ここではそうではないかというような答弁では困る。住民にとってはこれは死活の問題なんです。また市にとっては、市の消長にかかわる問題なんです。ではないかと思うというような答弁をせられたら困る。三十六年には一体どういう理由で小松島線というのを突如としてつくったか、そこのところをお伺いしたい。
ここではそうではないかというような答弁では困る。住民にとってはこれは死活の問題なんです。また市にとっては、市の消長にかかわる問題なんです。ではないかと思うというような答弁をせられたら困る。三十六年には一体どういう理由で小松島線というのを突如としてつくったか、そこのところをお伺いしたい。
法律はどうあれ、ともかく住民にとっては、あそこがにわかに小松島線という名称が出てきたのだけれども、実態は前と同じだ、実態は小松島から出て中田を通り、徳島を通り、さらに池田へ行く、これが徳島本線だ、これが実態なんだ。実態は全然動いていないけれども、名称だけは小松島線といって一つの区間、始発から次の駅まで、これだけできた。そうして、その始発から次の駅までの区間の四キロ、それだけの金額で計算すれば、これは二千二百万円になるのはあたりまえの話、大赤字になるのはあたりまえの話じゃありませんか。実態は前と同じことになる。実態は小松島駅を始発とし、小松島線を通り牟岐線を通りあちらへ行っているんだ。徳島本線を通っている。実態は変わっていない、名前だ
二五〇になる。二五〇になったら、あなた、実態からいうと廃止計画線の中に入らない。これはどうなんです。 総裁、お聞きのとおりだ。実態はそのまま通っているのですよ。名前だけ三十六年に小松島と中田の間を小松島線とした。いま、始発は小松島から出てずっと行っている。そしてそのわずか四キロの区間の収入が、先ほども申しましたように一つの駅の売り上げが六千九百万ある。ところが資料によると、おたくの方は二千二百万しかないという。それで聞いてみたら、その四キロの間の乗車人数に四キロの間の運賃を掛けたのがこれだという。こんな不合理な話がありますか、どうです。
総裁、大体これはずっと徳島本線と称して、明治年間から小松島から池田まで行っていた。実態はいまでも何ら変わらないのですよ。ここの駅が一体どういうふうに出ておるかというと、小松島が始発でほとんど、十二、三本のうちで徳島まで行くのが五本、そして池田へ行くのが八本、こういう実態なんです。実際は徳島本線と何ら変わらない。これが小松島から牟岐に行く汽車があるというんだったら話は別だ。ないのですよ。高松へ行く汽車があるかと言えば、旅客列車についてはない。だから、これは実態とすれば、あなたの方が勝手にと私ら言うんだ、小松島線というのを中田と小松島の間につくっただけの話なんです。名称区分というのはもともと徳島本線だった。それをいつの間にか小松島線とい
これも決まってないのですか。バス輸送にしたらあれだけ大きい操車場及び車両基地、そんなものは必要ない。これをつぶしたならば、また操車場ないし車両基地というのを新しくつくらなければならないでしょう。高松は満杯、徳島駅の車両基地あるいは操車場、これまた満杯。新しくつくらなければならない、こういうことですね。そうすると、もしそのまま置くとするならば、小松島から徳島までの間あるいは中田の間客車は空で走らなければならぬということになる。ここらあたり、どうするのです。それもこれから協議会で相談するのですか。
空の車を走らせないということは、操車場をなくするあるいは基地をなくするということですか。そうしたら、どこへその基地なり操車場をつくるおつもりなんです。
何を言っているのかわけがわからぬじゃないですか。いいですか、おたくは廃止すると言っているんだ。それじゃ基地はどうするんだ、あるいはまた操車場をどうするんだ。これをなくしたならば、新しくつくらなければならないことは、土地を買ってそうして基地をつくらなければならないのはあたりまえの話。もうほかのところは全部満杯ですから。新しく買わなければならない。それでは小松島の操車場は何をするのだ。ともかく四キロを走らすところのバスのなににするにはもったいない話だ。当然あそこから空の汽車が、中田と小松島の間は走らなければならない、こう考えるのはあたりまえの話です。四キロの間をバス何台、まさか三百台も四百台も走らすわけじゃないでしょう。そうしてくるとい
