人件費にも充てられていますか。事業費、プログラム予算と私は考えていたんですけれども、人件費にも充てられているわけです
人件費にも充てられていますか。事業費、プログラム予算と私は考えていたんですけれども、人件費にも充てられているわけです
今文部省をお呼びしておりませんが、文部省予算の中にも国連関係、国連大学の関係予算が入っていますね。それで、平成元年度予算は三十三億、それは本部施設建設等ということで、それから平成二年度の概算決定額というのは一応四十一億と、こうなっているわけです。これは円ベースで払われているわけでしょう。
日本が国連大学を誘致したのはいいのですけれども、大変長い間東邦生命ビルの部屋を借りてずっときたわけですね。そして、東京都が青山車庫の跡地を無償で提供され、そしてその後も建設がなかなか始まらなかったんですが、最近やっと建設が軌道に乗ってきて、来年の十月には完成するであろうというめどが立ってきたわけで、これはもう日本政府の御努力が大変であったと思うのでございますが、この建設につきまして外務省は、文部省がやっていることだからといって、全然タッチしていらっしゃらないわけでしょうか。
私ごとになって恐縮でございますけれども、私は長い間ILOという国連機関におりまして、そして国連大学が創設以来理事会にいつもILO代表として出ていたということもございますし、ILOを退職いたしました後も私のやっていた仕事の関係で国連大学とタイアップしてやるという、国際公務員の養成コースとかいうのをやっていたもんですから、そういう面が多かったので国連大学に知人が多いわけでございます。 それで申し上げたいのは、文部省は、国内の国立の学校を建てるのには大変なれていらっしゃるんだけれども、国際機関というものを余り御存じないということで、国際機関としての国連大学の建設に当たりまして、やはり外側の建物だけつくりやいいという考え方であったり、将
はっきり申しますと、文部省の施設部がなかなかわからないそうです。国際機関としての国連大学というものは、そこら辺にある国立大学の建物とは違うということがわからないんだそうですね。私、たくさん知人がいるものですから、そういうことが耳に入っておりまして、外務省がもう少し面倒を見ていただくように、また外務大臣が国際人として、また学者としてお口添えをいただけるようによろしくお願いを申し上げます。とにかくこれは建設が大変おくれておりまして、来年の十月に完成するということはもう本当に喜ばしいことなんでございますが、日本が誘致した国連大学に対して、やはり新しい設備をきちっと持ったものにしていただきたい。それが日本のプレスティージのためでもございます
どうぞよろしくお願いいたします。 これは私だけのことではございませんで、議員連盟として仕事をするということで、先ほど申しましたのは私個人としてやっているというお話をしたわけでございます。 今は国連ハビタットは国土庁が所管だそうですが、国際居住年のときには建設省と国土庁と両方御一緒に随分仕事をなさって、建設省の方が所管かなと思っていたんですが、最近また国土庁だけにおなりになったそうでございますが、それはどういう理由でございましょうか。
ただいまは国土庁だけと。もちろん外務省が国連の諸機関としての国連居住基金に対しては資金をお出しになったりいろいろ面倒を見ていらっしゃるということでございますが、仕事の分野や何かに関しましては国土庁だけが所管ということですか、建設省の関係はもう今はなくなったのですか。
現在もですか。
そうですか。 国連の決めました国際居住年というのは一九八七年にございましたね。その一九八七年に建設省が日本建築センターに委託をなさいまして、住宅・住環境分野における国際協力活動の推進に関する調査報告という調査報告書を出させていらっしゃるわけでございますが、これは大来佐武郎先生が委員長としていろいろ調査をなさってそして提言をなさり、そして住宅の問題とか居住環境の問題における国際協力、殊にODAを推進していくことの必要性と、またそのためのいろいろ御提案をなさっているわけです。バイラテラルの二国間のODAばかりでなく、やはりマルチラテラルのハビタットのようなところと日本とが協力していくいわゆるマルチバイ、こういったものもやはり提案され
