経済産業省におきましては、前々から、人口減少という逆風の中にあっても新しい経済成長を実現する、そのためにどうあるべきかということの戦略を描き、また一つ一つ数字を積み上げてまいりました。 ですから、よく何%成長、何%成長と経済の専門家が物知りとしておっしゃる場合があるわけでありますが、我々は、そういうことではなくて、一つ一つ積み上げてまいりました。若手も含めて、多くの職員が、ほとんど毎日のように徹夜に近いような作業をずっと続けてまいりました。中にはもう少し成長が見込めるんではないかとおっしゃっていただく有力な閣僚もおりますが、しかし、私どもの方は、今議員が御指摘になられましたように、ただ絵にかいたものであってはならぬわけであります
