太陽光発電の問題につきまして、純国産エネルギーとして貴重であること、しかもそれが国際競争力を持っていること、現時点では高いコストについて技術革新及び需要の拡大により発電原価の低下が見込まれる技術であること、関連産業のすそ野の広い産業であり、地域経済に及ぼす影響、いわゆる活性化に資するなど、産業政策の視点からも重要であるという理由から、私どもは、今後三年ないし五年、これを正念場ととらえ、その対象を太陽光発電に限定しておるところであります。 そして、買収の対象を余剰電力部分に限定することは、自家消費電力を減らして余剰電力を増やす省エネ努力を行うこと、高額な国民負担をできるだけ避けるという、この視点が必要であると考えます。 もっと
