小水力発電は、新規開発地点が小規模化や奥地化しておるということ、これによりだんだんと採算性が低下しているということは御承知のとおりであります。初期投資が大きいことにより投資額回収が長期化していることなど、経済面を初めとする諸課題があるわけであります。 それはそれとして、ただいま議員御指摘のことについて、私どもも、小水力発電について、河川、農業用水、さらには上下水道などの地点において、小規模な流量やあるいは落差を利用した発電が可能であるという特性があるわけでありますから、その導入拡大は、農村や山村地域における地域密着型の事業として意義を持つものと考えております。 太陽光は夜は働かない、しかし水力は夜も昼も働く、ただいま御指摘の