建設省の方はこの報告書をどのように受けとめていらっしゃるんですか。
この報告書は高く評価していらっしゃるんですか。
大いにこの分野でもODAを伸ばしていただきたいと思いますので、外務大臣にもお願い申し上げ、また建設省さん、国土庁さんにもお願いしておきたいと思いますが、外務大任、いかがでございましょうか、こういう居住環境の面でございますね。
ありがとうございました。 それから、私はまだまだたくさんお伺いしたいことがあるわけでございますけれども、少し細かくなりまして申しわけがございませんが、環境対策の推進ということで、ITTOに対する拠出金がことしは大変ふえております。これの拠出金は外務省予算でなさっておりますけれども、農林水産省関係の予算にもITTOの予算が入っているんですね。これはどういう関係にあるのか、御説明いただけますか。
ODA予算が平成二年度予算から十七省庁に今度は分かれているわけですね。非常に複雑で、同じ機関に対する拠出も国連大学は文部省と外務省に分かれています。それから、ITTOは外務省と農林水産省に分かれている。こういうことで大変わかりにくい予算であるわけですけれども、それぞれのエキスパティーズの利用を最大限に発揮されて、そして例えばITTOに対する日本の支援というものを効率的にやっていただきたいと思います。いかがでございますか。
余りにもばらばらで総合調整がないという印象を与えないようにしていただきたいし、国民の税金を使うわけでございますから、効果的に使えるように、生きるように予算を使っていただきたいと思うんです。 それで、私は経済協力局に大変褒めてさしあげたいことがあります。ODAの漫画の本です。これは開発協力に対してはとても貢献するいい本だと思いますので、各小中高のレベルでうんと使ってもらうように、文部省とそれこそタイアップなさって、また地方公共団体ともタイアップなさって、これをもう少し安くして、もちろんこれくらいの値段なら買えると思うんですけれども、特別価格かなんかで学校にたくさん配付するというふうなことで大いに使っていただきたいと思っております。
さすがは中山外務大臣ですね。文部省ともどうぞタイアップなさいまして、学校にうんと使わせるようにしていただきたいと思います。 それから、もう少し環境関係のことをお聞きしたいのでございますが、環境問題を扱っている国連のUNEPに対する拠出金が非常にふえましたことは、環境問題は非常に重要な問題でございますので結構だと思うんですけれども、環境庁予算の中で環境庁のODA関係予算というのが出ておりますね。開発途上国環境保全計画策定支援調査費とか開発途上国環境保全企画推進費、これは新しいものらしいですけれども、一体どういうことをなさるんでしょうか。環境庁の方いらしておりますか。
大蔵省にこれまで、昨年までついておりました――昨年というのは、平成元年度予算まではついておりました食糧増産等援助費、これは今度平成二年度から外務省が予算を計上していらっしゃいますが、その理由は何でしょうか。
行政監察報告を読みましたら、外務省が実質的にやっていらっしゃるのに大蔵省の方に予算がついていて、それが移管されるというのはちょっとおかしいのではないかというニュアンスだったんですね。ですから、これは監察報告書なども勘案して、そういうことになさったのかなとも思いますが、その行政監察報告書の中に、食糧増産援助を外務省がお決めになるに当たって大蔵省と相談してお決めになる、これまではあんまり農林水産省の方の意見をお聞きにならなかった、農林水産省が非常に専門的な知識をお持ちになっているのにお聞きにならないという不満がないわけではなかった、というふうな指摘があったと私は記憶しております。 今回は農林水産省の方の予算に新たなるニーズへの対応と
よろしくお願いします。 それから、建設省、まだ帰ってないでしょうね。さっき国土庁は帰りたいと言ったから帰っていいと言ったんだけれども、建設省、まだ帰っていませんね。 海外建設技術開発とか海外建設事業技術協力というふうな平成二年度予算要求が出ているわけでございますが、建設省のODA関係の予算の中で、これは建設省が独自でなさるわけですか。
どういうところへ委託するんですか。