おい、おい、それはただごとでないぞ。わずか四キロの間に四十三人も人間を使っているのか。しかも売り上げは年間六千九百万。そこに四十三人もかけておるのですか。そんな計算でやっているのですか。それは赤字になるのはあたりまえの話だ。総裁、四十三人というのは始発の駅として必要な人員を含んでいるのではないですか。始発の駅として必要な人間は、小松島線を廃止したってやはり要る人員なんだ。こんな不合理な合理化というのは、合理化という名前の不合理化だよ。どうなんです。
それで何で赤字が減るのです。いま小松島の線に乗っておるのはずっと続いて行っておる人たちばかりですよ。この二千二百万というのは大きな間違いだということはわかったでしょう。先ほど来言っていますように、実態としては徳島本線なんですよ、明治以来。いまの車の動かし方もそのとおりだ、名前だけが小松島線というので、中田と小松島に新しくつくったわけだ。そこが赤字が出るからといってこれを切っていくというのは、もう紙の上の計算ばかり。実態をもう少しお調べにならなければ——高木さんという方はもっと合理的な頭脳の持ち主だと思っておったが、あなたも長年の官僚のあれでこちこち頭になったのかもしらん。こんなことが、私が話しするのがおわかりにならないのであれば、私
私は、このたびの寒波によります柑橘類の被害についてお伺いいたしたいのでありますが、私どもの徳島県におきましては集中的に寒波が参りました。零下十三度というのが七、八時間続いたということで、先ほども政府委員並びに委員の皆さん方にお示ししました写真が示しますように、大体温州ミカン関係におきましては九〇%の被害、それからハッサクは一〇〇%、スダチは八八%というような被害をこうむっておるのであります。 そこで、先ほど来から専門家であります田中君の質問に対する御答弁に対しまして、どうも納得できない点が多々ありますので、再度お伺いいたしたいと思うのであります。 このたびのミカンの樹木の被害、これがほとんどであります。そうしますと、皆さんに
ただいまお見せいたしましたその写真は、四月早々に撮った写真なんです。私はこの連休中に実は被災地を見てまいりましたが、いかにも芽は出てきています。少し出ています。芽が少し出ているものもあるのですが、しかし、これも過去の例から言うならば、樹体が傷んでしまっているのだからだめだ、こう試験場では言うのです、果樹試験場もそこにあるのですから。これは全滅です、こう申しております。 そこで私は、一体農民は何して飯を食ったらいいのかということをお伺いしたい。今後七、八年の間、改植するとしますと、一体どういうようにしたらいいのだ。天災融資法の発動であるとかあるいはまた自作農維持資金であるとか、それでは間に合わぬのではないですか。百三十年続いたミカ
内部的に検討するといま田中さんに答弁するし、私に答弁したけれども、内部的に何ら検討してないじゃないですか。いかにもやっておるようなことを言うけれども何もやってない。 それから、五十二年ので対応できるだろうとおっしゃいますけれども、五十二年の災害と、私は果樹試験場で聞いてきたのだ、少なくとも徳島県においては問題になりません。五十二年のときはいかにも秋になって高接ぎすればあるいは枯死した枝を切るとそこから芽が出てきた、そして助かるものも半分ぐらいあった、こうは申しております。しかも、五十二年のデータと今度のデータと両方突き合わせての話なんだから。これはとてもだめです、こう申しておる。審議官、あなた技術屋さんですか。技術屋さんならわか
