ことし。
ことし。
こういう賃金カットをやった事柄については本社のほうに報告がきておるのですか、いないのですか。
そんな軽いものの見方はよくないですよ、労働者が二カ月もして、しかも懲罰的な意味を持ってやられるのでしょう。そうして管理者のその年休を与えた処置は何ら反省されておらない、そういうことが本社にも報告されない、好きかってなことを地方でやっているのです。そういう印象です。じゃ、まあいま申し上げた点を具体的に出してください、個々についてさらに私聞きますから。
十月三十一日と十一月一日にどういうことがあったか一人一人のことについてまで私はつまびらかではありませんが、それは次元の違う問題なんですよ。そういうことが国鉄当局でどうしても気に入らないというなら、独立の問題として検討すればいいことであって、自分が与えた年休をあとになって取り消す。そんなことは全く行き過ぎですよ。そんなものをからませるということ自体がおかしいですよ。先ほどの資料、きょうのやつは不十分ですから、さらに全体の資料を出してもらいますが、その中に、賃金カットをした理由を具体的に明記してほしいと思うのです。数はわずかですからね。具体的にやってくださいよ。全部同じような書き方じゃなしに、具体的に個別的に書いてください。 それか
それはいいがね。組合側から意見を聞いたのかどうかということなんです。それはどうなんです。
そういうことは、国鉄本社が国労本部に言明したことと反しておるわけですね。——まあそれでよろしい。その責任の追及は追って考えることにしましょう。 それからもう一つの問題は、新八職ですわね、新八職。こう、総括されたようなかっこうで資料が出てきたのですが、この中の向日町運転所ですね、あなたのほうの回答書の中の別紙1、向日町運転所というのがあります。この中に中島義一、そういう人は入っておりますか。
個人名は承知しておらぬ。たとえば就職の年月日とか、あるいは年齢とか、そういったようなことも報告はきていないんですか。
そしたら、いま指摘した中島義一さん、この人が新八職に昇格した理由を明確にしてください。 それから同じ職場におる木下有、浜坂春太郎、これらの人が新八職にならなかった、昇格しなかった理由を明らかにしてください。そうして中島君と木下、浜坂両君を比較した場合に差別扱いがされているじゃないかということがこちらの聞きたい要点なんです。私のほうの調査によりますと、中島君というのは昭和三十五年四月一日に就職した方ですね。それから木下、浜坂両君は昭和二十一年に就職した方です。中島君のほうはまだ年が若く独身です。木下、浜坂両君のほうは、もちろんこれは家族もあり、年配も一人は四十歳、一人は三十九歳、子供ももちろん二人ずつあります。しかも木下、浜坂両君
こういうことが公平にやられておるかどうかということを、国政審議の場で明らかにしていかなきゃならぬと思っているわけですから、別に何も遠慮する必要がないと思うのです。それは木下君にしても浜坂君にしても、これはたびたび所の表彰まで受けている人なんですね。それがされなかった。勤続年数も非常に長い人なんです。それはもう職場じゃみんなわかっているのです。何もいまさらそれが公になったからといって、本人がどう思うわけじゃありません。だから遠慮なくはっきりしてほしいと思います。
人間だれにも長所、欠陥はあるのですよ。あまりにも違い過ぎるじゃないかと言っているのです。説明を合理化するために、ことさらにないような欠陥までつけ加えられたんじゃかないませんからね。それは公の場でやってください。ない欠陥までつけ加えるなら、それはそれとしてまた反論しますよ。これはあなた、小さい問題のようなことを前回もちょっと言われましたけれども、小さくはないのです、これは。職場で働いておる人としてはきわめて重大な問題だ、各企業組織というのは結局人で動いておるのですから、その人の気持ちを暗くするような、くじくような重大な問題です、これは。小さい問題と違う。 そこで、もうだいぶん時間がたちましたから、最終的に私要求しておきますが、次回
