国有財産の地方審議会には諮ってはいないんでしょう、まだ。
国有財産の地方審議会には諮ってはいないんでしょう、まだ。
そうすると、当然その審議会の意見等を、尊重と言うとまた先ほどのような言葉になるんですけれども、当然尊重して最終的な結論を出すということになりますわね。
自衛隊の施設部来ていると思うんですが、率直に言って、あの町の真ん中の自衛隊基地というのはどうですか、適当だと思いますか、専門的に。
私の質問は、あそこにしかないから必要だということよりも、あの場所が現在の現状で適当な地域だと思うかどうかということなんです。
大変上手な言い回しなんですが、市街地に近接してというよりも、周りが全部市街地でしょう。市街地の中にあるんですよ。近接してというのは、市街地の外れにあることを言うんです。周りが全部宅地になっちゃっているでしょう、市街地になって、住宅に。そういうところが適当と思うかどうかということだけれども、なかなか直接的に私の質問にお答えいただけないようです。間接話法で上手にお逃げになっているところを見ると、心の中では、あそこしかないから仕方がないけれども、適当なところとは思っていないようですし、ヘリコプターの基地ということを強調しておりますけれども、ヘリコプターの音の方がもっと大きいんですよ。ヘリコプターの音というのは意外とうるさいですわね。どうな
自衛隊自身のやったのでさえも六十から七十出ている。道や何かの環境課の方でやろうとしますと、その日飛ばないんですよ。これはお願いしておきますが、ほかの機関が測定するときも飛行機飛ばしてくださいよね。三回やったけれども三回とも飛ばなかったというんですよ。だからはかりようがないんですよ、その日飛ばないんだから。だから地元では故意に飛ばさないんだ、こういう声が強いので、これはまあおたくに言っても、おたくが飛ばす命令権者でないからだめだけど、とにかく伝えておいてください。
それでそのヘリコプターの問題なんですが、口を開けば、むしろ作戦というよりは緊急の援助とか、そういうことに出動する、地域のためにも必要なんだということを盛んに言われているんですが、この間の八月の北海道の大災害ありましたね、あのときにきわめて対応が遅いんです、おたくのヘリコプターの。最初に死体を運んでくれと言ったら、死体は運べないと言って断わられた。それから今度は、そうでない、たくさんあっちにいるんだということでやったようですけれども、実は、これは調べてみますと機構的にそうなっているようですが、市町村長が直接依頼できないことになっている。知事を通すと。これはそういう規則だと思うんです、全国。これはいいんですよ。そうすると、状況はどうだと
それはもう確認できますね。現地ではやっぱりそう言っているんです。知事というのは知事部局ということですよ、知事さんその当時は南米へ行っていたんだからね。それはいいです。そういうことであればそれは結構なことなんですから。 そこで、先ほどの質問の御答弁だけ願いたいと思うんです。
私は水害多発地帯の町長を二十年やっておりましたので、規則とか、わりと細かい説明はよろしいですから、質問に端的にまず答えていただければ大体のことは規則やその他わかってますので、長々とやらないようにお願いいたしたいと思います。 そうした体験で今回災害地の視察をいたしまして、被災者の悲惨な状況に対してはもう本当に大変だなと心から同情し、お見舞い申し上げる次第でございます。できるだけ早い復旧について関係当局の努力をお願いいたしたいと思います。 しかし、一方では明治九年の測候所が開設以来の集中的な豪雨というのに対して非常に被害を食いとめた事例も各所にございます。これは五十年災の経験を生かして関係機関が努力したという点もあろうかと思いま
長官、開発庁長官としては農業も建設も総合調整やっているんですから、農林省と建設省によく言っておくということにならないので、その点は十分配慮してください、それが、開発庁の総合調整の機関なんですから。
長官ね、水害はいつも突然来るんでね、突然来たということは言いわけにならないのでひとつその点は……。 それで、宅地の災害も非常に大きくて、ただいま対馬委員の方から話があったような状況でございますが、農業被害、これももう全道的に未曽有のものでございます。先ほどの報告がありました十六万ヘクタール、特に空知管内が四万八千で、十勝——かなり災害がひどいというふうに報道されておりませんけれども、十勝でも四万ヘクタールの災害があります。これは冠水の災害のほかに大雨による倒伏、麦だけでも約一万七千ヘクタール、十勝でもあるんです。こういうふうに農業被害というものについてはもう全域にわたっているということについて十分御認識をいただけば、激甚災害検討
それはわかっているんだから、質問自体に答えてください。そんなこと言ってると時間がなくなっちゃう。
