それは稚内の……
それは稚内の……
いまお挙げになりました建物のどちらでもない。それで、そこから離れた山の上にあるそうでございますが、そこの建物を使っておるということでございます。
現在もそこにございます。
私が現地を踏んでおりませんので、まことに申しわけございませんが、いま話によりますと、いまのELINTと第八警戒管制群、これとのちょうど中間にあるそうでございます。
開設当時からずっとそこで仕事をしておるそうでございます。
ともかく、いま申し上げましたように、真ん中のところにあるそうでございます。
そこには入っておりません。
わが方が入っております建物は、わが方の防衛庁の行政財産でございまして、二4(a)でも何でもないということでございます。
共同使用はいたしておりません。四十七年の六月三十日にアメリカから返還になりまして、使用転換をいたしまして、四十八年の六月に防衛庁の行政財産になっております。
真ん中のところといいますか、いまの東千歳の分遣班といたしまして通信の調査事務をやっておるということでございます。
これは当初から当方の施設に入り、それから二部別室の通信所として放送の受信と方位の測定。通信所は内容の解析、分析というようなことは能力がございませんので、受信と方位測定、こういうことをやっておるわけでございまして、いまのELINTとは関係ございません。
いまおっしゃいました、NSAから引き継いでその肩がわりというようなお話でございますけれども、最初から申しておりますように、わが国のあれは、あくまでもわが国防衛のために必要な情報収集ということをやっておるわけでございまして、御指摘のような点は当たっておらないというふうに存じております。
いま事情を聞きますと、先生のごらんになりましたところと二部別室のとを混同しておられるのではなかろうかということでございます。アメリカの持っておりましたELINTを引き継ぎましたのは、前の久保防衛局長も御答弁申し上げていますように、四十七年に返還になりましてから、そこの機材と施設とを当方が引き継ぎを受けまして、そしてこれは航空自衛隊のELINT業務の者が引き継いでやっておりますので、組織的には二部別室ではございません。二部別室の通信所というのは、先ほどから繰り返して申しておりますようにここではなくて、ELINTと空の一八警戒群のレーダー基地とのちょうど中間にある。これはもう当初からそこに建物、施設がありまして、大変お粗末な建物だそうで
これは、ただいま定員が二十二名でございまして、四十九年の十月から運用開始をいたしまして、ここで電子情報の収集を行っているということでございます。
米軍は自分の機械を持っておりまして、別にやっておるようでございます。
やはり私が御答弁申し上げましたように、機材がありまして、そして時折来て使うという状態になっておるということでございます。
大変不正確で申しわけございません。参事官からひとつ……。
いまのはちょっと事情が入り組んでおるようでございますので、よく調べまして、正確なところを御回答申し上げたいと思います。
まず共同対処ということでございますが、御案内のように、アメリカの持っております軍事的な能力と日本の能力というものは全然性格が異なるわけでございます。御案内のように、わが自衛隊はわが国の安全を守る、しかも憲法の制約があるということでございまして、他国の脅威にならないという武器の制限もあるということからいたしまして、当然いわゆる防衛的な装備である。一方アメリカは攻撃的な装備を持っておるわけでございます。したがいまして、これが一つの共同対処という場合に、一つの部隊を、混成部隊をつくって、侵入する敵に相対するということは全然考えられない事態でございます。したがいまして、日米で分担をするということは、日本はもっぱら国土防衛に当たるということで
いろいろいま御指摘のございました、そういう有事の際の日米の作戦の調整といいますか、こういった面についての機関につきましては、もう当然それの設置が必要であると私どもは考えておるわけでございまして、この点については相手のあることでございますので、私どもの考えておりますことが十分それに生かされるかどうかということは、これは両者協議いたしませんと結論的にわからないところでございますが、少なくとも、まずわが方の制服の最高責任者、それからアメリカの方の日本におります最高の責任者というものが必要だと思います。それからあと民事上の問題、一般行政上の問題、いろいろな問題がございますので、内局のシビリアンあるいは各省のそれぞれに関係した者、こういった者