で又これだけ沢山金が動くと、余程この金を経理をきちんとしないと、実にいろいろなことが起ると思います。そこで今度三百億借入れをするわけですが、その三百億の金利の問題ですね、これはさつき日歩一銭だということになつておりますが、一般にそれはどこで処理しておるわけですか。そういう金利の負担の問題、第一の問題は、これはどんなふうにして、要すれば誰が負担をするのか、それから又どういう勘定でこれは処理するのか、その二つ……
で又これだけ沢山金が動くと、余程この金を経理をきちんとしないと、実にいろいろなことが起ると思います。そこで今度三百億借入れをするわけですが、その三百億の金利の問題ですね、これはさつき日歩一銭だということになつておりますが、一般にそれはどこで処理しておるわけですか。そういう金利の負担の問題、第一の問題は、これはどんなふうにして、要すれば誰が負担をするのか、それから又どういう勘定でこれは処理するのか、その二つ……
そうすると今度の場合特別にこの法案と共に予算の方に……そういう意味で特別会計の方にはこれを出す必要はないのですか。こちらの方にそういうことを載せる必要はないのですか。今補正予算が出ているわけですが。
それはどこにありますか……
緊急動議、商工大臣も要求してありますし、或いは法制局関係の人も要求してあるのですが、その人たちが來るまで、暫くの間休憩を一つお願いしたいと思うのであります。 〔「賛成「と呼ぶ者あり〕
ここで提案理由書の中の第四点としてですね。この新たに用品勘定を設けて、この用品の再評價をしてですね。そうして資金の増加に充てるということになつておりますが、こういう再評價することが、具体的に言つて損益勘定、その他の或いは工事勘定、そういうものは具体的にどんな影響を與えるのか、成るたけ数字を以て説明して頂きたいと思います。
具体的に一番大きい問題は、恐らく損益勘定にどんな影響を與えるかということだと思うのです。大体のあれはありましようから、一つ鉄道省の方からお答え願いたいと思います。
これはまだその法律が改正されていないので、要するに今までは購入した價格で以て、すべての勘定が行われておるわけですね。ところがこの法律によつてそういうことを補足するというわけですね。だから補足する額がどのぐらいになるかということを聞いているわけなんです。
それは昨年のマル公改定のときに大体八割増というふうに計算を組んだ。それがその後そうではなくて実際に上つておる。もつて上つておるから、そのように直すというのか、それともすでに買込んである多くのストックがあるわけですね。それは非常に安いときに買込んだもの、ところがそれがやはり今までのやり方では買込んだときの値段で以て帳簿につけられておるから、或いは又そういうふうにして工事勘定や損益勘定の表についておるから、それを現在の大体のマル公の線まで上げてやるというのか、その二つは私は違うと思う、どちらですか。
どうも私分らない。もう一度伺いますが、だから、分り易いように具体的な勘定の数字で以て言つて貰うと非常にいいと思う。八月にマル公改定したときに八割というふうに組んでおる。そういう予算面上の問題で実質と合わないから、これを直そうというのか、そうでなくて現に購入しておつた「用品勘定で保有する貯藏品の價格を一般の統制額に準じて改定し、」と書いてある。即ちここでは予算面でどういうふうに決められたということでなくて、実際に貯藏している價格を今の價格に引上げて資金の増加を図ろうというのでしよう。この二つで私は違つていると思うのですが……
水ぶくれですね。
さつき聞いておつた続きを私は聞くのですが、この法文では、確か私が聞いておる説明書の第四点は、附則の一・二・三・四・五と書いてある五が相当する点だと思うのであります。「昭和二十三年度中における物品の價格等の統制額の改定に基きこの会計において保有すべき貯藏品の量に不足を生じたときは、同年度中において、貯藏品の價格を改定し、これに因り回收する資金をもつて、貯藏品保有量の増加に充てることができる。」これですね。これがさつきのそのあれですね。ここに「保有すべき貯藏品の量に不足を生じたとき」ということになつております。まあその範囲ですが、「貯藏品の價格を改定し、これに因り回收する」云々。これは一般の民間会社或いは公團関係、そういうところですと、