災害復旧の査定の早期化についてはわかったんですが、補助金が非常におくれるんです。そのために施行主体の市町村がやはり余り急いでやっちゃうと後金詰まりになっちゃうと、これの早期支払いについての補助金をできたらどんどんと払っていくというふうな措置はとれませんか。
農業はまだもう少し後で一括してあるんですが、先に、五十年災に比べ内水のはんらんが非常に多かったということで、これは各地で陳情を受けております。これで、特に石狩川の基本計画との関連で御質問申し上げたいんですが、今回の災害についてはそのはんらんもとを阻止しなければ最終的な計画実施の状況にいかないだろうと思います。思いますけれども、内水をどんどん外水に入れていく、堤内に入れていきますとそれだけ計画水量は上がってくるわけなんですわ。上がってくることになりますわね。そこら辺の総合的な考え方、これについてひとつ建設省から御説明願いたいと思います。
まあ一般論としてはそういうことだと思うんですがね。ただ、たとえば今回、石狩大橋の観測地点で計画水量の八メーター七十五を約五十センチも上回る水量があったわけです。月形大橋の観測地点から石狩大橋の観測地点の中でもまだ相当の暫定断面が残っておりますよね。そういう中で、それとの兼ね合いの中で内水排除の問題を考えた場合に、どんどん入れれば片っ方に盛ることになるんでしょう、完成断面できない……。それで、内水排除というのも非常に大事だし、その地域としては非常に効果は上がるけれども、そうした石狩川から石狩川水系という全体的なその工事を進めていく上での基本的な考え方、一体、暫定断面を、たとえば月形——これは全部でなくてもいいです。月形大橋から石狩大橋
私の申し上げたいのは、先ほど対馬委員からの話のあった美原地区、これはもう外水による被害ですわね、溢水によるね。これは一番大きいし、あれはもう行ってみても、あれだけの大きな鉄の側溝が押し流されるというような大変な水量で、よく、それはまあ家畜の被害はあったけれども、人間の被害が最小限に済んだと思うような、濁流が出ていってますよね。これは、外水があふれていくことの恐ろしさというのは大変なことなんです。そうしますと、まずああいうところを全力挙げてやってもらわなきゃならぬ。それから、地盤沈下、地盤沈下と言うけれど、工法としてはパイル打ったり、くい打ったりしてある程度とめるような工法ができるんでしょう。それを地盤沈下があるからという逃げはぼくは
だから地盤沈下するところでも工法によっては大丈夫だと。何かいままでの答弁聞いていますと、いや、盛ったんだけれども地盤沈下してそこからあふれたというような、地盤沈下に責任転嫁するようなことはこれからはひとつ言わないようにお願いしたいと思うんです。 大体ざっと聞いてみますと石狩川水系で二千五、六百億ですか、という計画のうち激特でこの五十一年からこっち千五百億ほどつぎ込んでいますわね。そうするとあと一千億ほど現計画でも残っているということですね。そのうち月形から石狩のあの一番のはんらん地帯、あそこは五百億で、その他は大体水系としてやっていくところが残っている。こういう判断だと、時間的な、何年あとかかるだろうか、いまの計画をあれするので
それから、今回の水害地帯を見て、これはやはり農林省と建設省との中でもう少し計画時における詰めをやっておかなきゃならないのじゃないかと思うことが一つあるんです。それは水田であった場合には貯水能力があります。ところがそこが転作をしてどんどん畑になったために被害が非常にふえたという面が出てきていると思います。しかし、建設省の方の利水計画は、そういう農林省の方の減反政策というふうなものを勘案して立てられていないと、何年度になったら石狩川水系の水田は何ぼになるんだと、そうすると水田の持つ水をためる力がどれだけ減るんだと、こういうふうなことについてはどうもそういう意味での横の連絡が全くないというふうに私どもは感じられるんですが、いかがですか。治
次に、自治省。 災害の地方税の減免その他によるところの徴収猶予というように非常にたくさん財政需要がふえると思います。特交要因としてこれを見ることは、見てくださると思うんですが、これがなかなか、早く決まらないと自治体の方としては大変立て方が、一体幾らくらい来るんだろうということが毎回こういう災害のときには悩みの種なんです。これらの特別交付税、その他市町村の突発的な財政負担に対して極力早く対応をし、現地の実情に応じて増額をしていただきたいと思いますが、いかがでしょう。
厚生省。 防疫対策、これは現地へ入ってみますと、それぞれの自治体によって対応の仕方に微妙な差があります。これらは厚生省として一本での防疫指導体制というふうなものはとっておるのかどうか。防疫体制というのは市町村の固有事務、衛生事務でしょうけれども、指導としてどうなんでしょう。