それじや纖維の方は。
それじや纖維の方は。
それは困るなあ。二百億も……
それでこの生産者も、販賈者も大体のところ分りませんですか、実は先つきの主計局長からの報告よりちよつと少いような氣がするのですが、どうなんですか。
それで纖維品百四十二億のストツクのこの生産状況、生産者に大体どれだけ、販賈者にどれだけ、私の聽きたいのは、特にその中で貿易公團がどれだけになつておるのかということを聽きたいのです。百四十二億もあるわけなんですが。
その数字を要求しますが、この差益金の私の要求いたしました重要の項目についてのストツク量、それから差益徴收額と、特に公團のもの、それから生産者のもの、その他の販賈者の手持のもの、或る場合にはランニング・ストツクも或いは見ておられるものがあればそれもランニング・ストツクというふうなもの、これを一つ主要な品目について特に私は纖維品についてお聽きしたいのですが、至急出して頂きたいと思います。それでここで價格差益金が何故余り取れないかという大きな問題があると思うのであります。結局或る品目について生産者といわゆる販賈者、主として公團だと思いますが、それにどれだけあるかということだけで、個人につきまして、或いは個人の会社その他のものとして持つてい
それでは今の各会社、主として配給を受けておる会社になりましようが、そういう会社に対しては、或る一定の時期にストツク量を報告させるというふうな処置はとつておられないのですか。
昨日の夕刊に山口シヅエ代議士のお父さんの自転車会社で八年分のストツクがあるというようなことが何か明瞭になつておるような記事がございましたが、ああいうふうなのは今まで報告を取つておられても分らなかつたのですか。それとも報告をさせなかつたのか、どちらなんですか。
往々にして逃れておるというのじやなくて、私は正確に取られるのが非常に少いのじやないかと思うんです。それで大きなところを目掛けておると言いますけれども、それは結局基礎資材についてだけまあ或る程度大きく追及せられるというだけのことなんですが、必ずしも大きな会社を徹底的に調べ取るということでもなかろうと思う。安本の機能としては、商工省の方にもあるかと思いますが、隠退蔵については特別な部局もあり何かやつておられる。そうして六ケ月以上のストツクはこれは隠退蔵と認めて、或いは遊休物資と認めて徴発する政令か何かもあるように私記憶しておるのですが、商工省の方は実際に資材を配給しておつて、商工省の役人の人にとつては、大体一應配給しておる物資については
それで結構です。その指令の趣旨は分りますが、併しそれにいたしましても、外國貿易特別円会計というふうなものが設けられる、その資金を貿易資金特別会計に繰込むということにしましても、一應外國貿易特別円会計から一般会計に繰入れて、そうしてそれを貿易資金会計の方に繰入れるということの方が、問題の性質として私は適当でないかと思うのですが、その点どうですか。
貿易廳が使用する……貿易廳というものは日本の官廳でありまして、私の言うのは、一般会計に使えということは別といたしまして、貿易廳に使えということは、必ずしも直接に直ぐさま貿易資金特別会計の方に繰入れてしまえということにはならないのじやないかと思います。なぜなら貿易廳というのは日本の官廳でありますし、それは一般会計の範囲に属しておる貿易廳なんである。ですからその資金を先ず一般会計の方に繰入れて、それを更に貿易資金の方にそのまま繰入れて行くというふうな手続のが、問題の性質から見て正しくないか。そういうあれは一般会計において、実際に公團の交付金と納付金との関係においてもなされておるのじやないかと思います。だから決してそういうことをすることは
私は日本共産党の意見を代表いたしまして、この分科会に割当てられた諸項目をいろいろ審査したのでありますが、全体の予算に対する非常に嚴しい批判を我々は持つております。更にこの個々の問題につきましても、いろいろ批判を持つております。私達は全体的な立場として、この度の予算案が非常に不健全な、非生産的な、同時に何ら日本の國を益しない、生産復興にも役立たない、卸つて悪い結果をもたらすというふうな予算案として見ておるわけでありまして、その点はこの分科会における諸項目を私が詳細に見た結果においても、結局同じ結論が出ておると思います。詳しいことは、予算委員会で全体的な見地から私は反対理由を述べたいと思いますので、ここでは省略いたしますが、ともかくも我
このたび政府から出されました修正案に対しまして、簡單に質疑を申上げます。今民主自由党の石坂議員からもこの点につきましてはいろいろの質疑が出ましたのでありますが、我々は、政府がこの会期迫つた今日に至つてこの修正案を出さざるを得なかつたということは、これは日本の予算審議上未曾有のことであると共に、これは決して政府が國民の意思に副うた民主主義をやつてるというふうなことでは絶対にない。一つは、今の芦田内閣は與党三派からさえも完全には信頼されていないということを最もよく現わしておると思うのであります。(拍手)更にこれは修正が、恰かも民主主義に副うた、國民の意思に副うようなことを言つておりますが、この厖大なる四十億の予算に対しては、國会の審議開
