ただいまから理事の選任を行います。 本特別委員会の理事の数は四名でございます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
ただいまから理事の選任を行います。 本特別委員会の理事の数は四名でございます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。 それでは、理事に岡部三郎君、吉川芳男君、稲村稔夫君、中川嘉美君を指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時十三分散会
ただいまから科学技術特別委員会を開会いたします。 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。 科学技術振興対策樹立に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時十一分散会
ただいま議題となりました国際開発協力基本法案につきまして、公明党・国民会議を代表し、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 世界に類を見ない平和憲法を持つ我が国は、宇宙船地球号のどのメンバーとも平和的共存共栄を図らねばなりません。特に開発途上国の経済的、社会的発展への自助努力を支援し、殊に、貧困や飢餓に悩む開発途上国の草の根の人々の生活の安定や福祉の増進に資するような援助や協力を行い、社会正義に基づいた恒久的な世界平和の達成のため、積極的に貢献することは我が国の国際的責務であります。 しかし、これまでの我が国の政府開発援助(ODA)は貿易の伸長等、自国の経済的利益を図ることを目的としたものが多く、被援助国の支配層と
私がお聞き申し上げたいと思っていたことは大体においてもう同僚議員がお聞きになりまして、お聞きすることがなくなったような感じもいたしますが、やはり東欧の変革という歴史的な東西ドイツを分断しておりました「ベルリンの壁」が崩壊するというふうなことが起こりまして、それに象徴される東欧における民主化の波、これはもう本当に怒濤のごとくと言ってもいいような感じがいたします。 これにつきまして、けさほどもございましたが、矢田部委員から、ブッシュ大統領は、これは囲い込み戦略の成功であるというふうに言っているらしいということでブッシュ大統領の講演の一句を引用なさったわけでございますが、一方、マルタ会談後のブッシュ・ゴルバチョフ共同会見の席上におきま
アルシュ・サミットでポーランド、ハンガリーの東欧二国に対する援助というものにつきましてとにかく関係国会議を開こうと、EC諸国、それから日、米、スイス、スウェーデンといったような欧州自由貿易連合のメンバー、そういったものが会議を開こうということになったそうでございまして、十一月にも開かれ、その後も開かれておるらしいのですが、その会議におきまして主要な国々はどのような援助を東欧に対してやろうということを打ち出したのでしょうか。少し細かいことになりますが、新聞報道ではよくわかりませんので、よろしくお願いいたします。
この会議に参加した開発援助における先進国と言われる国々の中で東欧、殊にハンガリー、ポーランドに対して援助をすることがどうかなという意思表示をした国もあったというふうに聞いておりますが、そういうことはないんですか。
ポーランドとハンガリーなどは、いわゆるOECDのDACの途上国リストには入っていないわけですね。ですから、そういう意味からいって、アジア、アフリカの本当に貧しい飢餓に苦しむような国々に対する援助とは違う援助であると思うんです。そういった意味から反対した国もあったということをお聞きしているわけですけれども、とにかく全部援助は必要だということで賛成なさったということでございますが、援助の条件というものはやはりおつけになったわけでしょう。どういう条件をおつけになったんですか。
ということは、ポーランドとハンガリーが自由主義体制の市場経済原理を導入する、こういうことが一つの条件になっているということですね。それから、自由な選挙を行うとか、そのほか複数の政党制をとるとか、そういったことが条件になっているわけですね。
今回はハンガリーとポーランドだけでございますが、ルーマニアを除きますとほとんどの東欧諸国が民主化という方にもう急激なスピードで動き始めている情勢らしいというわけでございますが、そういった国々に対してもやはりこれからECを中心とした自由主義諸国、西側の方が援助をするということになっているわけですか。
