冗談でしよう。予算が通らないですよ。
冗談でしよう。予算が通らないですよ。
実際おかしいよ。我々に幾らやるということを言えないなんて馬鹿な話はない。それじや矛盾案に協賛することができんじやないか。
僕はやつて貰つた方がいいと思うな。
実質賃金三割の引上だというふうな説明があるのでございますが、その実質という意味ですがね、それは多分物價の指数関係から見たことだと思うのですが、ところが別のC、P、Sなんかを見ると、今年の一月と八月と比較すれば、即ち攝取カロリー量がそれは五十%減つております。内閣統計局の調査で、具体的な数字は面倒くさいから出しませんが、大体が一月が千五百カロリー、それから八月が千九十カロリーぐらいになつております。こういうふうに攝取カロリー量が減つておるのですね。減つておる状態を全然考慮せずに、ただ生計費調査の関係で、指数だけで三割上がつたとか何とか言うのですがね。一体これで実質賃金三割上がつたということが、大きな顔して言えるかどうか、それを聽きたい
それで今度の五千三百円ベースなんですが、それは三千七百九十一円のベースの実際なんかに比較して、これはまあ数字では四割とか何とか言えますですね、上がつたということは。併し実際に私たちがそういう職員の人に聞いて見ますと、四割も何も上がらんというんですね、精々上がつてこれは二割五分くらいしかしがらんじやないか、実際にですね……こういうふうなことを言うんですよ。それはいろいろ超過勤務手当の問題もありましようし、或いは寒冷地手当の問題もこれに入つておる計算であるでしようし、或いは又例の七十七億減らしましたですね、そういうことをいろいろ勘案して考えると、額面通り五千三百円じやないというんです。これはもう実質から言えば、二割五分くらい上がつたんで
実際にこういうことがあるわけでしよう、二千二百二十円から、三千七百円に切替えるときに、大体一律に最初三割ぐらい出しましたですね。ところが同時に職階制とか、当時いろいろなことがありましたけれども、特に中、下級の方に行きますと、いわばそのとき貰い過ずておつたので、返さなければならんというふうな計算になるところもありましたですね。ところが実際貰つてしまつて、使つてしまつておるんです。そう沢山いいつ余裕のある生活じやないですから、貰うと直ぐ無くなつとやうわけです。それで、実際にその問題について、確か現場では相当いざこざといいますか、いわゆる労働組合側からいえば闘爭が起つておると思うんです。ところがこの七十七億節約されるということは、むしろこ
それは六千三百円というベースを、一應ベースにおいて、それから給與の支給の仕方は、今の政府の五千三百三十円のやり方にしまして、数字を大体標準といいますか、ここに渡されたような、非常に下の方の人で、大体どのくらいの一月の收入になるかという計算がありますか。
一等上の方と下の方と、中間とをやつて呉れませんか。
それじや足りません。今千円くらい貰つておりますよ。
最初、ちよつと石炭のことで質問したいのですが、それは御存じのように、今炭鉱方面で、新勘定の上に生じた赤字をどうするかということが問題になつておると思います。而もそれが問題になつておるのが非常に奇怪な状態にある。即ち炭鉱資本家は二百二十三億五千百万円という赤字を、どうしても國庫で補償して呉れなければならんというように大いに宣傳しておる。これに対して政府側の方でも、いろいろ意見がある、石炭廳が作つた案では、聞きますところによると、まあこれは百五十六億くらいに見積つておる。安定本部の方では九十三億くらいでいいんじやないか、こういうふうな話がある。この三者においては、非常な大きな距たりがあるわけなんです。一つの赤字を計算するということにおい
今大屋商工大臣は、石炭國管問題について今後どういうふうに処置して行かれようと考えておられるか、一つお聽きしたいと思います。
少し計数的なことを大体のところがよろしいのですが、今お話になりましたように、若し経済三原則をそのまま適用して行けば、今行われておる労働組合側の要求に対しては殆んど應えられないという状態になると思うのであります。併し労働強化と言いますか、そういう面をたとえ図つたとしても、これにも限度があるだろうと思うのであります。勿論我々はそうした労働強化には反対でありまするが、併しそれを或る程度やつたとしても、これで今日の炭鉱の問題がすべて解決するわけでは絶対ないと思うのであります。そこで今後炭鉱に対して融資する復金の大体の数字や、それから又價格補給金というような形で補給する大体の程度、更に労働強化と言いますか、一人当りの炭鉱の能率の増進、或いは又
