ただいまの先生の御指摘の部分につきましては、私どもも新聞紙上では承知しておりますが、中間報告の後にアメリカ側から空港について特段のお話があったということは承知しておりません。
ただいまの先生の御指摘の部分につきましては、私どもも新聞紙上では承知しておりますが、中間報告の後にアメリカ側から空港について特段のお話があったということは承知しておりません。
先ほど来申し上げましたように、ただいま航空審議会で第六次の五カ年計画の問題に向けましての御議論をいただいているという事態でございますものですから、そういう関係で、今後の空港整備のあり方をめぐってはいろいろな各方面からの御議論あるいは御意見をいただいております。そういう中には御指摘のような御意見もあるということを承知しております。
中部の新国際空港予定の地域におきます空域の問題でございますが、過日、地元で取りまとめいただきました中部新国際空港基本構想というものがございますけれども、それにおきましても、周辺空域に関します調整というのは重要な問題として取り上げられております。 私ども運輸省といたしましても、この空港の構想がこうした課題を持ったものであるということをよく認識いたしました上で、今後の六次の五カ年計画におきます取り扱い、そういったようなことにつきましての検討を行っていく考えでございます。
空域問題のほかの課題につきましても、ただいま申し上げました、地元で取りまとめられました基本構想の中にも載っておりますけれども、主な課題といたしまして、航空需要などから見ました新空港が必要となる時期、それから全体計画を含みます新空港の具体的な建設地点とか形状、気象、地形、地質、環境条件などの現地調査並びにそれを踏まえた空港及び土取り場の建設計画、それから環境アセスメント、事業採算性を踏まえました事業主体とか費用負担のあり方、漁業者など地元の受け入れ体制、アクセスと地域開発、それから現在ございます名古屋空港の取り扱い、こういったような問題があると考えております。
ただいま私の手元にございます中部新国際空港構想の概要という地元でおつくりいただいた資料に従って申し上げるのでございますが、その中に、規模といたしましては、四千メーター滑走路を含む複数滑走路という話がございます。 それで、地元の方は複数滑走路をお考えになっていらっしゃるのだろうなと思いますが、そうした場合におきましても、常滑沖という具体的な話までは伺っておりますけれども、具体的にそれがどこで、もう少し精密な話としてどのあたりでどのような形でつくっていくかとか、そういったような問題がこれから詰めていく問題ではないかという意味で申し上げたわけでございます。 〔委員長退席、森田委員長代理着席〕
ただいま先生のお話にもございましたが、名古屋の現空港の方のことでございますけれども、現在の名古屋空港の航空需要は旅客も貨物も増加の一途をたどっておりまして、特に国際線の航空需要は、近年は急激に増加いたしております。それで今、ただいま先生のお話にございますように空港の南側の民有地を約十ヘクタール買収いたしまして、国際線のターミナル地区の整備拡充を早期に図るということが緊急の課題であるということは、私ども十分認識いたしております。そして、この整備を早く完成させるためには、民有地の買収が最も重要であると考えております。 民有地の買収に当たりましては、地権者の皆様初め地元の御協力と御理解が必要であるということと同時に、愛知県の協力と努力
ただいま先生のお話にございましたIATAでございますが、IATAは、各国 の定期国際航空会社を会員といたしまして、安全、定期的かつ経済的な航空運送を助成することを目的に結成された団体でございますが、こういう観点から、IATAの関心事項につきまして随時いろいろな要望がなされているところでございます。関西国際空港の飛行経路の問題につきましても、飛行経路を変更するようにということで、今申し上げました関心事項の一環としましてそういうIATAからの要望がございました。 それで、IATAの要望の趣旨でございますが、関西空港の計画をつくったときのいわゆる三点セットということで地元にお示ししたところがあるわけでございますが、その三点セットの飛
ただいまのIATAからの申し入れに対しまして、運輸省といたしましては、関西国際空港は、その計画の経緯からしまして、環境に十分配慮の上建設を進めているところでございまして、飛行経路につきましても環境上の特別な配慮がなされているということを回答いたしております。
そのとおりでございます。
三点セットの中では飛行経路の計画は、「航空機の騒音による障害が居住地域に及ばないこと、」それを前提にいたしまして、沿岸部の居住地域への騒音を考慮して、努めて海上を飛行し、低高度では陸地上空を飛行しないことという要件を満たすように設定されたものでございます。 関西国際空港が伊丹空港の騒音問題の反省に立って建設されているということは御指摘のとおりでございますので、これら三点セットの基本的な考え方については、私ども運輸省といたしましても当然守るべきものと考えております。