それでそういうものは損益勘定やそういうところに現れて來るのであります。私も余り会計のことはよく分らんけれども、このように貯藏品の價格改定をやつて行くとすればこれは当然損益勘定においてはいわゆる支出増として現れて來るわけです。支出増として現れて來て、そして要するに損益勘定に持越して行くだけに過ぎない、ちつとも問題は解決されて行くのじやなくて、ただ損益勘定に移行して行くだけです。それでその損益勘定においてこれこれの損益がありますからということから、幾多のことが國有鉄道としてやれる、今まではそれが損益勘定については現われずにむしろいわゆる貯藏品の不足という方向に現われておつたのを、ただ損益勘定の方にこの問題を移行するに過ぎない。そして損益
もう一つ質問したいことがあるけれども、保留して置きます。
共産党はこれに反対いたします。実は政府がもう少し誠意があつてこれを早く提案して置いて、我々に審議の機会を與えるならば、私はこの法案の持つておる意議というものをはつきりと私は質疑の中で聽きたかつたと思います。一見この法案は極めて技術的のように見えますけれども、この中には今後この日本國有鉄道がどうなつて行くか、又政府としてどうしようとしておるか、こういう問題、特にこれが六月以降日本國有鉄道という特別の公共事業に切替えられて行く過程において、生じて來るいろいろの問題がここに出されておると思います。特に説明書にある最後の点、即ち現在七十六億の借入金による赤字がある、こういうふうな問題を、私はさつきもう少し強くはつきりと質問したかつたのですが
大藏大臣の答弁は、これは皆違つているのです。二十一年度の二十四億の損失があつたから、それを補償するのだということを言つている、とんでもない話しです。今まで我我が聞いた範囲では、そんなものではない。二十一年度にあつた損失を今日これで補償をしようとしているのではない、閉鎖機関ができて整理の過程で、実際に生れて來た損失が、先我々に渡された資料の中では大体十三億、こういう資料に基いて我々はやつているのです。以前のようなことは全然問題にならない。第一点です。それから整理いたしました、今まで整理できませんでしたけれども、整理いたしました。冗談じやないです、整理できていないのです。今までの手続きでやるならば、審査委員会というものがあつて、そうして
この我々に出された資料の損失補償契約書(写)の二十年度分を見ますと、産業設備営團が昭和二十年度以降二ヶ年間に損失を受けたときは、政府はその損失額の全額を補償する。但し政府の補償金総額は五億四千二百二十六万三千円以内とする、とはつきり書いてある。即ち二十年度分の業務については、こういうふうになつておる。これはずつと今まで十六年からこういうふうに毎年來ておる。そして全額を補償する、但しこれ以内とする。而もその有効期間は二ヶ年、このように契約がちやんとこうなつておるし、法律も出されておる。こういう契約は終つておるわけであります。済んでおるわけです。それだのに先の話では、二十四億の内十一億残つておるから補償するのだ。そういうふうなことは、こ
木内委員のお話の、二十四億は補償するという契約をしておつたということは、どこにも書いてない。全然書いてない、どこにもそういうことは書いてない。契約書を見れば分ります。
先の政府委員の説明だというと、海員の給與の水準は、官廳が六千三百円台になつたのに、海員側においては別にそういう措置が取られていなかつたので、今回大体の見通しを立てて、これだけの金を組むというようなお話なんですが、多少違いはしないかと思います。この前の第四國会の時だつたと思いますが、やはり補正予算において、船員にはここに書いてある五億円を船舶運営会補助費の一部として繰入れたわけであります。その五億円はこれは確か昨年度分の三割の差額を支給する金だ、そのとき労働委員会でしたかが裁定した船員の給與額がある。その給与額をやるためには五億円じや足りなかつたのです、あのときすでにこの問題は問題になつておつたのであります。船員の方から九千円ベースの
六千三百円ベースと言いますが、それはちよつと違うと思うのであります。私は五千三百円ベースでその調停案ができておると思います。そしてそれに必要な費用は、ここでは二億五千万円になつておるわけですね。私が聞いた範囲じや、もつと三億円なんぼの氣がしたのですが、今予定されておる給與水準というのは、これは分つておるわけですね。それをちよつと言つて貰えば分ると思います。
この大藏委員会に今まで大藏大臣が一遍も出たことがない。こんな沢山のいろいろな法案をやつているのですから、私が曾て一度林副総理を呼んで、支もそれも殆んどほうぼうの熊で逃げて行つた状態で、これは櫻内委員長がおるとよいと思うのですが、大藏大臣か責任のある人が出て、この法案についていろいろの説明を受けなければいかんと思うので、一つ事務局の方へ計らつて、とにかく一度出るように言つて頂けませんか。 〔「賛成」と呼ぶ者あり〕