一番最後の結論に近いところを申し上げましたので、法律から申し上げますと、設置法の二十一条の四項で「幕僚監部の内部組織は、政令で定める。」となっておるわけで、そこで組織令で、いま申し上げましたように、長官に委任をされておる、そこで訓令で定めた、こういうことでございます。
一番最後の結論に近いところを申し上げましたので、法律から申し上げますと、設置法の二十一条の四項で「幕僚監部の内部組織は、政令で定める。」となっておるわけで、そこで組織令で、いま申し上げましたように、長官に委任をされておる、そこで訓令で定めた、こういうことでございます。
設置の根拠のお尋ねでございましたから、二十一条から御説明申し上げたわけでございます。いまおっしゃいますように、陸、海、空の各自衛官が二部別室に勤務する根拠は何であるかということでございますが、これはこの前御説明いたしましたように、二十三条の二項によりまして、各幕の事務の一部を他の幕僚監部に処理させることができるということでございます。いま二十四条を御引用になりましたが、これはこの前、私、中路先生の御質問にお答え申し上げましたように、本来それぞれの幕僚監部は、陸であれば陸の自衛官で構成するのがたてまえであるということを二十四条にうたっておるわけで、これはそのたてまえに反する行為ということで違法ではないかということでございますが、趣旨か
原則的には、それぞれの系列に従って指揮監督するということが原則でございます。いま御質問のように、これは特別の場合というその意味がちょっとあれでございますが、そういう意味では原則とは違うということでございます。
この陸、海、空のそれぞれの系列以外の場合はまず統合幕僚会議でございますが、これは、それぞれ陸、海、空から出向をいたしまして、ここで統合幕僚会議議長の指揮監督下に置かれるということになっております。それから有事の際に統合部隊を編成することがございますが、これは有事の際でございますから、通常の組織、編成ではございません。それからあとは共同機関というものがございます。中央病院、それから地方連絡部といったようなものでございますが、こういうものについては、それぞれ共同機関としての規定がございまして陸、海、空が混在しておる、こういうことでございます。
いまの中路先生の事実関係について……。中路先生に通信所長がどういうふうに回答をいたしましたか、私どもよく存じませんけれども、少なくともこの二部別室というのは、陸上幕僚監部の、いわゆる幕僚監部の中の機関、一部でございまして、いわゆるここに出ております部隊というものではございません。二十二条に部隊で特別の場合を規定してございますのは、実力行使をいたします部隊を陸、海、空を越えて特別の編成をするということについて制限的に規定をいたしたというのがその趣旨でございまして、いまの二部別室につきましては、陸、海、空の各幕僚監部から自衛官が派遣をされて、中で陸上幕僚監部の幕僚長の指揮を受けて仕事をしておる、こういうことでございます。各通信所をずっと
繰り返して申し上げておりますように、二十四条の三項というのは、たてまえを規定してあるわけでございまして、二十三条の二項によりまして、海上自衛隊、航空自衛隊の事務の一部を陸上自衛隊に処理をさせておるという実態に即しまして、それぞれの自衛官を陸上幕僚長の指揮下に入れるということでございまして、これはこの法律によって特に禁じられている行為でないというふうに私どもは解釈しておるわけでございます。
二部別室長は陸幕長の指揮監督を受けます。
実際上も形式上も陸幕長でございます。
はっきりしない匿名の方の御意見でございますし、ともかく私らが申し上げておるのが実態でございまして、陸幕長の指揮監督下にある、当然二部長もこれには関与はいたしております。
私が全部代理して御答弁を申し上げております。したがいまして、特に本人をお呼びいただいていろいろお聞きになる必要はないのではないかと思うわけでございます。
先生個人でお会いになるということでございましたら、私どもでそのあっせんをいたしたいと思います。
市ケ谷でございます。市ケ谷駐とん地内でございます。
それはちょっと私ども存じませんが……。
それは部外で出した年鑑でございますから、私どもの発行したものでございませんし、現実に市ケ谷にあることは間違いございません。
調査いたしまして、お知らせしたいと思います。
わかりません。
これはもう繰り返して申しておりますように、防衛庁の陸上自衛隊の機関でございますので、陸上幕僚監部の機関でございますので、内閣調査室の指揮を受けるというようなことは絶対ございません。
すべて部外との関係は内局がやっております。内局は私の局でございますが、私の局に連絡がございまして、私の方から内閣調査室その他関係の政府機関に御連絡をする、こういうことをやっておるわけでございます。
電話は防衛庁の代表から各機関のところに行くようになっておりますので、別に桧町になくても電話は通じるようになっております。
いま防衛庁とおっしゃいました意味が桧町の建物、敷地内ということでございましたら、そこにはおりません。市ケ谷におります。