ただいま津田先生から、スイスとのEPAについて一定の評価をいただいたわけでありますが、まさにヨーロッパ最初のEPAでありますから、我々はこのことを大切にしてヨーロッパとの交渉、そして先進諸国との交渉に臨んでいく一つの模範例としていきたいというふうに考えております。 お尋ねのとおり、貿易立国である我が国にとっては、世界各国との間で緊密な協力関係を築きながら、更に自由貿易を進め、貿易と投資を促進していくこと、これは極めて重大な課題であります。したがって、保護主義を抑止しながら、WTOのドーハ・ラウンドの早期妥結を目指すとともに、恐らく今行われておりますサミットにおきましても、ドーハ・ラウンドの妥結について首脳間での積極的な意思の表示