私は、国鉄労働組合並びに組合員が憲法二十八条の団結権並びに団体行動権が国鉄当局によって侵害されておる事案が最近方々で起きておる、こういうことを放置するわけにはまいりませんので、この点につきまして若干国鉄のほうに質問をしてみたいと思います。 問題が非常にたくさんあるわけでして、あるいは本日は問題を指摘する程度に終わり、主としてそれに関連した資料等の提出を願って、自後にそれらの資料をもとにして具体的な論議をするということになろうかと思います。また、地域的に見ましても、ほとんど全国にわたっておるわけですが、その中でも、たとえば静岡だとか、長野、大阪、こういったようなところに非常にたくさんの問題が起きております。私、本日は、先だって大阪
勤務時間中でなくても、これは組合の運営に対する介入ということになるわけでして、これははっきりしております。いわんや、それを勤務時間中に呼び出して行なう、こういうことをずいぶん、私、調査に参りまして具体的にお聞きをしました。私もたいへん驚いておるわけなんですが、だれが呼び出して、だれが呼ばれたか、具体的な資料等を私も相当部数持ってきております。そこで、こういうことはおそらく国鉄の本社のほうでもある程度知っておられるのじゃないか、ともかく職場に行くといろいろの人がそういうことを言うわけですね。そういううわさがそれほどたっている以上は、当然本社の、ことに担当の常務理事である山口さんは知っておるのじゃないかというふうに思うのですが、そういう
公労委で扱っておるのは多少問題が違うはずです。私がいまお尋ねした、当局が組合の脱退について介入しておる、こういう問題について、そんなことはないはずだ、こうあなたは言われますが、私は非常に具体的な資料を持ってきておりますよ。何時何分、場所はどこで、そうして管理者の側のだれ、明確に名前もはっきりしている。そうして介入を受けた組合員の名前、その経過。私も発言する以上は具体的にはっきりしたものでなければいけませんから、それで資料等もそろえてきているわけなんです。したがって、あなたは抽象的にそういうふうに否定されますが、最初のお答えでは、そのようなことは不当労働行為であってよくない、こうおっしゃっているんですね。もしそうだとすれば、そういう具
山口さんは何か大阪のほうに照会されたですか、この問題について。その結果に基づいてそういうお答えをされておるんですか。そういうことはしないが、そういう法に触れるようなことはやっておらないだろうということなんですか。どっちですか。
若干のことについては照会しておるという意味はどういうことなんですか。
何も事実がないものを、単なるうわさだけで、この忙しいのに調査に行くわけがないんです。そのとき出た問題等について報告を山口さんとしては求めておるんですか。
それでは私からあらためてその調査方を要求しますが、第一は、さっき申し上げた、勤務時間中に当局側の者が呼び出しをかけて、そうして組合脱退の勧誘をしたことがないかどうか。それから第二は、ついでに、時間も制限されておるから一緒に申し上げますが、組合脱退勧誘の際に、言い方は多少人によってニュアンスが異なるようですが、利益誘導を盛んにやるわけですね。国鉄労働組合におると、試験とか、昇格、昇給などの場合不利益になる、そっちを脱退したらいいようにしてやる、こういうことをはっきり言う人がある。それからもう一つは、管理者の立場の人が脱退届けを持って歩いておるのですね。そうして、連れてきた組合員に、これに署名捺印して出せと。口頭で言うだけじゃないのです
ところが、そういういま私が申し上げたようなことに当たることをいろいろ聞かされてきた。だから、国会でこういう質問があるが、こういうことをした人はあるのかないのか、調べてください。一人もそれがないということなら、私のほうから資料を出しましょう。言った者と聞いた者の関係ですから、具体的にそれは出すことにしましょう。ことさらに私も事を荒立てる——同じ職場で仕事をしておる関係ですから——そういう気持ちはありませんが、しかし、国会でそんなことをおっしゃるのはとんでもないぬれぎぬだというふうな調査の結果の報告であれば、私も言い出した以上はもっと明確にしなければならぬと思うのです。だから、そういう意味で、あなたの担当のようですから、これははっきり調
どのくらいかかりますか、調査に。
次の委員会が来月の十日ですから、その一週間前ぐらいまでに文書で報告を願いたいと思うのです。