航大分校は、五十五年の七月時点までは、移転するということは決まってなかったわけですよ。いろんな問題があるんです、これには。近隣町村としては、何回も墜落事故なんかありまして困ると。いままでは帯広の上で墜落してくれたからいいけれども、こっちに持ってこられたら近隣の今度は町村の方にいくかもしれぬというふうな心配もありまして、なかなか決まらなかったんです、そして、決まったからとおっしゃいますけれども、決まらないうちに師団長がこういう発言をしているんです。これは一体どういうことなんです。
航大分校は、五十五年の七月時点までは、移転するということは決まってなかったわけですよ。いろんな問題があるんです、これには。近隣町村としては、何回も墜落事故なんかありまして困ると。いままでは帯広の上で墜落してくれたからいいけれども、こっちに持ってこられたら近隣の今度は町村の方にいくかもしれぬというふうな心配もありまして、なかなか決まらなかったんです、そして、決まったからとおっしゃいますけれども、決まらないうちに師団長がこういう発言をしているんです。これは一体どういうことなんです。
これ師団長は一度ならず二度までやっているんですよ。ですから、それが上の方との意向が通じないで、上の方の意向が決定してないのに、師団長がそういうことを言うんですか。師団長の独断でそういうふうなことがどんどんと言えるような防衛庁というのは現地主義なんですか。
長官、これでまた地元心配したんです。それは使わないんだと、文書でその後公式に使いたいという申し入れがないのに、師団長がばかばかとやる。これはやっぱり自衛隊本当は文書ではこういうふうに言ってきているけれども、使いたい気持ちなんだなと疑心暗鬼になるわけです。しかし、市長は、いやそれはちゃんとこういうことで自衛隊の方からはこういうことになっていると。それでこれを出せばいいんですが、また市長もこの文書をひた隠しに隠しちゃった。市長が隠したんじゃなくて、助役が何か金庫の中へ入れて忘れてしまったということで、これが今度問題になるまでこの文書出てこなかったんです。その経過は御存じですわね。それで疑心暗鬼が二つ重なってきたんです。 そこで実はも
いま詳しい資料ないというのもちょっとおかしいんですけれどね、この問題については、私の方で二十七年の登記ミスの問題ということで質問要求しておりますわね。それに対して何にも持ってこられないんですか、そんなはずないでしょう。
きょうは決算だから、会計検査院どなたか来ていると思うのですがね。登記しないで、ですから所有権の移転登記が行われないで、こういう財産の支払いが行われるということは、会計検査院としてはやむを得ないというふうにお認めですか。
わずかでしたらね、これ何かで見えなかったというふうなこともあるかもしらないんですが、この場合、相当の面積なんです。これ支出命令は防衛庁長官がやるわけですね。こういうときの文書は、一体未登記のやつを支払いできるような文書の書き方というのは、私は寡聞にして知らないんで、そういううまい方法を教えてください。
こういう問題が出てきたんです、一連の流れの中で、しかもこれ二十何年たっているんです。移転登記が行われないで、住所が確認できなかったためにこういう問題が起こった、一体だれに払ったんですか、金は。払ってないんですか。
あなたの方理解しても、私は全然理解できないんだけれどもね。そういう問題が一つあるということで、これは会計検査院の方もちょっとよく調べてください。そんなうまい方法あれば、私も教えてもらいたいと思うので、登記しないで金をもらえると、結構なことだと思うのです。 こういうことが次から次へと出だしたんです、一件落着しないで。長官ね、その一番はやはり騒音問題なんですようるさくてかなわないから空港を移してくれ、これが移すときの市民運動の大きな原因だったんです。しかもあいまいに来て、突如として自衛隊が使うんだということが前面に出てきた。しかも、この地域というのは付近に畜産大学あるいは帯広農学校、南町中学校、稲田小学校とか帯広工業高校というふうな
これいつでも当面がつくんで困るんですよ。当面外してください、どうです。当面というんだったら市長も答弁しているんですけど、納得しないんです、みんな当面では困ると。文教地区で住宅地区なんですから、これ以上ふえられたら困ると、当面では困るんです。もう一度ひとつ。
