これは、たてまえは国が独自できめるものでございます。しかしながら、実際問題といたしまして、やはり地方の事情を十分勘案いたしましてきめなくちゃならない問題、それはもちろん基準にのっとってやることでございます。しかしながら、そこの基準にもございますとおり、代替輸送の問題、並行道路の問題、いろいろの問題がございまして、それらをずっと勘案してきめてまいる、こういうことでございます。
これは、たてまえは国が独自できめるものでございます。しかしながら、実際問題といたしまして、やはり地方の事情を十分勘案いたしましてきめなくちゃならない問題、それはもちろん基準にのっとってやることでございます。しかしながら、そこの基準にもございますとおり、代替輸送の問題、並行道路の問題、いろいろの問題がございまして、それらをずっと勘案してきめてまいる、こういうことでございます。
もとより、三大臣の申し合わせでございますから、守るつもりでございます。いま鉄監局長申し上げましたようでございますが、言い落としをしたと思う次第でございまして、答弁漏れをした次第でございまして、御了解願いたいと思います。
ただいま山口先生の御指摘のとおりでございまして、私も過疎地域における国民の足を守るいわゆるナショナルミニマムとしてこれは絶対に必要だと思っております。はなはだまだ足りない次第でございますが、四十六年は一億五千万円の過疎地域に対する赤字の助成でございましたが、今回は大幅にいたしまして、大幅といいましてもまだ足りませんが四億六千万、たしか平年度にいたしまして十億円、大体七倍の予算を計上した次第でございます。これでもまだ足りるとは私は思っておりません。しかし漸次それを順を追って伸ばしてまいりまして、過疎地域における住民の足の確保につとめてまいりたい。ちなみに申し上げますが、国鉄バスは大体におきまして過疎地域を、東名あるいは名神というような
私ちょっと答弁します。——いやちょっと私の答弁が……。
この問題は、御承知のとおり議員立法で大体超党派で成立したと思う次第でございます。(山口(鶴)委員「二割とは書いてない」と呼ぶ)二割とは書いてありません。実はこの問題は、私がこれから御答弁申し上げようと思う前に非常に御立腹になりましてあれでございますが、実は私は渡海自治大臣からこの話を相談を受けたのです。相談ということは、そういうような話があるが、これは過重にならないように十分ひとつ気をつけてやってもらいたいということの申し入れを受けております。私もこれは当然だ、こう思っておる次第であります。それで私は鉄監局長にも、この点は地方自治体、ことにそういうような起債であるから、十分地方の実情を勘案してやるように指示をしております。また具体的
首都圏に対する国鉄の役割り、過去におきましては相当首都圏の住民に対しまして貢献したと思う次第でございますが、最近の主都圏の人口の増、これに伴いましてその輸送手段が追っつかぬ、おくれているということは事実でございます。国鉄といたしましても、それらにつきまして通勤通学の混雑緩和、首都圏住民の足の確保ということは考えている次第でございまして、今年度からもやはり大都市交通の一つといたしましてそれらのことをやっておりますが、何ぶんにも、御承知のとおり首都圏は交通空聞が非常に狭隘でございます。要するに具体的に言いますと線路敷をとるのが非常にむずかしい。非常に住民の反対もございます。いまいろいろ新線建設、新幹線建設に出ているように、むずかしい次第
私、まだ訴訟の内容につきまして詳細熟知しておりません。ここずっとほとんど国会で御審議を願っている次第でございますので、ございませんが、大体新聞で伝わるところによりますると、こういう短いものはやはり新幹線法違反ではないかというようなことかと思います。御承知のとおり大都市間を結ぶということでございます。成田はやはり日本の一番の航空の表玄関、国際空港都市になる次第でございます。それで首都東京とを結ぶということでございます。そういう意味におきまして、また国会の御決議でできました鉄道建設審議会、それの全員の御賛成でわれわれのほうへ、これをつくるべしというので上越あるいは東北と一緒になりまして運輸省のほうへまいっておりまして、それに基づきまして
一番の市街化密集地域でそういったような立体化ができませんで住民に御迷惑をかけておる。これはやはり都市政策の貧困と申しますか、何ともこれは政策としても申しわけないことと思っている次第でございます。これは早急に国鉄に具体的の問題を技術的にも研究させまして、また道路も関係がございますから建設省とも連絡をさせまして具体化を早急にさせたい、こういうふうに思っている次第でございます。
ただいま国鉄の過去並びに現状につきまして、るる愛情のこもった御指摘をいただいた次第でございます。 御承知のとおり、国鉄が過去百年にわたりまして国民の陸上の大動脈といたしまして、あるいは国民経済の発展、あるいは国民生活の向上に対しまして、労使一体となりまして尽くしてきた使命にかんがみまして、現状の非常な窮乏、まことに何と申しますか過去の輝かしき業績に対しまして、それがあるだけに私はほんとうに心痛をしている次第でございます。 いろいろいま公聴会に諸先生方御出張いただきまして、親しく現地の皆さまの、利用者の皆さまの御意見を聞いていただきまして、感謝をしている次第でございます。皆さまのそれぞれの立場におきましての御意見、まことにごも
国鉄の使命というものは、ただいま国民が期待をしておるところからも勘案をいたしまして、やはり日本の陸上交通の大動脈であるということに変わりないと私は思う次第でございます。その使命に向かって邁進しなければならないと思っておる次第でございます。 先ほどからお話かございましたし、私もたびたび委長会におきまして御答弁申し上げている次第でございますが、ただに、国鉄のいわゆる閑散線と申しますかあるいは地方線といったものを、赤字であるからというので使命終われり、私はそうは考えておらぬ次第でございます。要するに、鉄道としての特性を失った、ほかの代替輸送機関のほうが、国民経済から見ましてはるかに合理的である、しかもその地元の住民の方々に決して御不便
