最後に大蔵大臣に対して質疑をしたいのは、今後イロア・フアンドとか何とかいう形で外資が入つて來ます場合に、そういうふうな外資、これは米ドルじやないかと思いますが、円としてそれが動いて行く場合にどういうふうな会計として組んで行かれるおつもりがあるのか、その点をお聽きして置きたいと思います。
最後に大蔵大臣に対して質疑をしたいのは、今後イロア・フアンドとか何とかいう形で外資が入つて來ます場合に、そういうふうな外資、これは米ドルじやないかと思いますが、円としてそれが動いて行く場合にどういうふうな会計として組んで行かれるおつもりがあるのか、その点をお聽きして置きたいと思います。
私も非常な忿懣を以て政府の提出された予算案に反対する者であります。私達はいろいろ審議をしたわけでありますが、今日私がここの貸疑において、第一に財政法第二十條の規定を引用して、政府当局がこの度の予算案審議に対して十分な資料も寄越さず、当然出さなければならない資料さえ提出せずに、我々に審議する便宜を與えなかつたという点に対しては、大蔵大臣自身その非を認め、ここで謝られたわけでありますが、実際におきまして、今日私が行政整理の問題について大藏大臣に質問いたしました時に、極めてはつきりしておりますように、加藤労相或いは船田行政部責任者のおのおの言われることは違うのであります。これは單に行政整理の問題のみではなく、三千七百円ベースについてもまだ
この度修正されました個所で、價格差益納付金が増收になつておるわけでありまするが、これに関連して今まで立てられた基礎と、それから今度この増收を見込まれた根拠について説明を願いたいと思います。
その努力によつて二十数億の増收が埋るという答弁のようでありますが、それならば、この前のいわゆる原案で一体ストツクがどの程度あつて、そうしてそれを何割の値上りと見て、そうして、その中の要徴收額をどれだけと見るかというふうな基礎数字があると思うのです。その点をもう一度説明して貰いたいと思います。
それでは、そのさきの公團の手持のもの、生産者の手持のようなもの、それから販賈者の手持のようなものですね、そういうものの大体のパーセンテージでも、金額でも出ておりますか。
それで実際にこの或る典型的な会社、これは名前を言つてもいいのですが、それを調べて見ますと、こういうふうなのがあるんですが、当然納めなければならん納付金が四百六十万ある。併し実際に納めたのは三百二十万、そしてその開き百三十万円ですね。会社の言わば何というか、未拂金勘定に入つておる。こういうような例もあるんですが現実に今までこの十分に徴收されていないということは非常にあると思うんですが、この度二十数億の増徴を一應見込まれたというのは、今年度中に沢山徴收しようという意味なのか。それともややもすると洩れているということについて、その洩れを少くしようという意味で努力されるのか、その点どちらなんですか。
それでこの総計二百五十五億の在庫品、これはこの中には貿易公團が現に持つておるものの在庫品と比較いたしまして、私は貿易公團の金繰りの方は資料を持つておるんですが、今ちよつと手許にないが、貿易公團自身が金繰り資産として持つておるものが、相当あると思う。それは大体、この二百五十五億の何%くらいになるか、その数字は分らないのですか。
それでは序に、外のことですが、このたび外國貿易特別円会計というものを設けられまして、これは法務廳の管轄になつておりますが、この特別会計の主要な業務について御説明願いたいと思います。
それで非常におかしいのは、そういうような解散團体が持つている財産或いは動産、そういうものもここで処理するというふうな関係になつておつて、これは必ずしも外國貿易に関係があるとは限らないもので、先に申されましたように、これはこの資産その他のものは國庫に帰属せしめる、こういうことになつておつて、そこから出て來た剰余金をどうするかという場合に、一應貿易資金特別会計の方へ繰入れるということになつておるようでありますが、この名前を外國貿易特別円資金というふうに附けるのは、全く私は不思議だ、不可思議だ、そういう名前を附ける筈のものでないんじやないかと考えるのです。又國庫の剰余金を貿易資金特別会計の方へ繰入れるということを既定の事実のように、そうい
貿易資金特別会計の一部改正案ですか。
それを提出しておるわけですか。
それでは関係筋の方から、この解散團体の資金の経理については、外國貿易特別円資金特別会計としろ、こういうふうな指示があつたわけでございますね。名前も……。
ちよつと待つて下さい。これは石炭公團、配炭公團の手持だけですね。あとはないですね。
これは石油公團だけですね。
その他はないですか。石油について……。
計上していないわけですか。
各会社でストツクして持つておるのは、見込んでないわけですね。
纖維、生糸の……。
ちよつと途中ですけれども、その場合の生産者手持、販賈者手持の内訳、特に販賈者手持は誰の手に大体どれだけあるかということを……。
販賈者手持ちで貿易公團が相当持つておる部分がありますね。それは勘定に入れてあるのかどうか。