乳がんなどの手術後において発生をいたしますリンパ浮腫は、術後患者の生活の質を低下させる原因の一つにされておるわけでございまして、患者を初め関係者の皆さん方にその予防法や対処方法について正しい知識を伝えることが何よりもまず重要でございます。 厚生省といたしましても、国立がんセンターのホームページなどを通じまして、医療関係者や国民に対してこれらの情報提供を行ってきております。今後とも、いずれにいたしましても、先生御指摘の、きちんと手術前後にこの説明を十分行うことは大変重要なことだと考えています。
乳がんなどの手術後において発生をいたしますリンパ浮腫は、術後患者の生活の質を低下させる原因の一つにされておるわけでございまして、患者を初め関係者の皆さん方にその予防法や対処方法について正しい知識を伝えることが何よりもまず重要でございます。 厚生省といたしましても、国立がんセンターのホームページなどを通じまして、医療関係者や国民に対してこれらの情報提供を行ってきております。今後とも、いずれにいたしましても、先生御指摘の、きちんと手術前後にこの説明を十分行うことは大変重要なことだと考えています。
このリンパ浮腫に対する患者さんのマッサージやストッキング着用の保存療法につきましては、現時点においてはまだ必ずしも確立された治療法という立場にはないわけでございます。これは、普及性であるとか有効性であるとか効率性などといった観点からその判断を決めるものでございます。 これまで、一九八九年までの間、四年間検討したという事実があるそうでございますけれども、最近はこの問題について検討しておらないということでございますので、私もよく実情はわからないのですけれども、検討することはやぶさかではありません。
先ほど申し上げましたけれども、この問題につきまして現在検討をストップしておる段階でございます。 先生からそういうような御指摘がございましたものですから、この保存療法につきまして、ほかの医療技術と同様に、普及性であるとか有効性であるとか効率性であるとか、こういった観点から内部で十分に検討をしていきたい、このように考えております。
基本的に同じ認識を持っております。
保育所運営費から生じました例えば繰越金などが社会福祉事業以外に用いられることは、運営費の趣旨に照らして望ましくないものと考えております。 現在、こうした観点から、運営費の使途制限のあり方について検討を進めているところであります。
保育所の待機児童対策といたしましては、これまでも繰り返し答弁させていただいておるわけでございますが、少子化対策臨時特例交付金などによりまして、各市町村の計画によりますと三年間で三万八千人の待機児童の解消が図られる、こういうことが見込まれておるわけでございます。待機解消に向けて大きく前進することができると思っておるわけでございます。 それから、委員から御指摘のございました、いわゆるゼロ歳児、特に低年齢児でございます。こういうものを含めまして、今度の新しいエンゼルプランの中では十万人ふやすことを決めておるわけでございますし、それぞれの地域の実態というものを踏まえながら、きめの細かな対策を講じていきたい、このように考えているような次第
クロイツフェルト・ヤコブ病の患者の把握につきましては、平成八年から現在まで累次調査を行っておりまして、全体の把握に努めているところでございます。 平成八年から平成十一年にかけましては、厚生省の研究班や審議会の調査として実態を把握し、平成十一年の四月からは、感染症法において、診断した患者のすべての数を医師が届け出することとする四類感染症としてこのヤコブ病が位置づけられたことは、先生も御案内のことと思います。 したがいまして、このヤコブ病の患者の実態把握につきましては、これまでも鋭意取り組んでいるところでございますし、御指摘のような全国調査は実質上十分に整備されている、このように考えているような次第でございます。 なお、平成
できるだけ早く審議会を開いて明らかにしたいと思っております。
日本脳神経外科学会では、平成八年に九百九十施設を対象にアンケート調査をいたしました。一九八一年から一九九五年の末までに脳神経外科で手術を受けた例で、クロイツフェルト・ヤコブ病を発症した二十七例を把握していると承知いたしておるような次第でございます。 当然のことながら、そういう患者さんが一日千秋の思いで待っているということを十分に重く受けとめまして、できるだけ早く実施したい、このように考えております。
ちょっと古い資料でございましたが、平成十一年の四月以降は、本年二月二十七日までCJD患者の届け出は百七例でございます。 いずれにいたしましても、今月中をめどにいたしまして、督励をいたしまして、早く審議会を開くように努力したいと思います。
そのとおりであります。督励をいたしまして、今月中をめどに審議会を開かせていただきたい、努力していく決意でございます。
