そうすると今度の五十億円の増額というのは、これは借入金なんで、決してこの二十條の二によるものではないわけですね。
そうすると今度の五十億円の増額というのは、これは借入金なんで、決してこの二十條の二によるものではないわけですね。
委員長、これは私の質問は大分あるので待つて下さいね。資料を見ないと探すだけでも大変なんですよ。
さつき申しました法律案の第二十條の二、この組入金というのは法文的に言つたらどれを指しておりますか、言わばその次にも二十條の二として、これは又法文が出て來ておりますが、この第二十條の二というのは次に出て來るところの二十條の二を指しているのですか。
それで第二十條の二の問題ですが、これは今まで一般会計に繰入れておつたのを貿易資金に繰入れるというのですが、実際今までの期間にこの操作を事実上どんなふうにやつて來たか、即ち一般会計にどのように繰入れて來たか、繰入れなかつたか、その実情をちよつと数字的に言つて貰いたいのです。
正直に申しまして、我々の頭をまだよく整理しておらんのですが、それでちよつとここでは質問がむずかしいのですが。
私も木村さんと同じ意見なんです。非常にうまく行つている。赤字もないというのに、これを廃止するということは明らかに自由経済という思想、別の考え方から來ておることは明らかなんです。現実に公團がうまく行つていないからこれを廃止するということじやなくて、外の考え方から來ておることは事実であります。先程木村さんもいろいろ御質問になつたのですが、それに附加えまして、即ち酒卸賣機構をどういうふうにするかいろいろ話がありましたが、それならば具体的にどんな商人が現在荷受機関を作るべく準備をしつつあるか、その準備状況、どういう人々が、どういう商人がやつておるかということなんです。それから廃止についてはいろいろ意見の相違があると思います。廃止しないで、も
それから序でにもう一つ伺いたいのですが、この準備としていろいろ業者が動いておりますが、その動いておる状態、三ヶ月といえば相当もう動いておる筈だと思います。そういうものがありましたら分ると思うのです。事務的に具体的な一例でも結構です。どういうふうに動いておるか、例えばさつきの話で公團に勤めておつた高級社員が今度は俺がやろうというわけで何か作つておるかどうか、又從來相当大きな卸賣業者が今度は俺がやろうと言つて動いておるか、そういうふうな状態が若しあつたら伺いたいと思います。
日本共産党はこれに反対いたします。我々は日本專賣公社法が出ましたときには、これにも反対いたしました。何も日本專賣公社法に賛成しておるわけではないのでありますが、併しこの度これが延期されるということは私が質疑の中でもいろいろ明瞭にしたごとく、單に機構の刷新のためだというふうなことではないのでありまして、日本のこの專賣を今後どうするかというふうな重大な問題が、この延期と絡んでおります。我々は日本の專賣業を外國の商社に委せるというふうなことに対しては絶対反対であります。そのようなことがこの問題と関連していることは、これはもう極めて明白なんであります。從つてこの延期は單に技術的なことではないのでありまして、その点に私は第一に反対したい。更に
私よく見ておらんのですが、これによつて一般会計の負担はどれだけになるわけですか。
一本にするというのがよく分らないのですが、ここに別に補助簿かなんかでとつておかれる。事務的に見ればそれ程量は変らないわけですが、この二つの会計を一本にすることによつて、いろいろ流用ができるわけですね。
だから流用ができるのですね。だからその流用をするということが一体結局においてどうなるかということです。從つてこれを一本にするという本当の政府の肚ですね、又必要ですね。そこが私は呑み込めないので、その流用という点に重点があるのじやないかと思うのですが、この点一つ分るように御説明願いたいと思います。
そこで実はこういうことはないのですか。船員においても今後大きな失業問題が起つて、失業保險に関する支拂は相当多くなると政府が見込んで、そういう関係からこれを統合することによつて普通保險の方から多少流用したり、いろいろのそういうことをする便宜のためにこれをやるというふうな関係はないのですか。
ただですね。有名な首切りという問題と、そういう時機にこういう問題が出されて來ますと、どうもそういう感じがするわけですね。
そうじやないのです。船員を相当首を切るとその保險費が要るわけですね。そういうものと從來あつた失業保險費と多少の流用とかそういう必要があつて私は起つて來たのではないかと、今起つて來たのを見るとどうもそういう氣がします。
実はこの失業保險の問題は、これは、本格的に取組んだら大変大きな問題だと思うのです。これは現在の失業対策と関連しているわけなんです。恐らくこれは厚生委員会や何かそういうふうなところで大きく取上げられると思うので、私ここで大変な議論をしようとは思わないんですが、政府はこの失業保險制度について、たしか、改革を考えている筈だと思うんですが、種々の点で大体成案ができておつたら概畧だけでも話して貰いたいと思います。
そのようにこれは失業保險には非常に重大な問題が沢山あると思うんですが、若し今言われたような部分的な改革でもなされた場合には、一般会計から繰入れなければならん費用は相当多くなると思うんですが、これは何もここで聞かなくてもいいんでしようけれども、大体今までのがどの程度であつて、そうした改革をしたらどの程度になるか、簡單でよろしうございますから……
私は特別会計の方について聞きたいのですが、今後そういうふうに一般会計からの繰入金というものが殖えるということは、これはもう確実だと思うのですが、そういう時期に今まで非常に一般会計から繰入れ勝ちになつておつて、それに剩余ができるというふうなことで、この法律が出たのですが、そういう問題とこの一部改正法案との関連というものは、ちよつと私たち呑み込めないのですが、その点もう少し説明して頂きたいと思います。
序でですけれどももつと詳しく政府委員の方から全体を説明して貰つた方が早いのじやないかと思うのですがね。
まだ外に改訂があるのでしよう、これだけじやなくて。
実はですね。貿易資金特別会計については、これは單に繰入金の問題なんですが、今度の予算に関連して根本的な改革がなされておるのじやないかと思うのです。若しも大体発表してもよいだろうと思いますが、分つておつたらアウト・ラインでも言つて貰えませんか。