ただいま申し上げましたように、三点セットの今申し上げました「航空機の騒音による障害が居住地域に及ばないこと、」ということを私どもの方としては当然守ってまいりたいと考えております。
ただいま先生御指摘のように、ことしの四月二十三日に関西国際空港株式会社が沈下の状況を計測した解析をいたしまして、それの計測結果をもとに沈下予測を見直して公表したことがございまして、先生のお話のとおりの内容になっておりますが、その後その新しい解析はまだいたしておりませんので、今現在では四月二十三日の公表のままということでございます。
ただいまの段階では、まだその新しい解析はいたしてないというところでございます。
ただいま先生のお話にございましたように、沈下の計測の結果、沈下の予測を変更したわけでございます。そのために追加的に必要となる土砂は千七百万立方メートルということでございますが、現在の埋め立ての計画といたしましては、山土といたしまして一億六千六百万立方メートルの土砂を大阪府の阪南地域、和歌山県の加太地域、兵庫県の淡路島などから調達することになっておりますが、冒頭に申し上げましたように、追加的にさらに千七百万立方メートルが要るということでございます。 これに関します公有水面埋立免許の変更手続につきましては、会社におきまして埋立必要土量の増及び年次別埋立土量の変更、その二つの点につきましての変更手続を行うために今準備を進めているところ
まず、その埋め立てをどのようなものでするかということのお話の前に、その前提となります全体構想の話でございますが、これにつきましては、昭和六十三年度から近畿圏における航空需要予測、それから関西国際空港株式会社の長期的な収支採算の分析、そういったような基礎的な調査を実施しておりまして、今後この調査の結果、それからもう一つ大阪国際空港、現在の伊丹空港でございますが、そのあり方につきましての検討結果、そういったことを踏まえまして第六次の空港整備五カ年計画を策定する過程でそ の取り扱いについて検討することとしております。現在、この問題につきましては、航空審議会で五カ年計画の検討の一環として審議されるという状況でございます。 それで、今先
現役階におきましては行っておりません。
鉄道のアクセスでございますが、これは二本考えております。 一つは、JR阪和線の日根野駅から空港までの間につきまして関西国際空港株式会社が建設を行うということでございますが、これは西日本旅客鉄道株式会社が新大阪駅から直通の運転を行うということを考えております。 それからもう一つは、南海本線の泉佐野駅から空港対岸までの間、これは南海電鉄が建設を行うということでございますが、この線の方につきましては、難波の駅から空港までの直通の運転を行う、こういうことを今考えているわけでございます。 それで、この空港連絡鉄道の用地取得の問題につきましては、併設されます空港連絡道路などとあわせて進める必要があることから、関西国際空港株式会社は、
海上アクセスの問題につきましては、先ほどの鉄道アクセスその他のアクセス問題につきましては、関連施設整備大綱というのが六十年十二月十日に決められておりますが、その中におきまして神戸港それから淡路島、そういうところからの海上アクセスに必要な港湾施設など所要の施設を開港時までを目途に整備を図る、こういうことになっておりますが、運航の安全に十分配慮して、神戸港それから淡路島といったところからの空港へのアクセスルートの確保を図りたいと考えております。
まずは現在の大阪国際空港の存廃問題でございますが、これは先生御存じのとおり、大阪国際空港の騒音調停に係る昭和五十五年の調停条項、そういったものがございますが、それに基づきまして今必要な手続を進めているところでございます。それで、ことしの四月にその調査の結果を地元に開示を行いました。 今後は、これらの存廃判断資料としての調査結果を踏まえまして、七月末までに地元の地方公共団体などから意見をお聞きいたしまして、航空審議会の中間取りまとめを経まして、概算要求時までには存続か廃止かということの運輸省としての基本的な方向づけを行いたいと考えております。その後、具体的な内容の詰めに関しましては地元とも調整いたしまして、最終的にはことしの十一月
ただいま空港公団の副総裁が御答弁申し上げましたように、騒音対策のための防音林、防音堤の設置の問題につきましては、空港公団初め私どもも大変重要な問題と認識いたしております。それで、具体的ないろいろなやり方につきましては、空港公団が前面でやっておるわけでございますので、私どもも空港公団に対しましても適切に設置できるように指導してまいりたいと考えております。