この当時の状況を関係する人に聞いたところ、何十人もが二か月余りにわたってずっと省内に泊まり込みをしていた、家に帰れない状況であったというようなことを伺っております。 こういう状況の中で、今の太田理財局長が振り返って考えるときに、当時の佐川前局長が丁寧な答弁を貫くためにいかなる策を講じ得たと考えますか。これは再発防止も念頭にお答えをいただきたいと存じます。
この当時の状況を関係する人に聞いたところ、何十人もが二か月余りにわたってずっと省内に泊まり込みをしていた、家に帰れない状況であったというようなことを伺っております。 こういう状況の中で、今の太田理財局長が振り返って考えるときに、当時の佐川前局長が丁寧な答弁を貫くためにいかなる策を講じ得たと考えますか。これは再発防止も念頭にお答えをいただきたいと存じます。
つまり、休まないで働くということになるわけだろうと思うんですが、やはり国会に誠実に、そして真摯に向き合っていただく上においては、職員の皆様にきちんと休みも取って働いていただくことが重要であろうと思いますので、どのような体制を取ればこうした丁寧な答弁ができないような事態を招かないかということについても、これは組織としての点検ということは必要であろうかと思います。 ただ一方で、これだけ忙しい中でも書換えをする時間はあったというわけでございまして、これは一体どういうことなのか、ちょっと私は理解に苦しむんですが、太田理財局長、いかがでしょうか。
理財局の司令塔である局長がずっと答弁に立つわけですから、全体を誰が見るのかというようなことも組織として考えなければならないのではないかと思います。別に理財局に限った話ではなくて、各省庁がしっかりと、そうした国会にきちんと向き合うためにどのような体制が取れるのかということは是非検討いただきたいと思います。 財務大臣に伺います。 昨日の証言の聴取においては、残念ながら、理財局の中の誰がどのような指示をして、そして、なぜどんな目的でこの書換えが行われたのかについて佐川前長官の証言は得られませんでした。私たちも、そして国民の皆様も、財務省による徹底した調査によって一日も早く真相が究明されることを求めております。 真相究明に向けて
一刻も早く、しかし徹底して調査を行っていただきたいと思います。 総理にお伺いをいたします。 佐川前長官の証言あるいは太田局長の答弁等を踏まえますと、公文書書換えの再発防止には組織と個人の両方の観点から取り組むことが必要ではないかと考えます。公文書書換えの再発防止に向けて今後どのように取り組まれますか。総理の進める対策と決意をお述べください。
ありがとうございました。 公務員の方一人一人の強い意識も大事だろうと、これは佐川さんの証言でございますが、しかしながら、休みなく数多くの答弁を求められる状況においては、個々人の限界までの働きに組織を委ねていては国会への真摯な対応が難しいということも今回分かりましたので、是非、組織としてどう立て直すのか、御検討よろしくお願い申し上げます。 以上です。
自由民主党の丸川珠代でございます。 佐川さん、今日はおいでいただいてありがとうございます。よろしくお願いいたします。 本日、佐川さんの証言の聴取を行うに当たっては、この予算委員会で私たち与党も賛成して議決を行いました。かつて理財局長として答弁にこの場に立たれ、そして国税庁長官まで務められた国家公務員の方がこのような形で国会においでいただくことになるというのは、行政の信頼を損ねたという点で非常に残念です。 三月十二日の理財局の調査報告により、国会の議論がこの一年近くにわたって書き換えられた公文書に基づいて行われていたことが明らかになりました。民主主義の根幹を揺るがすゆゆしき事態です。 さらには、公文書の書換えという大そ
それでは、御自身の関与は別として、当時、佐川さんが理財局長であったときに文書の書換えが行われたということについては、これ事実でしょうか。
では、御自身の関与も、いつ知ったかという時期も別として、理財局内部で書換えが行われた、これはもう既に今の理財局長が認めておられることですが、佐川さんはお認めになりますか。
考えているというお答えでございました。 この書換えを誰が指示したのかというのは国民の非常に大きな関心の的でございます。理財局の内部で書換えが行われたということでございますが、改めて確認をいたします。 佐川さんあるいは理財局に対して、安倍総理からの指示はありませんでしたね。
念のために伺いますが、安倍総理夫人からの指示もありませんでしたね。
少し丁寧に聞きます。 官邸の官房長官、官房副長官、総理秘書官からの指示はありましたか。
では、安倍総理の秘書官からの指示はありましたか。
ここまでの証言踏まえますと、まず官邸からの指示はなかったということになります。間違いありませんか。
財務省内についても念のため伺いますが、麻生財務大臣からの指示はありましたか。
麻生財務大臣の秘書官からの指示はありましたか。
財務省の事務次官、官房長などの大臣官房やほかの局の幹部からの指示というのはありましたか。
念のため伺いますが、ほかの局の幹部と書換えを図ったということはございますか。
先ほど御自身がおっしゃった理財局内部でということを丁寧に確認をさせていただきました。 そして、理財局内部で誰が書換えを発案し、あるいは指示したのかについては証言を拒否されるということでございますが、今、太田理財局長は、答弁では、佐川さんの関与の度合いが大きかったと答弁しています。そして、佐川さん自身が、先ほど、当時の理財局長、担当局長として責任はあるとおっしゃっています。 一体どのような責任がこの書換えに対してあるのか、もう一度御答弁ください。
では、少し質問変えます。 この書換えの目的についてお話をいただけますでしょうか。 誰の指示で行われたか、いつ行われたかということは別として、この書換えは例えば安倍総理や総理夫人の名前を記録から消すために行われたんでしょうか。
理財局が、まあ内部で書換えを行って、太田局長からの答弁から推測するに、非常に大きな関与を佐川さんしたけれども、佐川さん、今ここでは証言ができないということでございます。 私どもとしては、書換えがなぜ行われたのかということの解明に資する証言を是非お願いをしたいと思っているところでございますので、ここでもう少し質問を変えまして、書換え前の文書と書換え後の文書、そして佐川さんの答弁を比較することによってその理解を深めていきたいと思います。 よく見ておりますと、この書換え前の文書と書換え後の文書、そして佐川さんの答弁見比べますと、答弁に基づいて修正されたと思われるポイントが三つございます。一つは、森友学園と価格交渉を事前にはしていな