今本議院の全神経が予算に集中しておるわけであります。こういうふうなときに、私が敢てこの貿易資金特別会計について少数意見を述べようといたしますのは、この貿易資金特別会計が、又今日の貿易問題が、極めて深刻な、又大きな問題であるかに終つておりますところの本当の問題を、私達は眞劔に考えなければならない。そういう見地から敢て少数報告をいたす次第であります。 この貿易資金特別会計それ自体につきまして、非常に大きな問題は、端的に申しますれば、ガリオア・フアンドの物資を賣拂つたところの賣上資金、これは三百億を超えると思うわけでありますがこの資金が一体どのように会計されておるのか、極めて不明瞭である、こういう点であります。この資金はすでに御存じの
一、二点伺います。それならば、この度三千七百九十一円ペースを策定されて今後進んで行かれるといたしまして、又この予算案が一應通過いたしたといたしまして、恐らく全官公労働組合は五千二百ペースを堅持して譲らんで行くだろうと思います。そうすると、あとが相当長引くと思います。それならば若しこの組合側で三千七百九十一円を了承しなかつたならば、やはりその組合にはこの三千七百円は支拂わないという態度を採られるのかどうか。それをお聞きして置きたいと思います。
それはおかしいと思うのであります。この前の二千九百二十円、あれが我々の議題となりました時には、政府ははつきりと了承しない組合には拂わない、こういうことをはつきり言つておりました。ところがこのたびはその態度が曖昧であります。言えないというのはおかしいと思います。と申しますのは、これは一昨年からいろいろあつたわけでありまして、千六百円から千八百円に政府が一方的に引上げましたときには、政府は政府の一方的責任において、全官公労働組合がどういう意思表示をしようと、これは支給するという建前で全部支給して來ました。ところが二千九百二十円のときにはそうではなくして、了承しない組合には拂わないという態度をはつきり採りました。このたびはここで言えない。
極く簡単に二つだけ総理大臣に対してお聽きいたしたい。一つは、これは芦田総理が皇室経済会議の議長をしておられます。又その他皇室の問題については、やはり責任を持つておられる立場でありますので、それ故に皇室の問題について伺うのでありますが、極東裁判の進展並びに終局に関連して、今の天皇が退位する。又するのが当然であるというふうな意見は、外國において非常に強く叫ばれておる。又國内においてもそういう議論が出つつある。特に中國におきましては、依然として日本の天皇制の問題について嚴しい批判がある。そういうふうな一般の情勢については、もう首相自身がよくご存じだと思いますが、現に非常に具体的な問題として、今日の裕仁天皇が、極東裁判の一應の終結と同時に退
池田君もういいですか……。それでは私最初逓信大臣に一つ質問いたします。それは、今逓信省で企画されておりまする問題でありますが、警察電話を逓信省の方に移管するという問題であります。これは非常に急がれておりまして、聞くところによりますれば、七月十五日頃までに完了するというふうなことでありますが、一体どういうふうなわけでこれがかくも急がれているかという点、これが一つであります。更にこれを急いで、果して政府の方に十分な準備があつてなされていることなのかどうかという点でありますが、例えば予算上の問題、どんなふうな予算的な措置がこの予算になされておつて、そうして七月十五日までにこれを完了するというふうなことがなされておるのかどうか、それが第二点
その逓信大臣の御答弁は、まあ非常にはつきりしないと思うのでありますが、一つこれは、私も自信がないのですが、以前同じ省内の局を改廃するという問題についても、政令ではなくして法律でなければならんというふうな問題で、曾て参議院も多少いきり立つたこともあるのでありますが、一体こういうふうに一つの仕事を他の省に移管するというふうな問題は、全然政府自身のいわば独断でこれをやつていいのかどうかという点についても一つ聞いて置きたいということと、更に内事局の予算をこれを逓信省の方に振替えればそれでいいというお話でありますが、そういうことも一應は國会の承認を得てやられるのか、或いは政府独断でやられるのかという点も問題があると思います。更に現に今我々は國
私も法律論で別に争おうとは思つていないのであります。それで聞きますとこういう噂があります。これは本当に噂かも分りませんが、すでに内事局では四億円ある予算を、移管を見越して相当使つている、二億円も使つているという話もある。そういうところを逓信大臣の方で、はつきり確かめていられるかどうか、そういうことも聞きたかつたのであります。更にここに争議彈圧或いは労働組合彈圧の意図は毛頭ない、逓信大臣としては断じてないと言われたことを非常に嬉しく思うのでありますが、ただ、はつきりお聞きして置きたいことは、そういうふうな逓信省の專用回線になるというふうなことになりますと、全逓の組合が争議を止むを得ず起さざるを得ないような立場に達しますときに、それが、
どうもありがとうございました。次に厚生省所管の問題についてちよつと質問いたします。一つは生活保護費の問題であります。これは数字だけ簡単に説明して貰えばよろしいのであります。即ちこのたび生活保護費の単價をどれほど上げられたか、どんな倍率になつているか、更にその該当者はどの程度を見込んでおるか、更にこの生活保護費の支給が非常に遅れておるのであります。こういう問題が一つであります。これは地方財政との関係もありますので、単に國家だけの責任ではないと思いますが、大体三ヶ月か六ヶ月遅れているというのは決して珍しくないのであります。從つてそういう時期が遅れていることに対して政府としてどういうふうな処置を考えているか、これが第二点であります。更に私