ただいまのこの調子だと、ますます国鉄の輸送のシェアが低下してくるのではないか、こういうお話でございます。ことに、今度もし値上げでもあれば、ますますそうなるのではないか、こういう御質問と思う次第でございますが、ただいまの交通情勢から見てまいりますと、陸上輸送におきましても、道路の幅員の拡張というものももうすでに限界が来ておるという点も多多ございます。先般も御指摘がございましたように、道路を拡張する、それに対するところの付近住民のいろいろの環境破壊その他の面からいたしましてのいろいろの抵抗がございます。そういうことで、トラック輸送につきましても、ある程度の限界がくるのではないか。また、海上輸送につきましても、今回は工場の再配分ということ
ただいまのお話でございますが、最近いいますところのイコールフッティングかと思う次第でございます。これは御承知のとおり、そういったような各企業の発展過程におきましても非常に違ってまいります。航空企業のごときは漸次育ってまいりましたので、最近は保安施設の利用料を取るとか、あるいはまた、つい最近今国会でもって御可決をいただきました航空機燃料税を取るというようなことで、それを財源といたしまして空港整備その他に充てさせる。またその点につきましては一部、いままでもそうでございますが、利用者の御負担を願う、こういうようなこともございます。 確かに国鉄は過去百年やっておりましたが、国の仕事としていままではやっていた次第でございまして、昭和二十何
国鉄は公共企業体でございます。国民の財産でございまして、またその目的からいたしまして、できれば国家財政に寄与するのは、これは私は当然である、こういうふうに思っている次第でございます。また、あまりそういうことを数字的にやりますと水かけ論でございますが、大体二十年間でそれだけの寄与を財政的にしたということでございます。私どもも、先ほども申しましたとおり、国鉄のいまの困窮の状態からいたしまして、できればできるだけ国家の助成によりまして早く立て直したいということにつきましては人後に落ちない次第でございますが、しかしいまの財政規模の限界がございます。それとまた、一般の負担論といたしまして、利用者——大体におきまして公共サービス、財またはサービ
確かに過去におきましては、そういったような国鉄の増収によりまして、国の財政に符与したことは事実でございます。そう考えてもいいと私は思っている次第でございます。
現時点におきまして、いまのが少な過ぎるという見解になりますと、また違ってくる次第でございまして、私は先ほどから申しましたとおり、現時点におきまして、国の財政援助というものはいまがこれ一番のところではないか、こういうふうに思っている次第でございます。 また、国の財政に寄与いたしましたのは、専売公社、これら非常に寄与しておるということもいえる次第でございます。いまございます三公社五現業のうちにおきまして、いわゆる国の企業の点におきましては、寄与したるものも非常に私は多いと思う次第でございます。これはやはりそれらの事業、事業の特性によりまして、またそのときの事情によりまして違うわけでございます。私は確かに国鉄が寄与した点は認める次第で
国鉄の使命から考えまして、地方鉄道の、国鉄の地方線の持つ意義も相当重要である、私はこういうふうに考えておる次第でございます。これはいま御指摘がございましたが、閑散線の認定、これを一応事務的にはいたしている次第でございます。私どもの考えといたしましては、たびたび当委員会でも御答弁申し上げましたとおり、やはり国鉄として特性を失ったもの、すでに大量輸送機関としての必要性がなくなった、人口が非常に減少している、輸送需要が少ない、しかもそれで代替輸送がきく、まあ一例をとってみますると、国鉄は三両か五両編成でもって走っているお客さんはほとんどない、ところが並行線のバスにはお客さんがうんと乗っている、こういうところですね。これは国民経済からいって
私も予ての点は同感でございます。利用者にある程度の今回の御協力を願うがゆえに、私は国鉄自体がやはり思い切った合理化、思い切った体質改善をしなくてはならぬとともに、近代に即応したような体制を整えなくてはならぬ次第でございます。そういう意味におきまして、先ほどから申しております鉄道としての特性を失ったものにつきましては、思い切った措置が必要である、それでなければ国民の皆さまの非常な御批判を受けるのじゃないかと私は考えている次第でございます。 しかしながら、これを行ないますのには、先ほども総裁が御答弁申し上げましたとおり、やはり国鉄に対して非常に御愛着をいただいている、それを御了解をいただくのは容易なことじゃございません。しかも、私ら
大体これは机上の計算でございますから、そういうつもりでお聞き取りを願いたい。具体的にはまだほんとうに全然決定しておりません。また具体的な検討はまだいたさせておりません。机上の計算といたしまして、大体ランニングコストで陸上のバスその他に比較いたしまして非常に合理性がないというのが大体五千キロくらいあるんじゃないか。しかしそれはいまお話がございました北海道、将来工業開発が非常に着目されているところ、人口をもっとどんどんふやさなければならないところといったようなものを勘案をいたしまして、これももちろん計算でございますが、そういったような代替輸送その他にいたしましても、少なくとも最小限度三分の一はだめじゃないかということで、大体その五千キロ
いろいろ適切な御忠告をいただきまして感謝している次第でございます。全力をあげまして恩田木工の精神を体しまして、微力ではございますが、国鉄再建のために邁進するつもりでございます。
ぜひどうじょうぶにしたい、こう思っている次第であります。