そういたしますと、さつき財政金融委員會で加藤勞働大臣がこの問題に答えたことと、大藏大臣の返答との間には、少し差があると思うのです。この二千五百圓の支給を、加藤勞働大臣の理解によれば、これはやはり二千九百圓というものが前提になつて二千五百圓というものの暫定支給が出て來るのだから、やはり二千九百二十圓というものを承認するしないという、そういうことが前提としてある。こういうふうなことで、我々は加藤勞働大臣にいろいろ突つ込みました結果は、この二千五百圓が無條件な支給である。暫定的な支給であるというふうには言い切れたくて、結局これも二千九百二十圓という新水準が前提になつておる。從つて又それを呑むか呑まんかということが、やはりここに問題として介
