御自身の答弁が間違いないものであったとするならば、なぜ書換えが行われたと思いますか。書換えが行われたのは事実であると考えるとおっしゃいましたので、御自身が考える理由をお示しください。
御自身の答弁が間違いないものであったとするならば、なぜ書換えが行われたと思いますか。書換えが行われたのは事実であると考えるとおっしゃいましたので、御自身が考える理由をお示しください。
佐川さんの答弁、二つ目のポイント、交渉記録、面会記録は残っていないというものがございます。 この点についても、財務省の行政文書管理規則に基づいて、例えば面会記録は保存が一年間、一年未満なので、事案の終了時に廃棄するということになっているので廃棄されていると、原理原則に基づいた答弁をされているわけです。 しかしながら、後の予算委員会で、国会議員からの質問でですね、この文書管理規則の中には、重要な実績が記録された文書については十年の保存期間が掛かっているということを指摘されて、また、その後さらに佐川さん自身が、重要な契約書とか売払決議書とか、そういうものについてはきちんと三十年で保存をしておりますと重ねているわけでして、実は、こ
丁寧さを欠いていたという証言ございました。太田理財局長も丁寧さを欠いていたのではないかと、こういう答弁をされているわけですが、その意味するところがいま一つよく分かりません。もう少し具体的にお話しいただけますか。
個別の事案についてきちんと確認をして答弁をしなかったということでしょうか。
その結果、誤解が生じるかもしれないと、決裁文書を後で確認をしたときに思われましたか。
誤解を招くなあと思ったときに答弁を修正しようとは思いませんでしたか。
今思えばということでございますが、そのとき答弁を変更することもできたはずです。なぜそれが文書の書換えという、あってはならない行為につながったと考えますか。
現在時点で振り返って、御自身の答弁を訂正あるいは変更するおつもりはありませんか。
なぜそのように答弁されたんですか。
大変残念なことです。 森友学園の土地の、国有地、森友学園への国有地の貸付け並びに売払いの取引そのものに総理あるいは総理夫人が関わっていたかどうかというのも国民の大きな関心事です。このことについてお伺いします。 安倍総理あるいは総理夫人から、森友学園との国有地の貸付け、売払いについて何らかの指示がありましたか。
それでは、総理の意向を受けた官房長官、官房副長官、総理補佐官、あるいは総理秘書官、そのほかの官邸関係者から指示はありましたか。
それでは、明確な指示ではなくても、従わざるを得ない何らかの圧力を理財局が受けて判断を変更したという経緯は確認できましたか。
あの書換え前の文書の中に、特例的な内容、特例的な処理、特例承認、あるいは本件の特殊性という言葉が出てきます。これらの特例的あるいは特殊性という言葉は官邸の関与を意味しているのでしょうか。あるいは総理夫人の関与を意味しているんでしょうか。
ということは、この特例あるいは本件の特殊性という言葉は官邸の関与あるいは政治の関与を意味しているのではありませんね。
では、総理夫人が森友学園の名誉校長であることが貸付契約や売買契約に何らかの影響を与えた経緯はありますか。
それならば、なぜ書換え行って安倍総理夫人の名前を削除したんでしょうか。
では、改めて伺いますが、この森友学園への国有地の貸付け並びに売払いの取引に総理そして総理夫人が関わったことはないと断言できますか。
分かりました。 最後に、佐川さんに伺います。 本来、適正に管理されるべき公文書がこのような形で行政自身の手によって書き換えられてしまった。再発防止のために何が必要だと思いますか。
ありがとうございました。 少なくとも、今回の書換え、そして森友学園の国有地の貸付け並びに売払いの取引について、総理、総理夫人、官邸の関与はなかったということは証言を得られました。 ありがとうございました。(発言する者あり)
以上で清水貴之君の質疑は終了いたしました。(拍手) ─────────────