そうすると、ポーランドとハンガリーに対する通貨安定化基金というのは、これはもう既に決まっているし、日本も約束をしているということですね。それから、これはアメリカのブッシュ大統領が提案したということですね。
フランスの大統領のミッテランさんが提唱した東欧開発近代化銀行というのは、これはハンガリー、ポーランドに限らず東ドイツその他も対象にしているわけですね。でも、これはまだ緒についてないわけでしょう。
私は、ハンガリー、ポーランドに対して援助をしてはいけないと思っているんじゃないんですよ。やっぱり民主化の努力をしている国に対して、今食糧がないのならば食糧の援助もしなくちゃいけないし、そのほか必要な援助はしなくちゃいけないと思っているのでございますが、そのポーランドとハンガリーへの援助の資金、それが一体どこから出るのか、ODA予算からということらしいんですね。もちろん、OECFの方から一・五億ドルですか、これは商品借款とするというふうなことで、そのほかマネジメントの研修、それから環境関係、こういったものでの技術協力ということもなさるわけですが、一応ODA予算というのは本当に開発途上にあるもっと発達レベルの低い国々を対象にしている予算
今おっしゃっていることは、ODA予算の内容は知らしむべからずよらしむべしということをおっしゃっているんだと思うんですよ。聞かれればちょっと言うけれども、これ以上は言えないよという調子で、知らしむべからずよらしむべしというのは昔から日本の伝統的なお上のやり方ということらしいですね。やっぱり行政府と立法府との関係の問題になってきますけれども、もう少しこの問題については柔軟な態度、情報の公開、そしてまた、決定の前に国会でもう少し審議するということをやっていただきませんと、よくもまあ日本の国会はあんな状況でODA予算を通しているねといろんな国の人に言われていることを付言いたしておきます。
高齢化社会に向かいまして、経済大国日本と言われながら、国民は豊かな感じを持たないで日々の生活を送っているわけでございます。その中で社会資本のおくれも非常にあるし年金だって少ないし、長時間労働もありますということで本当に何かゆとりのない生活をしているのに、何でODAでよその国を助けなくちゃいけないんだと。我々は敗戦の瓦れきの中から本当に一生懸命働いてやってきたじゃないか。もちろんIMFからお金をもらったり、アメリカからの援助もあったりしたことは覚えているけれども、しかしそれをちゃんとうまく使って日本人はやってきたじゃないか。それなのに、いつまでもいつまでも援助が欲しい、援助が欲しいと思っている国の人たちはだらしがないんじゃないかと、こ
よろしくお願いいたします。 私がもう一つお伺いしたいのは、西独のコール首相がドイツ再統一を目標とする三段階構想というのを発表いたしました。これにつきましては、ゴルバチョフもブッシュも余り好感を持って見ていないらしくて、歴史に逆行しないような形で国境をなんて言っておりますけれども、この発言について中山外務大臣はどのようにお考えでいらっしゃいますか。 やはり民族意識というものがあるでしょうから、無理に分割しておくのもいつまで続くかということで非常に大きな疑問でもあるし、また、一緒にしてしまうと大変ドイツが強くなり過ぎてしまって脅威であるということもある。いろいろ難しい問題だと思うのでございますが、いかがなものでございますか、外務
確かに、西ドイツのボンにあります国会に行きますと、まるで体育館のようなものですね。もと学校の体育館を改造したもので、いつかは東西両ドイツは統一するのだから、当分の間はこれでいいんだ、こういう説明をつい最近もされたわけでございます。東西両ドイツの国民はイデオロギーを超えてやっぱり民族意識というものがあるんだから、そしてまた民族自決という原理を主張した場合は、これはどこの国もとめることができないということもあるわけです。 ですから、大変これは難しい問題で、おっしゃるとおりに、欧州の安定と平和という観点からやはり各国が見守ってやらなければならない、また支援もしなきゃいけない、阻止をすることはできないのではないか。遠い将来においてはそう
それから、その関連でございますが、ココムに対する緩和というものも動きとしては既に出つつあるのではないでしょうか。どうでしょうか。