現地でもそう言っているんです、同じことを。特に飛んでくるやつは上の声だから、現地では抑えようがない。長官どう思います、これ環境問題とか、いろいろ大蔵省の問題とか、基地交付金の問題とか、いろいろこれから派生してくる問題たくさんありますけれども、そういういま以上騒音を起こさない、市長が切々としてそういうふうに市民にも約束しているんです。 防衛庁も将来のことはわからないと言わないで、環境を見れば長官だってやはり、ぼくはここに、戦争中はあったんですけれども、帯広に空港もありました。しかし、あれだけ町の真ん中になったところへ、自衛隊の空港があるということ自体非常に問題だと思うんですが、もう少しひとつはっきり、このことについて、長官、現況お
時間ないから、そこまででいい。
ちょっとそういうことを言うと、時間がないので、やめようと思ったんだけれども、騒音がないと言うけれども、新帯広空港は、七十五ホンから六十五ホンなんです。ですから六十五ホン以上になると、時着料というので国から払っているんです。国が認めて航空会社から取っているんです。しかし、いまは十勝飛行場ですね、自衛隊使っている十勝飛行場になった方でも、ヘリコプターというんだって昔大きいですよ、あれ。付近で測定したら六十五ホン以上上回っているんですよ。そういう測定がもう出ているんです。どこを注意しています。
ちょっと時間がないので、本当はそういうことを言われるともう少しやらなければならぬのだけれども、いまの十勝飛行場、今度かわりましたけれども、あすこであれですか、人家が密集してない方へ、どっちへ向かって飛ぶんです、そんなところありますか。町の真ん中になって、周りずうっと住宅地や、文教地になっているからに、どっちへ向かって飛んだら人家のない方へ飛べるんです。
そうすると、前のあれは、ない方へ飛んでいくというのは、それはない方はないということは認めますね。ないんですよ、あの周りで。よりというならわかります。それはうんと密集しているところと、より少ないけれども密集しているところとあるでしょう。だから、よりその少ない方にというならわかるけれども、密集してない方にというじゃ、現況を全然把握してないんだ。書いたもので、そういう報告きているから読んでいるだけで。 長官、そんなようなことなんで、大変地元は、これほっておくといろいろこれから問題になるし、市長さんも大変苦労しているんで、もう少し市民が安心できるような前向きの答弁をお願いしたいと思います。
最初に長官にお伺いいたしますが、日本経済の今後の見通しについて、大体短期的に安定成長ということで不安はないと、しかし、長期的に見るといろいろ問題があるというように言われておりますが、どうなんでしょう。常に短期的で大丈夫だ大丈夫だという話がいつも出るんですけれども、たとえば貿易摩擦の問題、石油、特に国の財政と、これらを見て、多少長期的な展望として長官どのように日本経済の前途に対する見解をお持ちでございましょうか。
一番長期的に見て財政再建の問題というのが非常に心配されるわけです。長官はむしろ積極財政論者ですか、と言われておりますが、いまの増税路線ですね。総理はあのような強い発言をしておりますが、経済の現実のベテランの長官としてはいかがですか。下手をすると大不況に陥る危険性もあるんですけれども、どのように把握いたしますか。
それで、技術開発、こういう面でも、たとえば昔はドイツからカメラだろうが何だろうがみんな輸入しましたね。ほとんどそういう点でもう日本が先頭を走っておりまして、そういうものの輸入ということが非常になくなってきた。一方輸出はどんどん進めていかなければ石油が買えない、こういうところからくる貿易摩擦、そしてそれを財政的ないろんな形で、日本株式会社と言われるようないろんな巧みな調整をしてここまで来たわけですが、これからどうなんでしょう。財政再建一つとってみても非常にむずかしい状態だと思うんですが、やはりそういう点では財政の仕組みの中で、増税路線というふうなものはチェックして、大丈夫やっていけるというようにお考えでございますか。
そうするとことしは最後の増税ですね、当分の間で。これの物価に及ぼす関連、大蔵大臣は再三の御答弁で大したことないんだと、たとえばもっきり、酒一杯で十円くらいのものですよとかという、こう巧みな表現で言っておりましたけれども、ただ、これはそのものずばりで割り算しますとそういうことになるんですが、商品が転がっていきますわね。転がっていった中で、原価は五円であっても切り上げをすると十円値上げすることになるんです、税金は五円だという計算をしましても。それを、今度は、また、一杯飲み屋さんへ行くとまた上がってきます。こういう全体の波及効果を含めた増税の影響ということについての経企庁としての現況での御判断はいかがなものでしょうか。
それで、今度の増税法案軒並み全部成立したとして、全体としてどれくらいの影響力を持っていますか。
結局、今度の増税によって物価に及ぼす影響はきわめて少ないというふうに御答弁を理解してよろしゅうございますか。