ちよつと待つて下さい……。
ちよつと待つて下さい……。
僕も理事だが、五分なんて理事会で決めておらん。(「委員長発言を中止させてから指名しろ」と呼ぶ者あり)
それで問題は、輸入補給金を多く取つているということは、さつき次官の言われた物價を上げないということだけではなくて、外國から入つて來るものが日本に非常に入りやすいということ、これが相当結果しておると思うのです。本來ならば爲替の関係で保護関税があるようなものが、それが保護関税がなくてそのまま來るという意味においては非常に入りよいのです。そういうふうな價格調整費の役割、輸入調整費の役割が多くあると思うのですが、それよりも私が今直接聽きたいと思つたのは、百八十万トンの銑鋼を生産して七十万トンを輸出するのです。で今度の價格調整費の問題を見ましても、この銑鋼の増産ということは中心眼目になつていると思うのです。そこでこの七十万トンの輸出というもの
その見通しを、一体どういうわけで七十万トンが可能なのかということをもうちよつと具体的に言つて貰いたいと思います。
だからですね、もう少し我々が普通の常識で以て納得が行くような説明ができると思うのです。これはどういう種類の鋼材であつて、そうしてこれは大体どういう方向に避けて、アメリカの鋼材とは必ずしも衝突しないというふうな点の説明はできそうなものだと思うのですが、どうなのでしよう。
それで今度の予算を見ても、今後日本の経済の行き方を見ても非常に一つの大きな問題は鉄鋼部門で百八十万トンも生産するということなんです。で、その中から相当の部分を輸出して行く。だから私達は実のことを言いますと詳細な日本の生産計画と、それに関連した鉄鋼の資材割当の計画というものを実は見たい。これはこのように日本が鉄鋼の生産が制約されておりながら実際には日本國内向けと言いますか、國民の民需品を造る、それは重工業でも軽工事では農業でもそうでありますが、そういうふうなものへの、鉄鋼或いは石炭、そうしたものの配給割当は総体的に見たら非常に減少しておると私達は思う。これは詳細な個々の事実を見ても分る。國有鉄道のこの度の会計を見てもものすごい打切りで
どうも非常に氣強いことを言われますが、もう一言言つて置きたいと思います。今度の予算は貿易予算である、とにかく今度の予算は若し輸出、輸入がそれぞれ二割減つたら、恐らくそれに比例してこの予算の数字が変るというような予算である。今まで日本の予算は沢山見たわけではないが、貿易がこれだけ変つたから、それに比例してこれだけ変るというような予算はないと思う。そこを私は問題にしておるのです。そういうふうな点で、例えばガリオア・フアンド・イロア・フアンドが五億ドル來るというふうに計算されております。勿論これは來るでしよう。來るでしようが、そういうふうな点には、そのまま極めて明白にこの予算の面の数字に反映しておるわけです。その他輸出が五億予定されておる
警察学校は幾つあるのですか。
警察学校に入つておる人達は、皆含めますと幾らになりますか。
人数は。
收容人員です。
十二で五百名ですね。
そうすると、國家警察皆で三万五千ですか。もつと多いのですか。
そういたしますと本科の九千名というのは各地から、抜擢してここで教育する、そのための施設ですか。
それは三千名くらいしかいないのに九千名というのは実に多いと思いますがね。
私は警察学校というのは非常に曲者だと思つているのです。非常にこれは恐らく將來の大きな問題になる萠芽が私はここに見えていると思うのです。警察のことをやつておられる皆様、当局でさえがどうも今のところこんな大きな施設を作つたところで意味がない、処理に困ると思つておるような程確かにこれは計画が過大過ぎると思うのです。この警察学校のために全部併せまして大体どれだけの費用がいるわけですか。
本科は一應國家警察だけですね。
実は三万名の人々のためにやはり、十二万五千と言つてもよろしいが、そういう人々のために九億四千六百万円というようなものが投ぜられておる。実際に今何百万という兒童が六三制がないために切られたために、或いは教育費が削減されたために、非常な困難に直面しておるんです。で私達はこういうふうな小さいことなんですが、若し今後警察当局として本当に日本全体のことを考えて行こうというふうに考えられるならば、こういうふうな或る意味で余分なと言いますか、教育費というものはうんとなくするか、削減しなければいかないと思いますが、警察だけが……一應我我としては我々の見解を持つておるが、警察当局が三万名の人に九億からの警察に教育費を使うという点が、今六三制が切られ、
遠くから旅費まで提供して警察は優遇されておるんですよ。ところが外の学生は今アルバイトをやつて、食うや食わずでやつておるんですよ。まあそういう点も考えておいて貰いたいと思います。併し私共の住んでおる所では強盗が多いんです。皆やられておれのです。実際にそれじや今の警察の数でその強盗が取締れないか、そうでないと思うんです警察は税金の鬪爭を、我々の税金鬪爭とかいうものを彈圧するときには、三百人でも千人でも幾らでも動員して來るんです。或いは大阪におけるごときデモ隊に襲撃をするというような場合にはすぐ動員できるんです。だけれども強盗に対してはこれはこそ泥も入りましようが、とにかく今は頻々と起つておるんです。これに対しては殆んど関心がないかのよう
本委員会でやれる。