大来さんのいわゆる大来報告、こういうものの線に沿って大いにODAをふやしていこうということでなさっているわけですか。
大来さんのいわゆる大来報告、こういうものの線に沿って大いにODAをふやしていこうということでなさっているわけですか。
わかりました。 少し細かいことを伺って、まだ時間が少しございますので、外務省のODA予算のことにつきましてちょっとお伺いしたいのでございますが、無償資金協力と技術協力の充実ということで貧困国支援などの拡充をお考えになっておりまして、後発開発途上国の債務救済ということで元年度には二百二十二億円を要求していらっしゃいます。既にお使いになったと思うんですが、二年度には三百二十四億円というものを計上していらっしゃるわけですね。これはどういう国が対象でしょうか。それはおっしゃることはできませんか。
平成元年につきましては今の御報告でわかりましたが、二年度につきましては三百二十四億円というものを計上なさった積算の基礎として対象国があるわけでしょう。
じゃ、アフリカなどの経済構造改善支援の無償援助第二次実施ですね、これは第一次ほどことどこだったんですか。
六十三年の国名しか出せないわけですか。その次の年ぐらいまでは出せるんじゃないんですか。
これは非常に喜ばれているわけですか。それから、世銀とタイアップしているわけですか。
感謝状が来たりして大変結構なことでございますが、決めるときには世銀とは協議なさるんですか。
それから、NGOとの関係ですが、海外のNGOなどへの支援ということにも使える小規模無償資金協力ですね、これはまだ案でございますが、倍増の計画をお持ちのことは大変結構だと思いますけれども、これは前年と同額ということですが、三億円ですね。この対象となる海外のNGOはたくさんありますか。
三億円で足りますか。
もう時間も迫りましたのでございますが、ODAがばらばらの縦割り行政の上でやられているということでございますが、とにかく現在の状況でやっていくということを海部総理もおっしゃっておりますし、効率的に横の連携を非常に強めてやっていただきたい。 国民の税金を使っていることでございますから、あの漫画にございますように、開発協力も進めながら効率的に日本の国際社会への貢献というものをますます高めて、日本のODAは質がいい、本当にきめが細かくて質がいいと、草の根の人たちにも届いている、こういうODAにしていただきたいと思いますが、大臣、いかがでございますか。最後にひとつ御所信を伺います。
どうぞよろしくお願いします。 もう一つ、ガラス張りにしていただいて情報公開をやっていただきたいということをあわせてお願い申し上げます。
ガラス張りにやはりしていただきたい、情報公開はできるだけやっていただきたいということを、それは国民の支持を得るためにも必要なんですから、よろしくお願いいたします。大臣、一言どうぞ。
日本の国内にもたくさん問題があるわけですから、税金を使って海外に援助をしなければならないということをよくわからせるということがやはり必要だと思います。大臣、どうぞよろしく頑張っていただきたいと思います。 終わります。
この際、一言ごあいさつを申し上げます。 ただいま皆様方の御推挙によりまして、引き続き本特別委員会の委員長に選任されました。 委員各位の御指導、御協力を賜りまして円満な委員会の運営に努めてまいりたいと存じますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 ─────────────
ただいまから理事の選任を行います。 本特別委員会の理事の数は四名でございます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。 それでは、理事に岡部三郎君、吉川芳男君、稲村稔夫君、中川嘉美君を指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時四十一分散会
ただいまから科学技術特別委員会を開会いたします。 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。 科学技術振興対策樹立に関する調査につきましては、閉会の場合もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成及び提出の時期につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時十六分散会
この際、一言ごあいさつを申し上げます。 ただいま皆様方の御推挙によりまして、引き続き本特別委員会の委員長に選任されました。 甚だ微力ではございますが、この重責を全うするべく、皆様方の御指導、御協力を賜りまして、頑張っていきたいと思っております。委員各位の一層のお力添えを心からお願い申し上げる次第でございます。 どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) ─────────────