そうすると、そこで農業者年金についても強制的に加入する分については、物価のスライドというものは今後もずっとそういう年金の理論から言って外れることはないというふうに理解してよろしゅうございますね。
そうすると、そこで農業者年金についても強制的に加入する分については、物価のスライドというものは今後もずっとそういう年金の理論から言って外れることはないというふうに理解してよろしゅうございますね。
年金の問題、ちょっとこれは非常に他の年金との関連もありますので、農業者年金だけで全体の解明をしていくということにはならないんですが、いまのお答えの中で冒頭に財源の問題で、大変農業者年金というのは今後先細りになってくると。しかし、そういう先細りになってくる財源の論争は論争としてはありますけれども、そのことが理由で物価スライドの現在の制度が曲がるというふうなことは考えないでよろしゅうございますね。
それで、これは法律の改正でもって物価スライドが出てきますわね。そうすると、冒頭の大臣の説明によりますと、大変こう先細りになってくる、財源も心配だと。そうすると、これが出てこないと、物価スライドで農業者年金だけ置き去りにされる可能性があるんですよ。かりそめにもそういうふうなことはございませんね、提案してこなかったらできないんですから。われわれは本来これはもう法律事項の中に組み込んじゃって、物価スライドはもう当然の義務的なものに年金法の改正全体としてしなきゃならぬと思うんですが、それにしても、いまのところはこうして毎年出てくるわけです。だから、これが財源云云でことしは見合わせたというふうなことには絶対にしないというとこを、ひとつ大臣にお
委員長、ちょっと議事進行について。 どうも定足数を欠いております。大分がまんしておりましたが、長いこと欠いておって——きのうも、この前のときもそうでしたが……。
昨年の九月に環境庁に対して、皇居周辺のマラソンコースにクラブハウスをつくるという希望が多いがという質問をいたしました。当時環境庁長官は、国民のコンセンサスが得られないので許可をしかねていると、こういう答弁でございました。一体国民のコンセンサスというのはどの程度のことを言うのか、ひとつ、その範囲について御説明をお願いいたしたいと思います。
御説明では、国民のコンセンサスというのは、反対があればコンセンサスを得られないというふうな答弁と承ってよろしゅうございますか。
実は、前回の御質問を申し上げてから、いろんな話が逆に入ってまいります。一つは、もうすでに五十二年の十二月段階で、一応は環境庁はオーケーを出すというふうな新聞報道もございます。それから五十三年の二月、一九七八年の二月にマラソンマガジンという雑誌、これはマラソン関係では非常に大きい権威のある雑誌ですが、お待たせいたしました、皇居にクラブハウス実現、というふうな記事を載せておりまして、当時の感触としては、おおよそもうこの問題については、決定寸前まで行っていたというような背景があったようでございます。それが突如として中止になったということの裏には、何かございませんか。
閣議了解事項の建築物というのは、どの程度のものを言いますか。
仮設建築物はどうなりますか。
取り外し可能な、プレハブ程度のもの、そういったものは閣議了解事項の建築物に入りますか。
そうしますと、いまの御説明を聞いていると、国民的なコンセンサスのあるないにかかわらず、だめだということなんでしょう、いまのお話は。そうじゃないんですか。
ちょっと長官にお願いいたしますが、一体国民的なコンセンサスというのは閣議決定を言うのですか、どうなんです。
ちょっと、議事進行。簡単に。
質問に答えていないんです。
大臣、私はきわめて端的に、国民のコンセンサスというのは閣議決定とどういう関係なんだと。いまの局長の答弁によりますと、国民のコンセンサスと一方で言っているけれども、一方では閣議の決定事項があるからだめなんだということを言っておる。私は、だから閣議の決定事項がなければだめなのか、国民のおおよそのコンセンサスが得られればいいのか、ここのところを二者択一的に大臣にひとつ御答弁をお願いしたいと思います。
そこで、昨年の前大臣の答弁を受けて、いま全国的に署名運動が進んでおります。大臣、一体この署名がどのくらい全国的にとれたらコンセンサスというふうなことで再考の基準になりましょうか。みんなそれだけ集めると言っていますので、きょうの大臣の言うだけ。ひとつ。
大臣、普通の場所と違うという感覚、いいですか、これに大きな一つは問題があるんです。あれは環境庁が所管する公園でしょう。どういうふうに違うんですか。
わかりました。そういう意味で違うというのであれば私も納得するんでございますが、しばしばあの場所は聖域だと、外苑の公園地帯は。こういうことを言う人たちもおるわけなんです。で、前回も、まさか長官が皇居前の公園地帯を聖域だとはお考えになっていないと思いましたけれども、そういうふうに誤解して発表する方もおりますので、あえて確認をした次第でございます。そうでないと、たとえば公園地帯、スーパー林道その他、相当の反対があっても許可しているという実例があるんですから、全く全体の許可がなければというふうなことにはならない行政実例がありますし、法のもとの平等の原則から言いましても、同じような考え方を持っていかなければならぬのじゃないかと思うわけです。と
そうすると、右翼の人たちが反対したら何百人の署名を集めても国民のコンセンサスは得られないと、こういうふうな判断を環境庁はするんですか。じゃ、スーパー林道やなんかもそういうことになりますか。
この問題につきましては、さらに署名が集まった段階でもう一遍長官にお願いもいたしますが、素朴な国民感情の、皇居の周りでマラソンをするのを一生の思い出にして死んでいきたいと、こういうお年寄りを中心にしたそういう考え方が全国的に非常にあると。これは東京の人にはわからないんです。北海道だとか九州だとか、遠いところほどそういう希望があると、こういうものが素直にかなえられるような場所づくり、このことについてはひとつさらに御検討を願いたい。決していま一部の右翼の人たちが言うように、左翼暴力集団の牙城にするためなんというふうな、そんな意図で運動している者はさらさらいないということの認識を深めていただきたいと思います。最後にひとつ。