなことになつておりますが、この際問題が二つに分れておると思うのであります。一つは二千五百圓を暫定的に支給するという問題、これは即ち千八百圓と二千五百圓の差額、即ち七百圓を支給するという問題と、それから尚二千九百圓という新ベースと、二千五百圓の差額四百二十圓