五十二年の被害の状況と現在の被害の状況とを比べているのです。そして研究データを調べて、結果、問題にならないぐらいひどい、こういうことなんです。認識が薄過ぎますよ。それはもう枯死なんだから、これじゃ芽が出てきません、出てきてもこれはだめですというのが実態なんです。私も、一体樹体が傷むというのはどこが傷んでいるんだと聞きました。そうすると、新皮の中にある細胞の浸透の状況が狂うのです。浸透が狂うのだったら細胞膜が傷むのかどこが傷むのかと言いましたら、遺憾ながら、実はそこまではいまの植物学ではなかなかわかってないんだなんて申しておりました。もう少しそこらあたり農林省調べてみているのかと言ったら、いや農林省から何もそういうような補助も来ており
私は、データがそろってないから対策が講じられないのだ、こう申されるから、データはいっそろうのだ、こう言っている。それの見通しもない。見通しないのでしょうが。これからあなたさっさと行けばいいんだ。何もできてないのじゃないですか。どうなんです、そこらあたり。
おかしいじゃないですか。データがそろってないので対策が講じられないと言っているのですよ。いいですか。ところが、データはいっそろうのだと言ったら、お天気次第でこれからまだわかりません、こうおっしゃる。そろったところでやりますと言って、一体いつやるのです。そんな論理の合わぬことを平気で言うのですか。論理が合わぬじゃありませんか、あなた。データがそろってないからここにその対策が講じられないのだ、はっきりしたことを申されないのだと平気で言っている。データはいつまでにそろうのだと言ったら、政務次官あなたは、天候の不順によって生じたので、今後の天候によって左右されるので予測がつきません。何言っているのだ。それなら何もやらないのかということだ。
だから、いつできるのだと言っているのだ。あなたの方は先ほど、データがそろってないがそろったらやりますとおっしゃったが、データはいつまでにそろうのだと言って聞いているのだ。
さっさとそう言えばいいのだよ。何だ、追い詰められたら少しずつ出していくというような態度。このたびの寒害に対する真剣な対応が全然ないのじゃないかと言わざるを得ない。私は、先ほども申しましたようにこの連休中に見てきた。枯れておったけれども芽の生えておるのも出てきておると正直に先ほど申した。しかし、それはこの秋になると恐らくだめですというのを試験場の研究員から聞いてきて私は申しておるのです。少なくともあなた方はそれで飯食っているのでしょう。プロでしょうが。プロがその態度は何だ。われわれは素人でも見てきているのです。被害が一体どういうようになっているだろうか。あれだけ枯れておる木がどういうようになってきておるだろうかと思って私は聞きに行って
これはぜひともやっていただかなければ、被害農民は苗木に困っておるし、かつまたそれによって多額の資金が要る。これに対する余り補助金もないというようなことでございますので、この点はひとつ真剣にお考え願いたい。 続いては、もう時間が参りましたので申し上げますが、温州ミカンの転換促進事業というのがございます。しかし、ミカンがこういうような被害をこうむり、特に勝浦町のごときは全滅しておる。しかも百三十年の歴史を持つミカン地帯。ところが、温州ミカンの転換促進事業についてこれが認められぬということになりますと、これこそ農民は踏んだりけったりになる。でございますので、こういうような歴史的な先進地のミカンの更新は認めるべきであると私どもは考えます
五十六年度だけ特別と申しますけれども、この地帯は百三十年の歴史を持っておる先進地で、これ以上の適地はない。ところが、あなた方が農政の指導の錯誤によってほかに温州ミカンを奨励した、そのためにだぶついているのでしょう。先進地はきゅうきゅう言っているのです。だから、温州ミカンの転換事業については、ミカンの更新ということはぜひとも認めていただくように、五十六年のみならずやることを強く要求いたしまして、時間が参りましたので、質問を終わります。
ただいま三ルートにつきまして、経済的事情であるとかあるいはまた財政的事情等々が許すならば着工するというのが大臣の御答弁で、道路局長のお話でございますと、技術的な問題があってなかなかできないということで、現在では併用橋でいく、こういうお話でございますが、現在ではという言葉にはいろいろ問題があると思う。現在ではというのはどういう意味なんです。この点をお伺いしたい。