先に言つたことは分つていますね。
先に言つたことは分つていますね。
公開はどうしてしなかつたのですか。
ではあの組合側がそういつた公開を要求したという場合に、会社側で十分それをしなかつたというのは会社側の落度と思うのですが、そう考えてよろしいですか。
皆呼んでいるのですよ。
実は田村さんも呼んでいらつしやるでしようし、私達も呼んでおるわけであります。その都度時間がずれておりますから、あんただけ質疑をやるなら非常によろしいと思いますが、そこはお互いにやつたらいいと思います。私は今度の電産爭議の問題と関連して、電力事業関係の経営の内容を本当は詳しく聽きたいのですが、時間もないと思いますので、簡單に電力局長の批判を述べて貰いたいと思いますと申しますのは、電産組合の調査部におきまして十月二十七日に「二十三年度料金原價の檢討」という文書が出ております。これをいろいろ言えば時間が掛かりますので申しませんが、組合側の要求する五千三百五十八円の一〇〇%スライドに要する金額は、基準外賃金約二〇%を見込んで一應約百億円にな
私はそういうふうな抽象的なことじやなくて、もつて具体的な答弁を欲しいと思うのです。この中に書いてありますことを、一つの例を引きますと、商工省と日発各社で作成されたもともとの料金原價を作るときの資料と、会社が内部で作つておるところの資料との間に差がある。会社の内部で作つておる資料によりますと、大体十五億ばかりの増收が見込んである、会社内部ではそういうような十五億の余計利益が出るように作つた資料を持つておる、そうして政府との間で作つたものの間にはいわば十五億だけないわけであります。もう一つ又別の資料があります。中央労働委員会に出した資料は又違つておる、こんなようなことが現にあるのかないのか、私はそれをお聽きしたい。
そういうふうにこの実現し得なかつたと、会社が実現し得なかつたというふうなことについて、電力局長としては一体それをはつきり調べて、そうして一体どこに問題があつたかということを追及しておるのかどうか、今のところを見ると、そういういろいろの資料については何ら知つていないというふうな状態なんですが、それで監督しておるのかどうか、それをお聽きしたいのです。
今労働委員の答弁を聞いておりまして、私は憤慨に堪えない。
労働委員でも余り変らん。ところでこの下で一体何が起つておる。この無所属クラブの控室の中で今何が起つておる。これは大屋商工大臣を呼んで商工省の職員諸君が押し掛けて來ておる。そうして越冬資金、或いは補給金、その問題でもう必死の叫びを挙げておる。若い女の人も青年も來ておりますが、一月二千円ぐらいの、而もそれが分割拂いで一体どうして食つて行ける。今出ておつた話は実に聞くに堪えないことであるけれども、もうすぐに副業が非常に発展しておるし、而もその副業の中には、実際には闇の女と変らないようなことさえ起つておる。もう食つて行けないのです。それがあんたたちの使つている職員の現状じやないですか。そうして今回答書を受ければ実に漠然とした、訳の分らん回答
そうじやなくて三千七百九十一円との比較は……。
その三割余の向上ということは、政府から出した説明書にそう書いてある。その実質賃金が物價関係から今政府が作つている数字からそういうことを出しているということになつています。併し私もそういう意味で政府或いは公に出された統計を使つて見れば、詳しい数字は面倒臭いから言いませんが、この三割ということは大きな見地から見ても、こういうことを看過している。即ち総理廳統計局が出しているいわゆる攝取カロリーの統計があります。これはC・P・Sですが、それによりますと、今年の一月は統計で國民は一千五百十九カロリー取つておつた。今年の八月は一千九十六カロリー取つておる、いわば五〇%減つておる。こういうふうに現に栄養はこれだけ減つておる。その上に立つた数字を持
今度の五千三百三十円ベースの中には超過勤務手当というものはぶち込んである。今までは三千七百九十一円のときはこれが除外されておつたわけです。そういうことで、超過勤務でともかくもこんな一時を凌いで來ておる。今後政府としてはこの超過勤務手当というものをどうして出すのか、或いは全然やらないのか、それをお聞きしたいと思います。
それはどういう項目で外してありますか。
序でに賃金問題について一つ聞きたいことがありますが、この間私は運輸大臣に海員の問題についての質問をいたしましたが、この問題も懸案事項になつておるのです。若し組合側と妥結がついたならば、当時の運輸大臣の話では予算の修正案でも出すというふうな話であつた。実に考えておかしいのですが、ともかくもそういうふうな話です。更に寒冷地手当の問題についても、今非常に揉めておると思う。ともかくもその項目がこの我々に出された予算案の中には組んでいないということは、これははつきりしておるわけです。未だにそういう問題が解決しない。そういうふうないろいろ未解決の問題が沢山まだ残つておると思うのです。我々はここで質問してももう暫く待つて貰いたいというふうな回答ば
労働問題を、これは大きな労働問題だと思うのですが、それを組合側との折衝において佐藤官房長官が当つておるというように聞いておるのでありますが、以前の内閣は大体労働大臣が責任を以てこの解決に当つたと思うのであります。我々の質問にも責任を以て答弁したと思うのでありますが、併し今度の労働大臣がそれ程権限がないというならしようがない。敢えてそういう問題は聞きませんが、具体的に労働省の職員諸君に対して今度越冬資金をどれだけやるつもりであるか、それをお聞きしたいと思います。それはあなたの責任の問題です。
その一ヶ月分は非常に結構だと思うのでありますが、御協賛というのは誰ですか、議会に出すつもりでおるのですか。
そうするとこの予算書を横々が通過させれば、この予算書の中で何とか工面をつける、そういうふうな式に受取れるのでありますが、併しそれは我々といたしましてはそういうふうに言われるならば、一体どういうふうな工面でやられる所存かということも、やはり聞いて置かないとおかしいことになると思うのであります。実は寒冷地手当の場合の問題においても、予算人員と実人員との差額の点を何とかやるというふうな話も聞いておるし、或いはその他の場合におきましても、それによく似たようなことを聞くのです。これはこういう点で私は先にも言つたように一つ予算の組み方が、もう政府自身が非常に融通性のあるような、即ちどういうふうにこれを使おうと後は勝手だというような、そんな前提に
そうすると、今度の予算案には行政整理の分は全然見込んでないと、こういうふうに見ていいわけでありますか。
一つ具体的に私は労働者の諸君に代つて……一月位やりたいと労働大臣が考えておる、努力しているというのですが、現実の問題として、もう今日明日の問題に迫つておる。だから一体いつそういうことを解決するつもりでおるのか、私聞いて置きたい。いつまでにね。(笑声)
それは具体的に幾らやると言わなければ問題にならん。そんな技術的なことではなく……今現に商工省でも農林省でもどこの省でも、職員があの通り詰掛けているじやないか。実際問題として……。