この次に……。
この次に……。
これはすぐ御返事を頂かなくてもよろしいのですが、ポツダム政令で出ましたところの、名前は今それを持つて來ませんので正確には申せませんが、制限会社が確かあると思いますが、あれの違反で相当の事件が挙つて、それは大藏省当局からも新聞発表が沢山なされております。ところで今大藏大臣からそれの詳細な説明をして貰えばそれでもいいのですが、時間の都合もありますし、次の機会で結構ですが、その違反会社がどういうふな処罰を受けておるか、これは新聞にもあるわけですが、その処罰はポツダム政令違反の処罰であるのか、極めて軽くなつておる。体刑を科せらるべきものが体刑が科せられていないというのは、それはどういうわけかということと、更にその処罰の結果罰金、追徴金が来る
私は三点、非常に簡單なんであります。第一は今度の追加予算で、終戰処理費が非常にまあ大きくなつております。それでポツダム宣言を受諾した日本國民といたしまして、終戰処理費をとにかく負担するということは、これは大なり小なり当然であると考えておるのでありますが、その額が非常に大きな負担になつておる。これが又非常な影響を持つておるということは、これはもう皆知つておる通りでありますが、問題は一体この処理費の負担ということが、今後の日本の講和会議、或いは又平和條約、或いは賠償問題ということとどう関連して來るかという点なのであります。で例えて言つて見れば、ポツダム宣言のいろいろな條項、或いは又その性質と、それから進駐軍の進駐という問題、その性質と、
首相の最後の点についてもう少し、ごく簡單ですから……と申しますのさきの説明によりして、して二合五勺の配給を続けて行く。とにかく十七日間打切らざるを得なかつたということは、これは数字の上でははつきり了承できます。又食糧事情の非常に重大化しておるということもよくわかりますが、問題は、こういうふうな食糧を完配するということの上に八千百円ベースが立つておつたわけであります。それで私は、今更千八百円ベースについていろいろ申しません。併し問題は尚そういうふうな意味で、單に食糧をみましても、これ程壊れておる。その他これは安本から我々に渡されておる資料を見ればわかりますように、ちやんと二合五勺がはつきり十一月までずつと続いておるわけであります。そう
ちよつとそれに関連しまして。実はこの前予算委員会でも大藏大臣は、中労委の財政に関する、財源に関する説明を聴いてというふうな話がありましたが、今日お聴きになつたわけです。私はそれで一体中労委自身がどういうふうな財源を提供して考えて來ておつたのかという点を、若し公表できるならば公表して貰いたいと思います。私の質問は、実はそれについて中労委がどういう意向を持つておるかどうかは別といたしまして、この財源を捻出するについて、いろいろ意見もありますし、大藏大臣の肚を聴きたいと思います。で最初恐れ入りますが、中すが、中労委の方の説明がありましたら一つお教え頂きたい。
済みませんがちよつと…。…さつきの、まだ中勞委との間の話はよく纒まつていないという点で、それはよく了承いたしますが、ただ私はここで大藏大臣に、今度この給與を改善するについて財源を見つけるというときに、私の考え方について、実は大藏大臣に話して意見を聴いておきたいと思うのです。 本会議においても我々はいろいろ沢山この点については質問したはずでありますが、勿論その一々については、本会議でありますから、回答は十分得られなかつたのでありますが、どうしても今度の場合、中勞委の裁定の限度は、政府においても絶対に新しい財源を見つけ出して支給するようにして貰わなければいけないと思いますが、それについては、ともかくも特殊物件費が一つも今のところは收
私も森下さんの御意見には贊成です。一松さんから出された動議は、結局一口にいえば修正も打切つて、いわば公團法全部を打切るという動議になると思うのですが、結局いろいろ對外關係筋との關係もあるでしようけれども、さつき森下さんがいわれたけれども、今のままの形ではこれは持つて行けない、何らかの形に變えなければいけないということは、結局これは既定の事實だと思うのです。それを公團法という形で以て、而もこれを修正して行くか、それとも全然新しく現行の機構を改革するかという二つになるのですが、それも私共が考えれば結局同じことだと思う。現行の機構を改革して行くということが起つて來ても、この點はやはり運營委員會の問題だとか、或いはその業務に從事する人の制限
鈴木司法大臣がおいでになりますから、私考えておりますことを伺いたいと思います。最初に追放問題、資格審査委員会、或いは又追放の実際の手続、そういう問題について二、三質問をします。追放の問題については、もう私が申すまでもなく今まで衆議院の本議場なんかにおいても、非常にいろいろ問題になつておりまして、それについて詳しく申上げるわけでありませんが、第一は資格審査委員会が若し政府の管轄に入つておるのならば、それを今後どういうふうに民主化される方針があるかどうか。これが可なり非民主的なものになり、運用が又公正欠いている面が多々指摘されております。そういう点で資格審査委員会を今後どういうふうに民主化される成算があるかという点が一つでありますが、む
新物價體系は、実に難航を極めていると思うのです。それでこれについては根本的にいろいろと問題はあると思うのですが、さつき川上さんから指摘されましたように、この中に非常に不均衡がある。でこぼこがあるということも、勿論大きな問題ですが、その実は不均衡の最たるものは、結局は勞銀といわゆる物價の不均衡だと思うのです。で、ここに結局新物價體系の一番の弱さがあると思う。私しては結局闇、並びにインフレを撲滅するという全方針の中で、この流通を掴んで、そうして何かやろうということよりも、むしろ重点は生産や、或いは金融方面にもつと持つて行かなければいけないと思うのですが、そういう問題は一応別といたしますれば、この新物價體系自體だけを見れば、その労勞銀と物
