私提案いたしますが、こういうふうにややこしくなりましたから一應休憩してやつて下さい。 〔委員長退席、理事黒田英雄君委員長席に著く〕
私提案いたしますが、こういうふうにややこしくなりましたから一應休憩してやつて下さい。 〔委員長退席、理事黒田英雄君委員長席に著く〕
木村さんや或いは波多野さんからいろいろのことを質問されておりますが、もう一度はつきりさして貰いたい。第一のことは我々といたしましては、伊府が説明する特別会計の理由が、從來もそうでありましたが、納得ができないという点に問題が集中しておつたのですが、厚生省自身といたしましては、これは或いは外の人から言われたかも知れませんけれども、厚生省の責任ある方々が外においていろいろ話をされるときに、特別会計への切換えを余儀なくされたとか、或いは大藏省当局と折衝せるも、特別会計においても独立採算制を採る編成でないので、前記趣旨に反せずとの理由を以て取入れられず、止むを得んものとして、厚生省においては特別会計への移行を承認云々というふうな言葉を使つてお
それでは最初は漸次そういうふうに納得したと思うのは、大体いつ頃そういうことに納得されたのでありますか。
これは法案の提出されました当時でございますね。
ところが五月十八日、十九日なんですが、これはもう一週間も経つておらない。そういう五月十八、十九日における國立病院長会議において厚生当局は更に私が読上げたような止むを得ざる処置というような説明をしておる。私は勿論こういう説明をした人に対して別に何もからむ点はないのですが、ともかくもこの厚生大臣として良心を以て私は言つて貰いたいです。ただこれを一應提案したから何とかして出して貰うというふうな、そんなふふうな便宜的な考え方じやなくて、実際に責任ある人として國民の医療を受持つ責任ある人としてものを考えられるとき、私はそういう簡單な一時逃れ的なことは言えないと思います。いろいろの事情から全体的な予算の面或いは日本経済政策の面からこれはこういう
第二番目は、先程もお話がありましたが、衆議院の修正によりまして「当分の間、第十七條に規定する場合の外、予算の範囲内において、一般会計からこの会計に繰入金をすることができる。」という規定がありまして修正がなされたのでありますが、こういうふうに一般会計から随時繰入金をすることができる、こういう規定が一應設けられました場合、特別会計として一つのそれを特別な会計として立てる特別な根拠がどれだけあるのか。即ちこういうふうに随時、随時というわけじやありませんが、当分の間は一般会計からこの会計に繰入れをする、こういうふうなことがなされて、一應なされておる場合、これはじや特別会計としてそれを特別に立てる理由がどれだけあるか。即ちこの附則が設けられた
独立採算制という公式の建前はなくなつておりますということになつておりますが、それならですよ。或る意味で言えば随時に一般会計からその会計に繰入れることができるというふうな場合ですね。一体厚生省当局としては現実に病院にどのような事態が起つたときにそれをなすと考えるか、大体の基準、それはどの程度にお考えであるか。
僕は実は本会議の緊急質問の時間が來ておるのです。質問を一つ留保させて頂きます。
とにかく委員長から、本会議があるときは適当に調整するという約束があつてやつているのじやないですか。
そういう点を全く無視してやつているじやないですか。委員長になるからには、今までのそういう関連を十分考えてやつて貰わなければ困る。とにかくそういう打切の動議が何か出ても、採決とかそういう討論は、もう少し私達本会議に行つているということは分つているのだから……。ちやんと保留して、行つているじやないですか。
とにかく……
僕は委員長代理の不信任の動議を提出いたします。
午前中からそういう約束で、本会議に行つているときは調整するという約束になつているのですよ。
僕は行つていますから適当に連絡して、そうしてやるというようにして呉れてもいいです。
私は日本共産党を代表いたしまして本法案に反対いたします。反対の理由についてはすでに沢山述べられております。第一誰が考えても政府が説明する独立会計への発足なるものは何ら意味をなさないのであります。で、幾ら政府がこれをよくなるというふうに説明いたしましても、政府当局者自身がそれを他方において否定しておる、反対のことを言つておるというふうな状態なんです。これは厚生省自身が最初こういうことに反対した、今日においても商工省当局の多くの人々が反対しておる止むを得ない措置と認めておるということだけでもこれは極めて明白なんであります。而も又こういうことが強行されて行きましたならば、これは轉ら財政的な見地から病院運営というものが実施されまして、幾多の
大藏大臣にちよつと質問しまして、尚そのことについて委員会の皆さんにお諮りしたいと思うのであります。それは十九日に私がここで復金の大口融資先の監査に関する調査書に関しまして、それを提出するよう要望いたしましたところ、大藏大臣は或る返事をなさいました、我々は出して頂けるものと了承しておりました、ところが今日本会議の答弁で大藏大臣は、それは出してよいかどうかを研究するのである、こういうふうに答弁したのだと言われました。これは私今速記録の写しを持つて來ればよいのでありますが……、そうではないのでありまして、希望に副うように努力いたしますと、はつきりこう答えられたのであります。で、研究いたしますという答えでは絶対ないのであります。この問題に関
それではもう一度ききますが、商工大臣はそういう資料はありませんということを、これは数回に亘つて答弁しております。今日も本会議でやはり自分の答弁は同じだと言いました、そういうものは絶対にありませんとこう言つておる、で、先ずききますが、商工大臣のこのような答弁ですね、一体大藏大臣はこれを正しいと思おつてるのかどうか、それをおききしたい。
これは田中事務官が大藏省から一人、商工省、石炭廳が主となつて三人の事務官がやつておる、商工省が主となつてこれをやつたものです。そういうものは大藏省にはあるが、商工省は少くとも商工大臣は、そういうようなものはありませんとはつきり答えておる、こういうふうなことに対しては私は甚だ遺憾に思つておるのです。で商工大臣が如何にも問題を隠蔽するために汲々としておるということが非常にありありと分ると思うのです。 もう一つ、池田大藏大臣は、私が要求しました最後のことについて、こう答えられた、実は私その報告書を見ておりませんので、帰りましてありましたならば、その内容を見て、そうして御希望に副うように努力いたしましよう、こういうふうに言つておるのであ
そんなふうに答えはせんよ。
それで大藏大臣と私の問答は以上の通りで恐らく発展はないと思います。これは私は我々委員会、或いは参議院の問題として非常に重要な問題じやないかと思うのです。このように大藏省には資料がありますが、而もこの資料については國会が要請して作つた資料なんです、監査なんです、そういうものについて我々がこれを出して頂きたいという要望をしておるのに、まあ結局今のあれは、それは不適当だと思うから出せない、こういうことなんです。僕は委員会にあの時お願いして、大藏大臣が大体まあ出すでしようからというので、そういう正規の手続といういかめしいことはしなかつたかも知れない、併し正規の手続ということは形式的に文書ではなされていないとしても、委員長自身からは二回に亘つ