では、日本政府は、昭和五十三年に決定されましたハイジャック等に対する対処方針及び昨年のG7で合意されましたテロに対する対処方針等に基づきまして今回のテロ事件に対応されたというふうに認識をしておりますが、テロには決して屈しないと同時に、人質全員の無事解放に向けて御努力をされて、大臣の発言の中では、三カ月を過ぎた時点で、解決の方策としまして第三国の協力も得られるような状況が開けてきた、その中で何とか解決の道を確実に見出して、もしそれができない場合には何をすべきか、この三月の時点では、議論すべき段階ではないというふうにおっしゃっています。 第三国の協力を得ての平和的な解決方法を一つの方法としてお考えになっていたときから四月二十二日、公