この問題について簡單にちよつと聽きますと、補給金並びに赤字融資はしないという三原則、これを石炭産業に対してまともに適用したのでは殆んど問題にならんだろうと思うのですが、これを正直にそのまま全部やつて行かれるつもりかどうか、簡單なことですが……。
ただ私は数字は後からゆつくり見さして貰いますが、ただ六・五トンを七・一トン、こういう数字はどうであろうとも、私はこれだけでたとえ能率が七・一トンが八トンになつても恐らくはできないと思う。即ち組合側が要求している或る程度の生活安定のための賃金というものは、こういう方法で絶対得られない、こう思うのです。だから今やられておることの根本が少し狂つておりはせんかということを感じておるのです。なぜならば、これは大きな経済的な観点から見ても分るのであります。即ち商工省の統計を取つて見ましても、本年においては明かに各方面において生産の増加がなされておるし、石炭だつて以前はとにかく三千万トンという目標で一生懸命やつて行つたが、この頃は三千六百万トンと
先に土橋さんから詳しいいろいろ数字が出まして、二百六十億を組んで置きながら、実質上この半分の百三十億しかやらないということに実際なつております。羊頭を掲げて拘肉を賣るといいますか、そういういうような面が非常に出ていると思うのであります。私は土橋さんに直接お聞きしたいと思いますのは、今全官公の組合員諸君がいろいろの関係で、もうこの、年が越せないという実情がはつきり出て來ていると思うのであります。
それに單に今度の五千三百円ベースという問題が低いというだけでなく、先に言われた寒冷地手当もそうでありますが、今までにおいてすでに非常に苦しい。その上に、今度は歳末調整で殆んど十二月分の給料は入らない。而もです、この予算がたとえ十二月の中頃に可決されたとしても、普通で行つたならば、今の官廳のやり方で行つたならば十二月中には分らん。この予算が通つても渡らんという事情もあるのじやないか。それでそういう今の特に中、下級の職員諸君が非常に苦しい状態、そして又、それが非常に下から盛上つて來まして、どうしてもストをやらなければ駄目だというところまで盛上つて來ておると思うのでありますが、そういう今の官廳職員の苦しい状況をもつと具体的にお話を願いたい
そうすると大内さんの最後において非常に強調された点は、あらゆる全般の部面についての合理化ということだつたと思うんですが、その場合、どうもその結論と今政府がやつておるところのこの行政整理というものと、実際の面においては余り区別はつかないのですが、それはそういう……。
官房長官に二、三質問したいのですが、一つは実は、これは今起つた問題であります。それは十一日に全官公の呼び掛けで人民廣場において大会を持ちたいというようなことが予定されておりまして、昨日その届を警視廳に待つて行きました、ところが今日行つて見ますと、これは受附けない、即ち許さないということを警視廳が言つておる、それについては理由を質しますと、公務員法ができたというようなことをまあ理由にしておる、これもはつきりしてはない、どうもそれを理由にしておるというふうにしか受取れないのですが、全官公の組合の人々が十一日の土曜日に、而も午後、即ち官廳が退けてから、そういうふうな屋外集会を持つということが、一体公務員法に、或いは又その他の問題に触れるの
只今のところ法律的に禁止するまた根拠がない、そうして、併し実際に一應警視廳は受理はしましたけれども、これが実際に実現に至るかどうかというのは、非常に今のところいわば疑問視されておるわけなのでありますが、そういうふうな状態でありますならば、官房長官の方において一つこれは根拠がないのですから、これはまあ私、むしろお頼みするわけですが、一つ直ぐこれはやれるようにやつて貰いたい、そうでないて一体我々が法律があつても、法律の保障を受けないというふうな馬鹿げたことになると思うのであります。それを一つお頼みしたいのですが、早速やつて頂けますでしようか。
それでまあこれは非常に複雜な問題もあるでしようが、若し警視廳の方で非常に人事院規則が出ていない前にこういう不届なことをすることがあつた場合、その時もう一度私は問題にいたしまして聽きたいと思います。ともかくここではつきりしておきたいと思いますことは、官房長官自身は、今のところはそういう法的処置をとる根拠は薄弱であるということがはつきり表明されたということをはつきりしておきたいと思います。 次に実はこれは沢山あるのですが、御存知のように年末の調整によりまして全官公の職員諸君の俸給は十二月分は非常に減るわけであります。これはもうよく知られておることなのであります。それに対しましてこれによつてでないのですが、こういう実情も我々が考えまし