先程安本長官の官庁給与の問題の発言非常に重大だと思います。木村さんが言われたように、官公庁の職員の賃金の給与を上げるということ、それ自身は若し財源があれば、これはインフレを促進せずに済むわけでありますし、或いはこれも又安本長官が、午前中言われましたように、実際物価体系の中で、その中のでこぼこを調整するという意味でも、これは物価だけの問題でなくして、賃金と物価との間の不均衡がある筈だ、それを匡正する必要があろうが、一般国民は、現にもう平均二千四百円ということは、もうはつきり言われておるところである。官公庁と民間との間にでこぼこがあるわけです。それで今日非常に重大なことを承つたのです。官公庁の給与に関しては別途考慮する。そうして財源さえ
私は、政治家の生命は問題をごまかさないこと、嘘を言わないこと、十分に政治責任を取るごとにあると思う。今、私は日本労働者階級と共産党の名において、この追加予算の本質を明白にしたいと思うのでありますが、先ず最初に私は閣僚諸君が問題をごまかさないように要求したいと思います。片山首相は本年の八月「危機突破の道」におきまして、「私は当面をごまかして人氣を繋ごうとすることは旧式の政治のやり方であり、又経済の現実は一時のごまかしによつて決して救われるものではないと考える」というふうに言つております。全くその通りであります。この古いやり方とごまかしの典型は石橋財政であつた。彼はインフレではないと称してインフレを煽り、又誰にも明白なインフレ予算である
持株整理委員會のことについてちよつと質問したいのですが……。
結構でございます。
笹山委員長に最初ちよつとお尋ねしたいのですが、先月の二十二日の新聞だと思いますが、新聞記者團の發表の中に、もう十一月中には指定をやるのだというようなことが書いてあり、その新聞を持つて來て讀み上げると非常にいいと思うのですが、とにかくそういうような趣旨のことが記者團の發表として載つております。あれを見ておりますと、さももう議會が……、とにかくこれが議會の審議にかかつておりまして、これが通るか通らんかもまだはつきりしない。これは國會が決めるのであつてはつきりしないのですが、もう十一月中に、十一月末には指定をやるのだというような、斷定してあるかどうかよく分りませんが、そういうように話られておりますが、これは僕らの目に、審議しておる者から見
それで指定を急ぐか急がんかとか、或いは年内にやるとかやらんとかいうことを皆含めて、これは結局國會の權限、我々のやることだと思うのであります。それを何か特別なそこに力によつてやつておるような感じをとにかく與えておるということは非常に遺憾だと思うのです。 それからもう一つですが、この集中排除法によりますと、特株整理委員會にいわば全權委任にような形になるわけですね。從つてこの特株整理委員會の重要性というものは非常に大きいものだと思うのであります。現在この特株整理委員會がどの程度に御主化されておるかということも勿論必要ですし、同時に又將來新らしく官制が出るということでありますが、それがどうなるということも我々の大きな關心なんですが、最近
從業員組合のそういうような御主化要求を酌んでやつておられるという話でありますが、私の聞いたところでは、組合の方はそういう要求を出しましたところが、突如組合に何らの相談もなく、十八日に新らしい人事を發表されたということが言われております。いろいろ問題がありますから、一緒に申上げますが、さつきも中小工業者の代表が入つていないというようなことははつきり認められておるわけですが、同時にそればかりぢやなくて世間にはこういうふうないろいろ話が傳わつております。笠山氏は興銀系で、これは結城氏の子分である。それで笠山氏を中心に常任委員を固めておる。從つて又さつき言われた、學者と言われた美濃部、脇村というふうに常任委員にしないような工作もされておる。
二つの点質したいのですが、一つはこの度軍籍にあつた皇族の一時資金を取り止めたわけでありますが、一体それは、その一時資金がどういうふうな性質のもの、或いは又どういうような法規といいますか、或いは命令といいますか、それの支給を取り止めるかという点なんであります。結局はつきり申しますれば、この一時資金というものの性格ということをはつきりさせたいという点が私の意図です。從つてそれを取り止めるという場合に、どういうような現にある法規、不文法でも成文法でもいいわけですが、そうしたものを適用して、取り止めることにしたかという点を第一にお聞きしたいと思います。
それで切り詰める切り詰めるというふうに言われても、結局は行かれれば同じことになると思うのです。ですから結局においてそういう囘数を減らすことを宮内府として考えるべきだと思います。 更にまあこれはいろいろ噂に上つておることでありますが、確か新聞なんかにもとき折り出ることがあります。それは皇族の方が、例えば皇族の家は、非常に大きい家でありまして、その大きい邸宅をいろいろに最近の新興資本家どもが利用しておるというふうないろいろ噂が飛んでおります。この噂が眞実であるかどうか私は知りません。併しとにかくそういう噂が沢山あるわけであります。こういうふうな問題に対して宮内府がどういう処置を執るのか、それをお聞きしたいと思います。
異議ありません。
日本共産党は板野勝次君を指名いたします。