当然のことながら、私どももその責任を持っておるわけでございますが、それぞれの学会がこういった問題に積極的に取り組んでいただいていることに対しまして、心から敬意を表する次第でございます。 私どもといたしましては、脳神経外科学会のヤコブ病に対する取り組みについても高く評価をいたしまして、厚生省も十分に連絡をとりながら、このヤコブ病の動向の把握、調査研究、在宅患者の支援などに努めていく決意でございます。
盲導犬につきましては、御案内のように、今回の社会福祉事業法の中できちんと社会福祉法人として位置づけられるわけでございます。 介助犬でございますが、まだまだ日本においては数が少ないのではないか、こういうような問題もございますし、さまざまなグループに分かれておるというようなことも聞いておるわけでございます。 確かに、委員の御紹介で介助犬にお目にかかりましたけれども、大変よくできた犬だな、こういう思いがいたしておるわけであります。やはり介助犬がまだまだ少ないということでありますし、もうちょっと国内におきます介助犬に対する国民の認識というものを高めながら進めていきたいと思います。 実は私、この間、帝国劇場に浜木綿子さんの芝居を見
東京都済生会中央病院に係る一連の問題につきましては、厚生省といたしましても、まず、当該病院におきまして定款に違反した有価証券の運用が行われていたこと、これにつきまして東京都の指示を受け当該病院としての是正の措置を講じたこと、二番目といたしまして職員の処遇に関する訴訟が起きていること、三番目といたしまして当該病院の建物またはその附帯施設につきまして建築基準法上の問題が一部の週刊誌で報道されていること、これらについては承知をいたしております。 厚生省といたしましては、今、委員からも御指摘がございましたように、社会福祉法人でございますので、社会福祉法人を所管するという立場からこの問題の所在について報告を受けるなどこれまで必要な調査を行
さきの臨時国会におきます衆議院の厚生委員会において私が申し上げましたのは、六十歳支給開始の場合の繰り上げ減額率は、現行が委員御指摘のように四二%になっておりますが、この率は昭和三十年の生命表に基づき設定されたものであります。 その後、御案内のように平均余命が延びております。平成十年度で男性が七十七・一六歳、それから女性が八十四……
済みません。 要するに、そういうような伸びを考慮いたしましてあらあら三五%前後になる、こういうことでございまして、これに基づきまして今後精査検討してまいりたい、こういうことでございます。 なお、減額率の見直しに当たりましては、単純に緩和するということは、元気なお年寄りがなお現役として年金制度を支える側に立つことを妨げるおそれがあり、今後の少子高齢化の進行をにらむと不適切である、それから減額率の緩和は将来世代の負担をふやす結果になる、こういうことを考慮に入れる必要があると考えております。 それから、高山教授のことを御引用なさいましたけれども、繰り上げ減額率の設定に当たりましては、平均寿命、利回り、スライド率のほか、早く受給
後ほど検討させていただきます。
今回の財政再計算では、労働省による労働力率の見通しを基礎といたしております。これは、平成六年改正における定額部分年金の支給開始年齢の引き上げの影響であるとか、高齢者の雇用政策の影響を加味したものとなっておるわけでございます。 それでは、どのぐらい労働力率の見通しを見ているかということでございますが、男子の六十歳代前半の場合でございますが、二〇〇〇年で七七・〇%でございます。二〇二五年にはこれが八二・四%を見込んでおるような次第でございます。 今回の改正案では、報酬比例部分の支給開始年齢を引き上げていくことにいたしておりますので、六十代前半の労働力率がさらに上昇する、こう見込んでおるわけでございますが、結果的に、男子の六十歳代
今井委員がお求めになっていらっしゃいます資料そのものの有無をまず確かめまして、そして、いずれにいたしましてもこの年金というのは開かれた形で議論されるべきがしかるべきでございますので、もしそのような資料が厚生省事務局にあればこれはきちんとお示しを申し上げて議論するべきものだと、このように考えております。
まず、未納、未加入の問題でございますが、今井委員からも御指摘のように、これは我が国の年金制度の信頼にかかわる大変大きな問題ではないか、こういうことで、今回の改正の中でもいわゆる保険料の支払い困難な方に対しましては保険料の免除を行うなど、また半額免除制度であるとか、学生さんに対しましては社会人になってから追納する、さまざまな仕組みを導入することにいたしております。 今、先生が御指摘になりました問題でございますが、未加入といってもいろいろあるではないかということであって、年金局長の論文は、未加入の中のいわゆる低額による免除者と、それから実際に加わっていないということと、それから滞納とは性格がおのずと違うということを恐らく強調したかっ