実は私自身も厚生大臣になる前に党の方の政調会長代理としてこの問題のまとめ役をやった一人でございますけれども、これはこれまで、保育所の待機児童の解消をどうするかということを国から一方的に押しつけるのではなくて、それぞれの地域地域の実情があるんじゃないか。 ですから、ひとつ地域の皆さん方、地方自治体の皆さん方、それぞれ創意工夫してこういう問題に取り組んでいただきたいと。こういうような要するに初めての試みでございまして、予算総額は二千億円でございますけれども、これまでは保育所の施設であるとか設備整備など保育所関連の予算であるとか、それから幼稚園などの教育関連経費であるとか、それから公共施設への子育て支援設備の整備など、こういうような事
